菅野のノーヒットノーランで巨人が勝ち抜け

菅野のピッチングは特に9月10月にすごいことになっていましたが、そのままなんと昨日はノーヒットノーランなんてやってしまいました。7回途中までパーフェクトだったようで出したランナーは1つの四球だけ。球数も113球とかなり少ないです。

まあいくらすごいことをやったとしても1勝は1勝。あさって始まる2ndStageには中5日で第4戦に先発するのがやっとでしょう。中4日で第3戦、中2日で最終戦にリリーフというのはいくらなんでも・・・です。

私がもし巨人の監督だったら、1stStage突破の確率が下がったとしても菅野を2ndの第1戦に持ってくるプランを立てます。1stStageには投げさせません。もちろんこの作戦は関係者やファンからの避難がごうごうになるので実際にはできないでしょう。しかし2ndで負けるのも1stで負けるのも同じです。

巨人はメルセデスを温存でき、リリーフ投手も酷使されずにすみました。メルセデスがおそらく第1戦と第6戦の登板になるのでしょう。今村は中5日で第3戦、菅野が第4戦、になると第2戦と第5戦は吉川、田口、内海のうち誰かになりそうです。

なので巨人の先発予想はメルセデス-吉川-今村-菅野-内海-メルセデスとします。結局ほとんど左投手との対戦になりますね。最初の3試合のうち2勝しとかないと暗雲が漂います。カープの先発は大瀬良-ジョンソン-九里-野村-戸田-大瀬良と予想します。第6戦までもつれこんだら大瀬良を中4日で出しそうですね。

まあ昨日も書きましたが、これだけハンディがあるのに余裕を持って勝ち抜けできないようならパリーグとは勝負できません。さあどうなるでしょうか。
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短期決戦の緊張感

昨日のCS1stStage第1戦、半分くらい見ていました。昼間のソフトバンク対日本ハムも一球速報でちょこちょこと。やはり短期決戦の緊張感がテレビ越しに伝わってきますね。

4人の先発投手は5イニングを超えたのは小川一人(6イニング1/3で4失点)。その他は上沢3イニング(7失点)、ミランダ3イニング1/3(3失点)、今村4イニング2/3(1失点)。リリーフ投手の数は巨人3人(上原と山口が回またぎ)、ヤクルト4人、ソフトバンク4人(武田が2イニング2/3)、日本ハム5人でした。

先発投手を早めに降板させても、第二先発みたいな役割の投手はいませんでしたね。球威のあるタイプのリリーフ投手を引っ張って2イニングとか、そんな感じですね。もともと先発をしていた武田の3イニング弱(35球と少なめ)はかなり効果的だったことでしょう。

そして巨人は3点リードの8回からクローザーの山口を2イニング(ただし25球)、ヤクルトは3点ビハインドながら9回にはクローザーの石山を、ソフトバンクは5点リードの9回にクローザーの森を出してきました。この先大丈夫?と思いますが、これも執念なんでしょうか。

カープはどのように戦うのでしょうか。レギュラーシーズンだと先発投手が5-6点取られても5回までは投げてくれ、という感じでしたが、これからはそうはいきません。防御率がよいリリーフ投手を早い回から出す方が点を取られないのは明らかです。

ちなみに先発陣の防御率は大瀬良2.62、ジョンソン3.11、野村4.22、九里4.26、リリーフ陣はフランスア1.66、中﨑2.71、ジャクソン2.76、一岡2.88、アドゥワ3.74、ヘルウェグ1.13。うーむ微妙(汗)。

今朝の地元新聞では中村祐太の登板に暗雲(フェニックスで楽天相手に5回5失点)とありました。CSではただでさえ5-6人先発が必要で、5人いても1人が中4日になります。岡田がリリーフに回ったので4人しかいませんし、最低もう1人の状況です。戸田に3-4イニングくらい任せるのでしょうか。

セリーグは昨日巨人が勝ち、今日の先発が菅野なので勝ち抜け濃厚です。やはり絶対的な先発がいるチームは短期決戦に強いですね。明日までもつれてほしいです。というか巨人に余裕で勝てないようならパリーグのチームとは勝負にならないでしょうね。今日で決めて強いジャイアンツを当ててください。

今日からCS1stStage

今日からクライマックスシリーズファーストステージです。ヤクルトの先発が小川、巨人が今村と発表されました。ということは明日第2戦が多分ブキャナンと菅野、第3戦はカラシティーとメルセデスになるでしょうか。

CSでは第3戦まで戦うと1日の休みをはさんで2ndStageに入ります。ヤクルトは残る先発が高橋、石川、星といます。巨人はこの2週間ほどで先発した投手はあと吉川しかいませんが、田口、内海が候補でしょうか。カープは比較的左腕を苦手としていますから、やはりこういう感じになりますね。

ヤクルトが上がってくるとしたら先発は高橋-石川-小川(中5日)-ブキャナン(中5日)-カラシティー(中5日)-高橋(中4日)、とかになるんでしょうか。巨人だと内海-吉川-今村(中5日)-菅野(中5日)-メルセデス(中5日)-田口とかですね。結構適当なので大はずれだと思います。

この場合最初の2試合で連敗してしまうと一気に旗色が悪くなります。大瀬良とジョンソンでしっかり獲りに行くのは必然です。野村、九里、あと1人は誰になるでしょうか、誰になってもこのあたりは5回投げて3-4点取られそうです。ここでちゃんと打線が相手の先発から点を取れないといけません。

リリーフ陣は中﨑、フランスア、一岡、ジャクソン、ヘルウェグ、岡田、と結構強力だと思います。今村が復調していればここにプラス、それからもう1-2人(ジョンソンを抹消するまではヘルウェグが登録できない)、で最低8人で回してほしいです。アドゥワともう1人。

なんと言ってもおととしのような今村ジャクソン6連投(連投-休み-三連投-休み-登板)は絶対にやってほしくありませんね。パフォーマンスは当然落ちますし故障にもつながります。日本シリーズだったらこのように休みが入りますが、CS2ndStageだと6連戦になりますから、結局のところ連投を上限としたプランを組まないとうまく回らないはずです。

となるとマックスで連投-休み-登板-休み-登板です。日本シリーズを意識すると連投-休み-登板-休み-登板-休み-連投、とマックス6試合。これでもきついでしょう。できれば6戦7戦のどちらかは休ませたいですね。

日本シリーズ7試合のうち毎試合4人リリーフが必要として28イニング、これを8人で分担すると1人あたり4イニング以下になります。幸い勝利の方程式に入る力のある投手が5-6人いますから、うまく分散させてほしいです。CSだともっとうまくやらないといけません。

相次ぐ監督辞任

巨人の高橋監督に続き今日阪神の金本監督も辞意の表明をしました。両者とも球団からは慰留方向とのことですが、これはあくまで表面上という見方をするべきことのようで、実質解任と考えた方がいいのでしょう。そしてファンからのバッシングもかなりひどかったですね。

以前も書きましたが、どうやら監督というのは寝る間も惜しんで野球のことを考えているような人種で、野生の勘に頼った適当な采配なんてやる余地がないというのが真相のようです。変なことするとOBとか関係者からボロクソに言われるでしょう。

最近どこかで大瀬良のコメントを読んだのですが、時間があれば対戦相手のデータを頭に詰め込んでパンパンになってしんどい、とありました。監督やコーチはそれ以上でしょう。緒方監督の奥様も「いつ寝てるんだろう」とコメントされてました。

成績不振の大部分は選手育成、ドラフト戦略、FA選手の獲得、トレード、ベテラン選手の処遇、このあたりにあるんじゃないかと思います。監督やコーチの権限なんてあまりない領域です。あるとしたら作戦が古い(OB受けはよい)とかそういう部分はあるかもしれませんね。

そういう中、結果が出ないので監督が責任を取らされるというのは厳しい世界ですね。もちろんそんなことは百も承知で引き受けたのでしょうけど、あちこちから叩かれまくって、5年もやったら心身ともにボロボロになっても不思議はありません。

私も今のような考え方になったのはこの2-3年とかくらいなので偉そうなことは言えませんが、もう首脳陣や選手のことをきつく批判するのはやめました。リリーフ投手の起用法とかちょっと修正すべきじゃないかな、ということは書きますが、あくまでも個人的な考えであって、絶対正しいという確信に基づいて書いているわけではありません。

なので高橋監督、金本監督、お疲れさまでした。3年間という長いような短いような期間ですが、相当しんどかったんじゃないでしょうか。しばらくお休みしてまたどこかで復帰してください。緒方監督にはしばらくやっていただきたいのですが、5年くらいで区切りをつけないと体を壊すかもしれませんので、無理はされませんように。

9回裏5点リードで菅野登板

昨日の阪神-巨人戦、巨人が勝てばCS進出決定という試合でした。先発のメッセンジャーとメルセデスが試合を作り、5回終了時で4-2と巨人リード。メッセンジャーは5イニング106球で代打を出され交代、メルセデスは6回に2ベースを2本打たれ畠に交代、その後エラーが絡み4-4の同点。7回8回に巨人が岡本の2本のホームランなどで5点とり9-4でリード、巨人は7回山口、8回も山口、そして9回裏に菅野の登板。

こういう采配は絶対勝つぞ、CS突破するぞというメッセージを与えるためには効果的なのかもしれませんが、選手のモチベーションと結果との関連ってそんなもんなんでしょうか。選手の方々はプロなんだからそんなことしなくても結果は変わらないはずで、そうでなければメンタルトレーニングが足りていないんじゃないか、と私は思います。

ちなみに全然別の話ですが中﨑のコメントとして、優勝が決まって気持ちが入りきらないところがあった、というのがありました。これ本当だったら上記のことが当てはまります。多分半分くらい嘘か、インタビューの切り取り方が悪いか(本当のところはそこにはない)、どちらかだと思います。フィジカルが悪いので・・・とは絶対言わないでしょうし、結局結果を見て判断するしかありませんね。

というわけで多分この執念の采配はファンに向けたメッセージです。10/4に投げて中4日の菅野は150キロ台前半のストレートを連発していましたが、まあ許容範囲の登板です。13日からクライマックス1stStageが始まりますし、中4日くらいで第2戦に登板するんでしょうか。中3日で第1戦に登板しても2ndStageでは2試合は投げられないでしょうし、そうなると予想します。

ということでメルセデスが第1戦、菅野が第2戦に登板、ヤクルトはブキャナンと小川でしょうか。菅野を打ち崩すのは相当困難でしょうし、この様子だと投手力のある巨人が突破しそうな気がします。願わくば第3戦までやって少し消耗してほしい(汗)。第3戦は巨人は最近調子を上げてきた今村がいますし、ヤクルトはカラシティーでしょうか。高橋・石川の左腕二人はカープ戦にとっておきそうな気がします。

カープは前回書いた通り打線を立て直さないとどうにもなりません。大いに心配ですね。

レギュラーシーズン終了、CS敗退危機

DeNAのスタメンは1番筒香2番ソト・・・私が提案したことはDeNAがやりました。まさかまさかですね。この作戦が功を奏したのか(あまり関係なかったかも)1番筒香は3四球1二塁打、2番ソトは2四球1本塁打とこの並びは機能しましたね。

一方のカープは3番丸が3四球ヒットなし、4番誠也がチャンスで3打席回ってきましたが1四球2三振。この差が明暗を分けました。丸の四球はうち2つが申告敬遠でしたが、1塁が空いていてより打てなさそうな誠也との勝負を選んだとしたら特にブーイングするようなものではありません。

ソトに2ランを打たれて丸のホームラン王が消滅しましたが、初回大瀬良が背中にデッドボールを当てたのが伏線だったかもしれません。會澤はインコースに構えましたが実際は外から落ちながら中に入ってきて真ん中低めのホームランボール。当ててもいいから内角攻め、というのができなかったのでしょう。

試合は大瀬良が8回まで投げ3失点123球。よく投げました。9回は中﨑が先頭の代打佐野に四球の四球。代打嶺井のバント処理を上本が失敗しノーアウト1塁2塁。柴田が送って筒香敬遠で1アウト満塁でソト。まあよく1点ですみました。

カープが負ける時ってこんなもんですね。打線がつながらず、もしくはホームランが出ず点がとれない。投手はいつも3点か4点取られますし、勝つ時は打ち勝っていた印象が強いです。

やはり緒方監督はシーズンの戦い方そのままでCSと日本シリーズに臨むようですね。次の試合まで9日間空きますが、なんとか打撃を修正して臨んでいただきたいです。丸と誠也の復調がなければCS敗退でしょう。中﨑はどこか悪いんじゃないかと心配です。

今季最終戦、大瀬良vs石田

いよいよ今季最終戦となってしまいました。大瀬良が最多勝を確定させるべく先発しますが、DeNAは前回9/23に5回まで完璧に抑えられてしまった石田が先発です。

2回続けて5回1安打とかになる可能性は低いのかもしれませんし、おそらくDeNAとはCSで対戦しないでしょうから、まあ抑えられても気にしないという手はありですが、やはり大瀬良に勝ちをつけてあげたいなと思います。序盤から3点くらい取ってほしいですね。

菊池も丸もすっかり冷え冷えモードですので、打順はこの際変えていいんじゃないでしょうか。前回破れかぶれで提案した1番丸で全打席ホームランを狙ってほしいです。2番田中、3番メヒア、4番誠也、5番野間、6番會澤、7番菊池、8番小窪、なんてどうでしょうか。やらないでしょうね。あるとしたら田中、野間、丸、誠也、メヒア、會澤、安部、菊池、このあたりでしょうか。

大瀬良にはソト(アウトコースばかり打たれているような気がします)と筒香のホームランは阻止していただいて、7回2失点くらいを期待します。岡田がリリーフに回るのであれば6回で降りても大丈夫ですね。フランスアと一岡は抹消されていますがジャクソンも中﨑もいますしヘルウェグもいます。CS、日本シリーズにつながる活躍を期待します。

フェニックスリーグがあさって開幕

若手が切磋琢磨する場である秋期教育リーグ、みやざきフェニックスリーグがあさって開幕します。ファーム中心に活躍しているメンバーが参加しますが、もしかして調子のいい選手は日本シリーズに出るのかもしれません。

一軍にいてもおかしくない選手としては藤井皓哉、高橋樹也、中村祐太、磯村、堂林、下水流、バティスタが含まれていますが、調整を兼ねてという面もあるんでしょう。そういう意味では高橋昂也、塹江、長井が含まれていないのは気になります。コンディション面なんでしょうか。

違う意味で気になるのは福井とか岩本、庄司あたりのベテラン(中堅?)が含まれていないことです。調整はお任せということか、別メニューが組まれているのでしょうか。そしてもっと気になるのは横山、オスカル、飯田という来シーズンの契約が微妙な選手が含まれていないことだったりしますが。

ここで結果を出して来シーズンにつなげてほしいですね。一軍の試合は明日の最終戦のあと17日のCSセカンドステージまであまりニュースがない状態になりますから、楽しみにチェックしたいと思います。

菅野を攻略できず

極端な打線を提案しましたがだいぶ違う打線になってしまい、そのせいかどうかわかりませんが4安打完封でした。無四球で奪三振11、三振が多い割に球数119球とかなり少ないですね。徹底して無駄球を避けたんでしょうか。

私としてはそんなに三振が多くない選手、左打者の方がボールをよく見られるかな、という思いであの打線を提案しました。正攻法で行ったら多分0-1とか0-2で負けると思い、守備は度外視しました。打てないなら球数投げさせてじれたところを、という作戦もあるでしょう。

まあこんなドシロウトの考えなんて底が浅いです。首脳陣はもっとちゃんと考えていたはずです。もっと言うと菅野に勝ち星が付くのを阻止することは優先順位で言うとかなり下だったんじゃないでしょうか。次大瀬良が勝つと最多勝確定ですし、そこで勝てないようなら最多勝の価値なし、に近いところを考えているのかもしれません。

そして思ったのが、菅野はもう最終戦の登板はないのかな、と。大瀬良に最多勝を獲られるリスクより、完封して10年にひとりの投手になることを選んだ、のかもしれません。今のところ15勝で10完投、そのうち8つが完封。200イニングも超えて沢村賞の基準を全部クリアしたとのことです。

特に8つの完封は圧倒的です。過去に10以上完封した投手は記録にありますが、一番新しい記録が55年前です(1963年)。8完封だと最後に達成したのは1978年(40年前)の鈴木啓示さんになってしまいます。沢村賞基準にはありませんが、現代野球においては完封が最も困難だと思います。しかも規定投球回数到達がセリーグで8人しかいない状況で、防御率3以下の投手はたった4人の時代です。恐るべしです。

ということで日本ではもうやり残したことはないでしょう、と言いたいところなんですが、原辰徳さんが来年からまた監督復帰という噂があります。これはやめてほしいです。早くメジャーに行ってください。メジャーで活躍するあなたが見たいです。もう原さんとは十分野球をやったでしょう。お願い。

菅野対策にはこれくらい極端なことをしてほしい

今年のレギュラーシーズンも残り2試合となりました。まず今日の巨人戦、先発は野村と菅野。勝利は必須ではありませんが、大瀬良の最多勝を確定させるためにも菅野に勝ちを付けないようにしないといけません。ただしフランスアも一岡も抹消中。ヘルウェグは連投中。リリーフはほぼ全員昨日投げていて今日は連投になるという条件です。

さてどうやったら菅野の勝ちをストップできるでしょうか。最高のシナリオは序盤から点を取ることですが、中5日とはいえ菅野はそんなに楽じゃありません。9/28の試合でも完封とはいえ103球と省エネピッチングでした。

一つ言えるのは次回10/9(火)に登板するはずで、中4日になります。つまり今日の試合ではあまり球数を投げたくないはずです。コーナーピッチングはせず序盤からどんどんストライクになる球で勝負してくるでしょう。これをことごとくファールに(汗)、ではなくて積極的に打ちに行ってほしいです。

ではスタメンを発表します。1番センター丸、2番レフト野間、3番ファースト松山、4番ライト鈴木、5番サード西川、6番キャッチャー會澤、7番セカンド安部、8番ショート田中、です。本当はショートに西川を入れてサードにメヒアがいいです。玉砕覚悟、小技ゼロで打ちまくってください。菅野がマウンドを降りたら通常ポジションに戻します。

ホームラン王争いの行方

昨日は丸が打ったソロホームランが唯一の得点で、1対0とあまりない勝ち方でした。ジョンソンがコントロールよく7回無失点、そのあとヘルウェグと中﨑がランナーを出しながらも抑えました。ジャクソンがファーム最終戦で登板したので、おそらく今日ジョンソンが抹消されて昇格するでしょうから、リリーフ起用に幅ができました。

ということで丸が39号を打ちました。日本人打者で30本を突破することもそうそうないはずなのに、40本が目前です。ぜひとももう1本打ってほしいです。昨日の打ち方もコンパクトなものでしたし、ホームラン狙いで打撃が崩れるということは心配しなくていいのかもしれません。

カープが残り3試合、1本差でソトと筒香が追っかけているDeNAは残り5試合あります。カープの相手は今日は阪神(メッセンジャー先発、残り試合を7勝2敗ならCS可能性あり)、明日が巨人(菅野先発)、日曜日がDeNA(先発は濱口?)、と全然楽な試合はありません。DeNAはというと今日がCS2位通過を決めているヤクルト、土曜日が阪神、日曜日がカープ、火曜日がヤクルト、そしてまだ日程未確定の1試合(阪神)、と若干有利です。41本くらい打たないとタイトルは無理かもしれませんね。

大瀬良の勝ちが消えた、中﨑初黒星

昨日は大瀬良はあまり調子がよくなかったようですが、何とか7回まで投げきりました。126球で3失点。十分すぎます。一岡は8回を抑えましたが中﨑がよくなかったですね。あんなにストライクが入らないのは最近見たことがありません。よほど調子が悪かったのでしょう。疲労なのか故障絡みなのか。

ただし昨日は攻撃陣が今ひとつでした。特に菊池と丸が調子を落としているのが響きました。菊池は直近6試合で18打数1安打、丸は9/25、26の2試合は打ちまくりましたが優勝決定以降の4試合はノーヒット。昨日も9回1アウト満塁で菊池丸に回ったのですが全く惜しくない凡退でゲームセット。

まあ本人たちは頑張っているでしょうから責めません。もうちょっと作戦はあったのかもしれません。9回1アウト1塁3塁で上本が盗塁したもんだから田中が打席途中で申告敬遠になってしまったというのも一つのポイントでした。もっともカウントが悪くなったら1塁3塁でも途中で敬遠されたかもしれませんね。

フランスアが抹消されましたが、故障を未然に防ぐものでCSに間に合うようならノープロブレムです。中﨑も抹消していいでしょう。今日休んで菊池の調子が上がらなければ彼も抹消でいいです。丸はホームラン王がかかっているので休めませんし、打つ確率を上げるために打順の前後をそこそこ打つ打者で囲みたいです。2番は野間か西川でいいでしょう。

とにかく残り4試合。狙うべき個人記録は狙い、無理はしないでポストシーズンに向けての調整にあてていただきたいです。

11連戦の10戦目、勝敗度外視でも勝った

戸田は3回か4回かなと思いきや5回まで投げましたね。しかも78球と今のカープの投手陣の中では相当球数が少ない部類です。4点取られましたがまあ想定内。岡田とどっちが上かというと難しいですね。いい時の岡田は当然素晴らしいんですが。

短期決戦であれば5回投げてくれれば十分でしょう。CSだと5試合目か6試合目、ジョンソンは2試合目に投げてそれ以上投げないでしょうからそこで抹消してジャクソン、ヘルウェグ、バティスタ、メヒアの布陣になるでしょう。リリーフ陣をうまく使えば三連投とか無理させずに乗り切れると思います。

昨日は中﨑もフランスアも最初から使わないと決めていたのでしょう。今日の大瀬良の登板では間違いなく使わないといけませんから、三連投になるのを避けました。アドゥワが崩れて3点取られたあと迎えた2アウト満塁のピンチをしのいだのは永川(そのあともう1イニング行きましたね)、1点リードの9回を締めたのは一岡でした。そういう起用を待っていました。

今日は大瀬良の16勝目と丸のホームランを期待します。優勝が決まったあとの個人記録には大きな意味がないという考えもあるでしょうけど、やっぱり獲ってほしいです。

残り6試合

レギュラーシーズンの残りはあと6試合となりました。今日から東京ドームで巨人戦2試合、1日休んで10/2(火)からマツダで阪神と2試合、同じくマツダで巨人、2日休んで7日(日)マツダでDeNA戦となります。天気は今のところ来週火曜日からは悪くなさそうなので、順調に試合はできそうです。

今日の先発はなんと戸田。最近登板がなかったものの、さすがにCSや日本シリーズでの先発はないだろうと思っていたのですが、そういうことかもしれません。それとも3イニング前後投げて次の誰かに交代するか。

この1ヶ月ほどは一番投げた試合で61球ですから、さすがにぶっつけ本番で6イニング期待ということはないと思います。今日もうひとり昇格させて第二先発になるんでしょうか。日曜日に5イニング(ただし4失点)投げた山口なんてどうでしょう。来週はケムナと遠藤を見たいですね。できれば加藤、辻、長井、塹江も。

そのあとは日曜大瀬良、火曜ジョンソン、水曜九里、木曜野村、日曜大瀬良ということになるでしょう。大瀬良は早く1勝して最多勝を確定させてほしいです。あと丸に2本くらいホームランを打ってほしいですね。菊池と誠也はゆっくりしてていいです。

メヒアはCSや日本シリーズの切り札になるかもしれないので、ジョンソン抹消のあと上がってきそうですね。エルドレッドは首の調子が悪いようで、今年は無理っぽくて残念です。

そうそう、3日前から岡林、藤井黎來、佐々木とルーキー育成トリオが1イニングずつファームの試合でデビューしています。点はそこそこ取られましたが順調のようです。

とりあえずCSのことを考える

もう勝敗のことは考えなくていいので、いかに内容の濃い試合をするか、です。ポストシーズンに向けて今の戦力の足りない部分は補わないといけませんし、休むべき選手は休まないといけません。

昨日は菊池と誠也を休ませてもらい、西川がファースト、曽根がセカンド、松山レフトという斬新な布陣になりました。本当は田中も休ませてほしいのですが、これは本人のこだわりとしか考えられませんね。

CSはどうやらDeNAが出そうな雰囲気です。勢いが違いますね。残る8試合を4勝4敗だ68勝73敗、巨人が残り6試合を3勝3敗としたら66勝72敗、これだとDeNAが進出となります。DeNAは全部ビジターの試合であること、明日菅野登板、という部分で若干不利かもしれませんが、勢いで乗り切るでしょう。リリーフの酷使もおとといの雨天中止でかなり緩和されました。

巨人は今日が菅野、明日あさってがカープ戦(大瀬良ともう1人vs今村と吉川?)、1日(月)が神宮でヤクルト戦(メルセデス?)、4日(木)がカープ戦(中5日で菅野?)、9日(火)が阪神戦(中4日で菅野?もしくは無難にメルセデス?)というような登板になりそうです。

菅野が3回登板して3回とも勝ったら大瀬良の最多勝が危なくなります。CSへの影響は大ありですが(9日に登板すると3戦目15日でも中5日)、出られなければどうにもならないのでこうしてくるかもしれません。そうなると巨人の可能性も十分ありますね。

CSセカンドステージにはどのチームが出てくるか想像もつきませんが、カープは今の戦力ですと大いに苦戦しそうです。投手力はもともとこんな感じですが、特に得点力が落ちていますので、立て直さないといけません。選手起用はあまりいじりようがなさそうなので、コンディショニングが中心でしょうか。

あと岡田の先発がなければ誰かもう1人ということになりますが、3回とか4回とか早い回で交代というのも想定したら、岡田に最初から飛ばしてもらっていつでも交代できるシステムにしておくのも一つでしょうか。

3年連続優勝

今日は九里の気迫のこもったピッチングと、久しぶりに爆発した打線、強いカープの試合運びでした。6回終了時点で8-0、九里は99球で危なげないピッチングですから7回突入です。そして7回を投げてまだ109球。もういいでしょう。

ヤクルトは7回の裏の守備からバレンティンを下げましたし、こちらも8回アドゥワでいいと思います。アドゥワも今年1年ずっと二軍落ちせず頑張ってきたんですから投げさせてもいいと思うのですが。とりあえずフランスアは出さないでほしいです。どうしても出さないと気が済まないのなら8回2アウトから1人だけの登板で。

まあでも8回続投しますよね。結果121球無失点。この場面で過去最高?のピッチングをするなんて素晴らしすぎます。そしてこれで中﨑で締められます。

選手の皆さん、首脳陣や球団スタッフの方々、本当によく頑張っていただきました。ありがとうございます。2年前に優勝する日が来ただけでも十分だったのに、3年連続優勝とはわけがわかりません。

私は5年前のバイク事故以来お酒が飲めない体になってしまったので(ビール200mlくらいが限界?おいしいんですけどね)、祝杯をあげたふりをします。

昨日の負けから考える

まさかの連敗、とは言いませんが、またもやDeNAのマシンガン継投を崩すことができませんでした。これでDeNAがCSを勝ち上がってくると去年の再来になる可能性は高そうです。フランスアを回またぎさせましたが、球速は出ていたもののコントロールがばらついていて厳しかったですね。2ランを打たれたのは打たれるべくして、かどうかは私にはわかりませんが。

DeNAの継投策を見ると、8人いるリリーフ投手の中、笠井を除いた残り7人をまんべんなく登板させています。おそらく僅差であればリードでもビハインドでも7回まではあまりメンバーを固定せずに臨機応変に登板させているのでしょう。

一方のカープは一岡、フランスア、中﨑に比重がかかりすぎて他の投手を有効に使えていない印象です。点が取れないと同点とかビハインドとかでもこの3人をつぎこむことになり、短期決戦では息切れするでしょう。

カープが今年本気で日本一を狙うのであれば、今より打線がはるかに調子を上げるか、短期決戦用の継投策を採用するか、どちらかが必須だと思います。DeNA戦と今日からのヤクルト戦を短期決戦だと考えてシミュレーションしてもよかったです。

今日からのヤクルト戦、だいぶリリーフ陣が苦しくなってきましたが、どうなるでしょうか。無理しないでほしいです。

フランスアが今日投げると三連投、一岡と中﨑も連投になる、と3イニング無失点は期待できない状況です。今日は勝てればもうけもんという位置づけにして、リード/ビハインドに関わらずヘルウェグ、戸田、藤井を有効活用してみてはどうでしょうか。それでも勝てる時は勝てます。今日は無理に勝ちにいって失敗するとヤクルト戦三連敗もありえます。

本当は昨日をそういう「勝てればもうけもん」の試合にしてほしかったです。中村祐太が予想外?に5回2失点と試合を作ってくれたのでプランを修正したのでしょうか。今日はおそらく打線が奮起しないと勝てません。それを期待します。

優勝目前で足踏み、DeNAのマシンガン継投にやられる

昨日は西川の守備が足を引っ張ってしまいましたね。なんかカープのサードって伝統的に安心できないポジションというか、うまくなった頃には・・・なんてことでいつまでも安定しません。

結果ジョンソンが6回5失点(自責点4ですが実質2か3ですね)とアドゥワの2失点で合計7失点、打線も5点取りましたがDeNAの執念が上回ったような感じです。しかしこんなマシンガン継投をこの時期にやって大丈夫なんでしょうか。今日もやりますよね。

ちなみにこの4試合でのリリーフ起用は、
9/21(金)加賀のみ
9/22(土)今永、パットン、山崎
9/23(日)三上、砂田(1イニング1/3)、今永、三島
9/24(月)エスコバー(2イニング2/3)、三島(1イニング1/3)、三上、砂田、パットン、山崎

意外とそんなでもありませんでした(汗)。ただ今日はエスコバー、三上、砂田、三島は使いにくいでしょうし、今日は2ヶ月以上登板すらなかった、直近の先発は2年前に1回だけとあとは4年前、という国吉が先発です。間違いなくマシンガン継投になるでしょう。これから10/2(火)まで12連戦(4日だけ消化)あるのにどうするんだろうと敵ながら心配になってしまいます。

カープはなぜ平常運転なのか、と今朝の地元新聞に書かれてましたが、やはり今年のポストシーズンも短期決戦用の采配をするつもりがないのかもしれません。予行演習はどこかでやらないといけませんが、この3連戦ではないということなのかもしれません。

今日の先発は中村祐太、こちらも早めの継投になる可能性は高いです。今村以外はリリーフはフルに使えます。戸田は2イニング行けるでしょう。フランスアは登板間隔が開き気味になったので昨日ビハインドで投げましたが今日も投げるでしょう。さあ今日は勝ちたいですね。よろしくお願いいたします。

大瀬良ナイスピッチングでマジック1

昨日は大瀬良のピッチングに尽きましたね。8回127球1失点。勝ち投手にはなれませんでしたが、最多勝争いのガルシアも勝てなかったので今度こそ最多勝確定です。

7回1失点で十分素晴らしいのですが、球数が104球でまだ同点だったので多分8回は行くだろうと思いました。7回裏會澤が四球で出塁した時のバント併殺で暗雲が漂いましたが、8回もクリーンナップを抑えたことがサヨナラ勝ちにつながりました。中﨑のストレートもよかったです。

打線は丸と誠也が心配ですが、これから調子を戻してくれるでしょう。今日は濱口、明日は中5日で東とおそらく左投手ばかり当ててくるんでしょうけど、どちらか(できれば今日)勝ってほしいです。ヤクルトもナゴヤドームで連勝できる可能性は低いでしょうし、今日明日あたりで優勝が決まりそうです。

それから岡田を抹消しましたね。ローテーションを1回飛ばすつもりで、4日(木)あたりの先発になるのかもしれません。先発投手が足りているとは言えないのでリリーフにはならないんじゃないかと思います。

藤浪対策に左打者をずらっと並べたものの・・・

昨日は阪神は藤浪が先発。誠也と磯村以外左打者というのは右打者は死球のリスクあり、そして左打者には分が悪い(試合終了後の被打率は.321)とのもくろみでしょう。岡田を中5日にしたのも左打者だからという説があります。菊池がスタメンを外れたのもそのためでしょう。

藤浪は7/26のカープ戦で1アウトをとっただけで5失点で降板しています。しかし昨日は6イニング投げて4失点と十分な仕事をしました。内容は見ていないのですが誠也への死球と4つの四球というように決してよくはなかったんでしょう。あと1本のヒットが出ていたら結果は変わっていたかもしれませんね。残念。

まあしかし岡田が大乱調ではどうにもなりませんね。2回に4安打1四球で3点取られて3回にも6安打1四球で6点取られるとは。藤井が2回2/3、戸田が1回2/3、ヘルウェグが2回というように11連戦の3戦目で勝ちパターン以外のリリーフ酷使をしてしまいました。

ヘルウェグは8回は3者凡退でしたが9回は荒れましたね。本人のコメントとして疲れたとありましたので、回またぎはやめた方がいいんでしょう。陽川に死球を当ててしまい福留と交代になりました。154キロの死球なんて怖すぎます。すみません。

岡田が非常に心配です。いい時(5-6回2失点)と悪い時(5-6失点)が交互に来てます。中5日がまずかったのか(中10日とかどうでしょう)、それとも単純にリリーフ転向がいいのか、これから考えないといけません。もし中10日だったらいいのであれば10/20(土)のCS第4戦、10/31(水)の日本シリーズ第4戦に投げればちょうどいいです。来年のシーズンは知りませんが(汗)。

さてマジック2で、今日にも決まるかもしれません。14時からのヤクルト戦で中日が勝って、18時からのDeNA戦でカープが勝てば、ということです。実はガルシアがあと3回登板できることがわかり、大瀬良の最多勝が危なくなってきたので複雑ですが、大瀬良が勝てば文句なしなので今日はそれを願います。
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