恵みの雨だったか、もう少しで勝てたのか

昨日は先発山口が2回3失点で早々とマウンドを降りました。雨が降ってきたせいもあるんでしょうけどもコントロールが定まらず次々と四球を出していたようです(ラジオで聞いてました)。2回にはピッチャーの小川にも四球でしたし、2回終了時での交代は妥当でしょう。

山口は前回の7/9の先発でも1イニングで交代されていますし、雨の影響も考慮して早い回での交代は十分想定内だったと思います。16時の公示を見て第二先発らしき投手が入っていないなとがっかりしましたが、雨で7回途中で中止になったのはラッキーだったと思います。

昨日のベンチ入りメンバーでは島内と遠藤、中崎が前日登板、菊池保と中村恭平が前日まで連投、という具合で2イニングいけるのが中4日の塹江とぎりぎり島内(三連投相当の負担)、勝ちパターンを出せない展開だと他には今村しかいません。

雨で試合が成立するかどうか、くらいの予想であればそれで十分ですが、外れた時大変です。リリーフが9人になってしまいますがケムナや藪田あたりを入れてほしかったです。それともリード/ビハインドにかかわらず昇格させたばかりのフランスアを出す予定だったのでしょうか。

結局塹江、島内、今村とつぎこむことにはなりましたが、その他の投手を温存できたのはこれからの3連戦を見据えると大きいです。今日ビハインドで大瀬良が早くマウンドを降りるという事態はない・・・でしょうね。

レグナルトが抹消になったのはコンディションの問題なんでしょうか。メヒアとサンタナどちらか(多分サンタナ)が抹消と思っていましたが、レグナルトが残っていれば中1日で昨日使えました。

そして今日は山口を抹消して長野を上げると報道されています。長野がどのくらい起爆剤になるかは未知数ですが、大賛成です。

そういえば田中がとうとう抹消されました。二軍ではなく三軍ですから故障を抱えながらプレイしていたということです。小園が一本立ちしたからということかもしれませんが、他にショートを守れる選手がいないわけでもなく(守備固めにはならないくらいかもしれませんが)、田中を残す意味があったかどうかは微妙だったと思います。

昨日FAとの絡みを書きましたが、そういう考えをしないと理解できません。無理矢理のフルイニングといい今回のことといい、どうにも腑に落ちません。フロントの意向という説はあるのですが、どういうメリットがあるのか私にはわかりません。
スポンサーサイト



またまた逆転のカープ発動

最近は序盤に2-3点先制されても、「逆転のカープだから」と思う余裕ができました。先制されることが多いということで、半分は自虐です。

昨日もほとんど試合が見られませんでしたが、先発野村が1回2回と1点ずつ取られ、まあこれから、と思っていたら3回に誠也が同点2ラン。4回はラジオで聞いていましたが、2アウト2塁3塁で8番大引を申告敬遠にしてピッチャー石川で勝負・・・が2点タイムリー。最悪です。

しかし5回に1アウトから西川ヒット、菊池二塁打、誠也タイムリーヒット、で2点取り同点、8回に代打安部のホームランで5-4と勝ち越しました。

投手陣は先発野村を4回であきらめ(87球、5安打2四球)5回からは島内、中村恭平、菊池保、遠藤、中崎と1イニングずつの無失点リレーでした。ヒット3本で1アウト満塁の中崎劇場もありましたがまあいつもの光景。テレビで見ていたら見ていられなくて途中退席していましたが、ここはRadikoと一球速報でした。

ところで遠藤はやはりリリーフなんですね。中6日と間隔があき、投げてほしい場面はあったのですがコンディションの問題だったのでしょう。今年はリリーフであれば無理しないように起用してほしいです。10日に3イニング1/3で69球も投げさせておいて中2日で13日に投げさせるとか、14日にも連投させるとか、間違ってもなしです。そりゃコンディションは崩れても不思議はありません。

その他気になったのは6番ファーストサンタナ。三打席凡退のあと7回には交代となりました。4打席目はなかったということなんですが、20日21日で6打席、20日に1安打、内容がよかったのか悪かったのかわかりませんが、これで今日フランスアと入れ替えになるんでしょうか。一方のメヒアはこの6試合で20打数4安打(シングルヒットのみ)の.200、こちらも盤石とはほど遠いです。

あとは長野。そろそろ上がってくるような気がしますが、誰と入れ替えなんでしょう。田中が2試合続けてベンチ外で(まあ先発投手がベンチに入らずリリーフ8人込みで25人ですから誰かが外れるわけですが)、抹消されていないというのが妙に気になります。

実はFAとの絡みを見ていまして、確か昨日かおとといかに145日の登録になったはずです。年間で145日出場登録されていたら1年分とカウントされるようで、それに満たない年があったら他の年と合わせることができます。今年の場合は3/29に登録されて9/23(今のところの最終戦)の翌日に抹消されたらほぼ6ヶ月、約180日のうち145日登録されていたら1年分ということなんでしょう。

田中の場合は今年で丸6年、今までずっと145日を達成していますから来年145日達成でFA権ゲットです。3日前くらいに抹消していたらFA取得年が1年持ち越しになりますので、下手するとイジメみたいになりますが、それはしませんでした。

FAについてはしばらく苦しそうですね。今年は菊池と會澤と野村が取得、松山も去年取得しています。今年取得の3人は引く手あまた、松山も必要としてくれる球団はあるでしょうし、2-3人いなくなっても不思議のない状況です。来年は田中と今村、再来年は九里、大瀬良、中崎、一岡と安部。うーむ。

劇的なサヨナラ勝ちではありますが

昨日はジョンソンが6回109球3失点といま一つ。いつもと同じくコーナーぎりぎりを攻めてボールと判定され不服そうな雰囲気。7回の菊池保は抑えたものの8回は中村恭平と今村で合計ヒット1本とホームラン2本打たれ3失点、レグナルトも青木にタイムリーを打たれ1失点。先週に続いてジョンソンの勝ちが消えてしまいました。この時点で5-8と3点ビハインド。

9回に西川四球、菊池ヒット、誠也スリーラン、と一気に同点になりました。クローザーから打った同点ホームランは価値があります。その後も野間の四球を小園が送って三好がサヨナラヒット。びっくりです。

こんな感じの試合をしていたら逆転優勝なんて夢のまた夢ですが、これが現実かもしれません。リリーフがなかなかうまくいきませんね。中村恭平は調子が悪そうだったようですが(見ていないのですが)イニング途中で交代という選択があるならリリーフをもう1人入れるべきです。もしくは役割を流動的にして、そういう場面で島内か塹江の調子よさそうな方を使うとか、ですね。

ちなみに7-9回の継投で遠藤が出てきませんでした。これはやはり・・・体調不良(違うか)。もったいぶらないで明日先発させたらいいのに。

今週の試合

先発投手は今日からジョンソン、野村、山口、大瀬良、**、九里、となっています。山口はすでにそういう報道がありますし間違いないでしょう。問題は24日土曜日です。九里を中5日にする(雨天中止に備え)という手はありますが、いずれにせよ日曜日が空きます。

ファームでそれらしい投手はというと、先週土曜に登板したローレンスは4回途中自責点7で降板、日曜のアドゥワは5回自責点3といまひとつです。適任者ゼロ。しかし大穴がいました。一軍にいながら14日を最後に投げていない遠藤。満を持して先発デビューでしょうか。

打線は何かしらてこ入れは必要でしょうね。長野が昇格するのではと噂されています。抹消するのは野間でしょうか。今こそファームでバッティングを磨く時ではないかと思います。田中もそうしていいと思います。

首位巨人と6.5ゲーム差、個人的にはあきらめがつきました

昨日は九里が7回105球1失点、なんと3安打ピッチングでそのうちの1本がロペスのホームランで、それが決勝点になってしまうとは。今永に5安打完封されてはどうにもなりません。

これで首位巨人と6.5ゲーム差です。もう厳しいなと寂しく思う反面、これで心穏やかに観戦できるかなとややほっとしているのも正直なところです。もちろん首脳陣や選手はあきらめないでしょうし、CSから日本シリーズへというモチベーションもあると思います。

せめて2位確保だとか日本シリーズ制覇という考え方もあるのですが、一番大事なことは来年以降もほどほどの戦力をキープすることです。特にリリーフ陣。今後は酷使をしないように願います。最大で週4回・2週で6回登板、三連投や回またぎ+連投の禁止、何度も書いていますが大事だと思います。

無理しなくても同じ仕事量をたくさんの選手でシェアすればいいです。そうしたらオーバーワークで調子を崩す選手は少なくなりますし、結果はほぼ同じかもしれません。若手が活躍できたらそれこそもうけもんです。

バティスタのドーピング

具体的なことがわかりませんが、バティスタが今年6月のドーピング検査に引っかかり追加検査でも陽性、おそらく今季絶望、解雇濃厚という状況のようです。ドーピングと言っても間違えて風邪薬を飲んでしまうようなものから王道のステロイドまでいろいろありますし、まだ追加検査があるとのことで詳しいことがわかりませんので特にコメントせず見守ります。

もし本当にヤバいことをしていたとしたら、今まで残してきた成績が虚偽のものということになり、他球団の関係者やファンの方々にも申し訳ないことになります。カープの3連覇にも(2016年だけは別ですが)大きな傷がついてしまうことは避けられません。今はヤバくないことを祈るだけです。

昨日の試合は何と誠也が3番。私はかねてから誠也3番を希望していましたが、実はその場合は1番2番に出塁率がそこそこ高い選手を置かないとうまく機能しません。1番西川は.337,2番菊池は.319、ちょい物足りませんね。私は今の菊池は2番から外してほしいと考えていましたが、この際仕方ありません。出塁率.326の松山は、というと4番の方がいいでしょうね。

先発モンティージャが初回に3点2回に2点取られた時点で試合の大半は決したようです。そのあと島内1イニング無失点、塹江が3回(!)無失点、しかしレグナルトが2回3失点。塹江はどう使う予定だったのかわかりませんが、ファームでも3回投げたのは私は知りません。レグナルトは2日開いたから、の登板なんでしょうか。もう1人第二先発を入れてほしかったですが・・・

今日は九里と今永。今永を打てそうな感じはしませんね。今日負けたらほぼ優勝争いから脱落ですので、育成モード発動しましょう。それでも勝てる時は勝てる、というか方法を変えないとこれから上昇していく見込みは薄いでしょう。シンデレラボーイが2人くらい必要です。

大瀬良が調子悪いながらも2失点完投

大瀬良がよく粘りましたね。狙ったところにビシバシ決まる、のとは正反対のピッチングで、ワンバウンドさせたり逆球だったり。戸柱に打たれた2点タイムリー3ベースも逆球だったようです。7回以降はほとんどストレートを投げなかったようですし(ラジオで聞いてました)。しかし9回119球2失点で完投勝利。よく頑張りました。

実は2週間前の9/2の阪神戦でも完投しているのですが、翌週(つまり先週)の試合では6回112球4失点、なんか完投したらその後調子が悪くなるような気がしてなりません。

その前の完投は多分5/8の中日戦(113球2失点)と5/22の中日戦(91球1失点)になります。ちなみに5/15は6回94球4失点(自責点3)、5/29は7回104球3失点と、まあそうでもないか、です。

しかし疲れが比較的たまっていない5月はともかく6月以降の不調が気になりますね。5/29の試合終了時の防御率が2.04でしたが6月の月間防御率が5.11、7月も5.63だったりします。

同じ120球でも回またぎの回数が多いほど体への負担は強くなるでしょうし、個人的には球数、調子のよさ、イニング数、このあたりを勘案して完投させるかどうか決めていただきたいと思います。さすがに昨日の大瀬良を9回に交代というのはかなり勇気が必要なのもまた事実ではありますが。

逆転優勝の目はあるのか?

カープの残り試合は32試合。頑張れば21勝11敗くらいで行けるかもしれません。そうしたら77勝63敗となります。巨人は残り36試合を5割で行ったら77勝64敗でぎりぎりカープが勝率で上です。ありえない数字ではありませんね。

カープのこれからの相手は巨人が5試合、DeNAが7試合、中日が8試合、阪神が4試合、ヤクルトが8試合となっています。どこが苦手とか今はそんな感じじゃありませんし、コンディションを整えて無理しないで臨むしかないでしょう。無理したらポストシーズンで息切れ必至です。

ある程度短期決戦向けの戦いもしておかないといけないでしょうし、リリーフは9人必要です。今のところ僅差の場面での登板を想定していない島内もそういうポジションで使わざるを得ません。岡田が抹消されたのでもう2人。アドゥワをリリーフに戻し大差ビハインド要員をもう1人。

先発はアドゥワと床田が抹消になっていまして、大瀬良、九里、ジョンソン、野村の4人しか確定していない状況です。モンティージャがあさって先発との報道もありますが、そうするとバティスタかメヒアどちらかが抹消になるんでしょう。

ポストシーズンは5人でいいとして、それまでにモンティージャとか今ファームで結果を出している投手でしのぐといいです。最近登板しているのが薮田(5回1失点、その前は5回5失点)、山口(7回無失点、その前は6回2/3を1失点)、ケムナ(6回2失点)、ローレンス(4回5失点)、なので山口なんでしょうか。

打線はどうしましょうかね。バティスタとメヒアの起用法が中心になるでしょうけど、二人とも巨人戦の2試合(先発はメルセデスと山口)以外はそこそこヒットが出ています。打てそうもない投手以外は起用してもいいでしょう。もしくはどちらか1人とか。

ショートは小園で固定でいいです。打順も7番か8番。田中は登録枠の関係で二軍でいいと思います。守備固めは不要ですし、出すとしても候補はほどほどいます。長野、小窪あたり調子を見て上げると思います。そうすると野間も二軍行きの対象になりますが、二軍で打撃をやり直してもいいんじゃないでしょうか。

負け方もよくなかった

昨日は菅野に8回まで(113球5安打1失点)投げられてしまったのが全てですね。確かに調子が悪そうではなかったので、6回あたりで降板してほしかったのですが無理でした。打線もバティスタとメヒアを外して臨みましたが、1番から3番までノーヒット、誠也が二塁打1本、松山が猛打賞でしたがうまくつながりませんでした。リリーフも大竹しか使わせることができず、うまく逃げ切られました。

投手陣は野村が6回を投げ終え109球1失点。7回も続投となりましたが亀井ヒット、坂本二塁打であっけなく1点取られ勝ち越されました。丸に内野ゴロ進塁打を打たれここでレグナルトにスイッチしましたが岡本にヒットを打たれました。8回は島内がノーアウトからの四球とヒットでその後1失点、9回は岡田が四球2つと二塁打、遠藤を出すはめになり合計3失点で万事休す。

ここで遠藤だけは出してはいけなかったと思うのですが。一軍登録枠が1つ余っていて、誰でもいいから上げてくれと思っていました。岡田をそのまま投げさせてもよかったですが、その場面を見ていなかったので見るに堪えない投球だったのでしょうか。

これで首位とは4.5ゲーム差。巨人リリーフ陣にもダメージを与えることはできず散々でした。一軍登録枠残り1つはいろんなことに使えたはずです。どう考えても疲弊しているリリーフ陣に使うのが最善でしょうけど、ファームでまずまず結果が出ている長野や小窪を上げてもよかったです。高橋大樹は今ひとつ打てていないようですね。

まあとにかく力の差で負けました。これから選手の実力アップなんてそうそうできるものではないので、コンディションを整えて残り32試合を戦わないといけません。巨人だってこの先5割で行けるかどうかわからない状況です。首脳陣も選手もあきらめてはいないと思いますが、その点で遠藤の酷使は残念です。

ジョンソンの勝ちは消えたものの、大きな1勝

昨日はジョンソンが球数多いながらも117球投げ7回まで無失点でした。きわどいコースをボール判定されいらいらした時もありましたが粘れました。被安打は何と2本、四球は5つ。時々初球攻撃をして凡退という打者がいたのが助かりました。しかしあんなぎりぎりばかり攻めなきゃいいのに。

巨人の先発メルセデスは6回終了時89球、この回は3者凡退で切り抜けましたが、7回に誠也を打ち取るものの松山とメヒアがヒット、會澤に死球、ここで高木にスイッチ、代打安部が三振、代打三好がセンターフライ。安部がセンターフライを打っていたらなあ。

そもそもメルセデスは80球を超えると被打率が跳ね上がるのはわかっていますし、実際昨日もそうでした。球数を投げさせる采配をしてほしいのですが、初回の西川の盗塁死ってどうなんでしょう。

あとはバティスタとメヒア同時起用というのもそろそろやめてほしいです(昨日は特に)。8回裏の2アウト満塁でメヒアvs大竹の場面。2球目のめちゃくちゃ遠いスライダーを空振り寸前のボールだったか、それでカウント1-1になった時に「ここで代打を出してくれ」と願いました。どう見ても打てそうになかったです。

7回8回と2アウト満塁のチャンスを逃しましたが、10回に誠也の2ベースと野間の送りバントのあとメヒアと會澤が申告敬遠されて1アウト満塁になりました。そこで代打磯村がセンターフライを打ちサヨナラ勝ち。結果としてはよいのですがもう疲労困憊ですよね。

今日はカープは先発が野村、前回8/8は8回投げましたがおおむね6回くらいです。リリーフ投手はというと遠藤が69球投げ中2日で昨日22球、今村が三連投、中村恭平と菊池保が三連投のあと中1日で昨日登板、この4人は使ってほしくありません。島内、岡田、レグナルト、中崎で何とかしてほしいです。というかそこそこ残ってますね。ぎりぎりの采配。

一方の巨人は調子が今ひとつの菅野が先発、リリーフは鍵谷がすでに三連投、戸根、デラロサ、高木、大竹、沢村が連投(今日投げると三連投)、とこちらも疲労困憊です。無理なく投げられるのは田口と宮国、そしてコンディション不良?で昨日おとといとベンチ外だった中川です。まあ三連投は当たり前とばかりに連投の5人を普通に使ってくるはずです。

ということで実は今日の試合ができればカープより巨人の方がダメージが大きいと思います。ぜひとも試合をしてほしいですが、雨より風ですよね問題は。多分中止でしょう。それを見込んで巨人もこういう投手起用をしてきたのだと思います。

きつかった

何がきついのかというと、昨日の試合を8回終了時まで見たこと(汗)。もう耐えられなくなりお風呂に入り、上がると9回の裏1アウト1塁3塁になってました。1点は取りましたが結局7-8で1点差負け。

巨人のリリーフ陣を宮国以外全部使わせたので最悪の負けではありませんでしたが、カープの方も三連投になる中村恭平と菊池保、そして2日前に3イニングちょっと投げた遠藤、延長を見据えて温存したクローザーに復帰見込みの中崎、この4人以外は全員使いました。1回に4失点して3回にも2ランを打たれたアドゥワを4回裏に交代させた采配は大間違いとは言いません。2回以降はあまり悪くなかったので、今日のことを考えて5回まで引っ張ってもよかったとは思います。

ちなみに昨日2イニング投げたレグナルトは登板-休み-登板-休み-登板-休み-2イニングなので結構な使い方です。今村は連投。一岡は調子今ひとつ。島内はワクワク(2イニングのつもりだったでしょうけど代打の関係で1イニング)。

今日は先発ジョンソンなので8回くらいまで投げてくれるかもしれませんが、時々球数多すぎモードになるのでその場合は6回で降板するでしょう。そうすると誰を投げさせるのでしょうか。三連投のあと1日開いたからと菊池保や中村恭平を使うんでしょうけど、そういう使い方をするからリリーフ陣が消耗するわけです。

連投もしくはイニングまたぎをしたら最低1日、登板過多傾向であれば2日開けましょう、無理して三連投したら最低2日(できれば3日)開けましょう。これは私が勝手に作った基準ですが、きわめて現実的なリスクマネージメントではないかと最近思っています。故障対策のみならずパフォーマンスを落とさないためにも必要です。三連投目の防御率1.00の投手は果たしてその日と翌日以降、その数字分の働きができるのだろうか、と思います。

明日は台風接近なので中止が濃厚です。あさってはもともと試合がありません。それを考えると今日はジョンソンのあとは島内と中崎でしのいでほしいです。遠藤も使えないわけではありませんが、三連投-1日休みの中村恭平や菊池保、今日投げると三連投になる今村と比較すると・・・やっぱり遠藤は登板させたくないな(汗)。そして間違いなく僅差のリードとかでは島内は使われないでしょう。あと延長対策でファームからもう1人上げてほしいですね。

1点を争う試合が多いポストシーズンの試合で、リリーフ陣が疲弊して本来の力を出せず、というのをこの数年見てきました。ましてや今年優勝が厳しくなりましたので、2位か3位ですと試合数がさらに増えます。

特定のリリーフ投手に登板を集中させる方法がうまくいかないのはこの4年間で十分わかっているはずなのですが、今年もその轍を踏もうとしています。正直個人的にはペナントレースが終わったらあとはおまけみたいなものと考えていますが、選手のインタビューで「日本一になりたい」というのが多数ありましたので、その線で記事を書いています。優勝を逃したあとのポストシーズンはどうでもいい、という見解が選手間でもあるようなら、それでいいので故障につながるような起用は避けて、と言いたいです。

だいぶ優勝は厳しくなりました

フランスアがまたもや打たれて阪神に1勝2敗と負け越しました。阪神に負け越したこと自体はまだしも、今後フランスアに期待できなくなったこと、そして阪神戦でリリーフ陣を酷使したことで今日からの巨人戦に万全とはほど遠い状態で臨むことになってしまいました。

昨日の中国新聞でフランスアについて「簡単に動かせるポジションではない」と佐々岡コーチのコメントが載っていました。そういう昭和の精神論で大丈夫かなと思ってしまいますが、首脳陣には当然考えがあってのことでしょうから見守ります。

昨日九里が6回途中で厳しくなり、中村恭平(三連投)が2人を三振に切って1アウト満塁のピンチを乗り越えた時、ここまではぎりぎり仕方ないと思います。しかしその後菊池保(三連投)、今村(中1日、結果出ず)、フランスア(連投、結果出ず)という継投はどうなんでしょう。中村恭平、菊池保、フランスアはとても今日の試合は登板できませんし、明日もやめてほしいくらいです。

残るは中崎、一岡、島内、そして修正できたとしたら今村、です。フランスアはレグナルトと入れ替えかもしれませんが、この面々で今日明日を乗り切らないといけません。カープの先発はアドゥワが確定、おそらく明日あさってはジョンソン、野村と3人とも中5日です。最低2勝1敗、できたら三連勝したい状況です。

阪神は是が非でも昨日勝ちたかったでしょうけど、守屋と浜地を効果的に起用してきました。能見も含めて平均防御率4点台のトリオです。カープ打線は平均4.45点の3人の投手から1点も取れず、阪神打線は平均2.46点の菊池保、今村、フランスアから4点取ったのです。

打線はこの阪神との3連戦で11点、5点、5点と十分点を取りました。投手陣はというと5点、6点、6点と失点が多いのは間違いありません。これから大逆転で優勝を狙うとしたら、今まで十分に信頼していなかった投手たちに頑張ってもらうしかないはずです。そしてこのままだとロースコアの展開になりやすいポストシーズンは絶望的です。柔軟な投手起用を望みます。

積極的休養を

昨日は苦手の西から5点取れたものの、9回にフランスアが大山に3ランを浴びてサヨナラ負け。先発床田は2イニング投げて遠藤にスイッチ、遠藤は3回から5回までを無失点で抑えるものの、6回に2四球とヒットで1アウト満塁とし中村恭平にスイッチ、押し出し四球を出しましたが続く2人を抑えて切り抜けました。

遠藤が中5日で3回に登板、ということは「先発のつもりで投げろ」ということだったと想像します。4-5イニング投げられれば十分ですが、3イニング1/3で69球を要しました。まあリリーフばかりでしたし想定内、ラジオで聞いていましたがいいストレートと言われていましたので十分な結果でしょう。さて次回からどうなるんでしょうか。

そして7回からは今村を温存して菊池保を投入、2ベースとヒットでノーアウト1塁3塁になった時は頭を抱えましたが、三振とゲッツーで切り抜けました。そして8回は中崎、こちらはいつもの中崎劇場ではなく四球1個で普通に抑えたようです。ストレートは143-145キロ、max146キロ。二軍降格直前よりはよくなっているんでしょうし、勝ちパターンに入れそうです。

フランスアはマルテにヒット、ソラーテに四球、大山にホームラン、と1アウトも取れませんでした。記録を見ると変化球がボールが多くあまり効いていなかったのと、ストレートがほとんど140キロ台後半だった(シュートと表示)、max151キロ、ということでストレートにヤマを張ったら打たれそうな感じです。

フランスアはこの4試合はずっと中1日で登板していますが、最近3試合はいずれも失点しています。休ませてあげてほしいです。幸いレグナルトがファームで数試合投げてまずまずのようですから。

休ませるという意味では床田もそうです。今日の中国新聞ではローテーションを飛ばさず守っていることを美徳として書いています。今は辛抱のしどころ、とのことですが、ブルペンでもよくなかった、試合でも、と言うのなら普通に1回ローテーションを飛ばしたらいいと思います。

ローテーションを1回も飛ばさないこと自体は何にも生みません。昭和の古い精神論です。昔球数が投げられない投手に「100球肩」と言っていたことが今は普通です。140キロちょっとで速球派と言われていた昔とは体への負荷も全く違うのは明らかです。

現役最終年の黒田は中6日じゃ全然足りなかったとコメントしていました。私はスポーツナビブログの頃ここで中10日、中13日(2週に1回)を提唱しましたが賛同者は小数でしたね。今回も同様で、6日開ければいいだろう、ではなくて、休むことでパフォーマンスが回復するのなら休ませるべき、ではないのでしょうか。

9連戦の最初を2勝1敗で順調なスタート

DeNAとの2位3位対決を2勝1敗で勝ち越しました。今日は野村が8回104球1安打無四球無失点とナイスピッチングでした(ほぼ見られませんでした)。完封なんかほぼしたことないような気がしますし、せっかくだから9回も、と思いましたが来週が中5日になるからでしょうか。しかし4点差でフランスアを投入して1失点というのはなんだかなあ、です。

明日からは阪神戦、高橋-西までは先週と同じ並びで、イヤですね。3人目の岩田は抹消されていますので違う投手になります。ガルシア、青柳、秋山以外、誰か新しい投手なんでしょうね。カープの先発は大瀬良、床田、九里。

月曜日からは巨人戦。今日中5日で先発した菅野は来週木曜に試合がないので必然的に14日(水)にまた中5日になります。大丈夫なんでしょうか。そうすると13日(火)は中5日でメルセデス、12日(月)は今日ブルペンで40球投げた山口で間違いなさそうです。きついですね。1つ勝てばよしとしましょうか。カープの先発は全員中5日のアドゥワ、ジョンソン、野村でしょうか。

とにかくリリーフ陣に無理をさせてほしくありません。遠藤にはまとまった休みをあげたいですし、フランスアも微妙です。残り6試合は3勝3敗で行く想定で、リリーフ陣を流動的に組み合わせることもしてほしいです。

アドゥワが7回自責点0、打線もつながり快勝

昨日は先発アドゥワが復調したようで、2回に4本のヒットとエラーが絡んで3点取られたものの自責点はゼロ、7回まで投げて3失点。怖いDeNA打線に対してこの結果は素晴らしいです。

打線はなんか打ちにくそうに見えた上茶谷から小刻みに点を取り5回途中でKO、5回終了時に6-3とリードして試合の主導権を握りました。その後はビハインド継投の投手陣から2点をとり、フランスアが1点取られたものの8-4とほぼ危なげなく勝てました。

しかし5点差で8回今村9回フランスアというのは慎重すぎないでしょうか。8回中村恭平9回島内というリレーは結構勇気がいるかもしれませんが、どちらかは投げさせてよかったんじゃないでしょうか。もしくは島内を中崎に置き換えると少し前の勝ちパターンです。まさか3人とも大差でしか使わないってことはないと思いますし、1-2点ビハインドでいきなり投げろと言われても・・・

そういう意味では現在勝ちパターンの遠藤、今村、フランスアの次が菊池保、そのあとはあまり信頼されていない面々になってしまいます。レグナルトが復帰すれば十分だとか。あと中崎はまだ十分復調していないということなんでしょうか。

こんなんじゃ短期決戦は厳しいと思うのですが、首脳陣は別の考えがあるんでしょうか。

阪神に勝ち越し、しかし遠藤の登板過多は何とかならないのか

昨日は1-4で負けましたが床田は6回2失点と試合を作りました。そして今日なんとか10-5で勝って阪神戦を勝ち越しました。打線が10点も取れたのは大きかったのですが、6回2失点の九里のあと7回に登板した遠藤の調子が悪く4連続でヒットを打たれ3失点。次の糸井にも大きなフライを打たれ野間のナイスキャッチに救われ何とか1アウト、その直後菊池保に交代し大山とソラーテを抑えました。

遠藤はこの2週間は7/23に登板、25日、26日、27日と3連投、中3日で8/1に登板、そして3日と今日4日の連投、と結構な登板です。2週間で7試合登板はぎりぎりOKの範囲内かもしれませんが、三連投が絡むとNGになります(私の基準)。ましてや去年実績のない高卒2年目の選手なのでもう少し大事に起用していただきたいです。

他に投手がいないわけではありません。島内も中村恭平も二人とも中4日なのにこのような8点差でも登板させないのはどうなんでしょうか。そしていつの間にかリリーフ7人体制に戻ってしまい(アドゥワが先発に回るんでしょうけど)、昨日先発した床田をベンチ入りさせてますし。ただこれ以上投手を入れても使わなければ仕方ないです。

DeNAが巨人に3連勝し、首位巨人と0.5ゲーム差になってしまいました。カープも巨人と2ゲーム差。ここは無理してでも一気に首位に立つ・・・必要はありません。無理せずにつかず離れずで最後に追い越せばいいのです。

明日は休みであさってから9連戦になります。そういう意味でも今日の遠藤の登板は解せません。直近6試合で合計6失点してますし、今日の内容を見るとしばらく登板を控えてほしいですし一度抹消してもいいです。

大瀬良完封、そして打線も頑張った

昨日は先発大瀬良がナイスピッチング。球数も少な目で8回終了時に110球。7点差あるしそんなに頑張らなくてもよいと思いましたが、無失点で来ているので仕方ないんでしょう。130球を超えてほしくないなと思っていたら124球5安打無四球で完封。素晴らしい。

阪神先発の高橋遥人、すごくよかったです。大瀬良よりいいんじゃないかというくらい。1回に西川のヒットのあと菊池はヒットエンドラン成功、バティスタ三振、誠也申告敬遠で1アウト満塁。松山はゲッツーっぽい当たりでしたがセカンドがエラー。そして會澤のボテボテのゴロでもう1点。ラッキーでした。そのあと6回に4点取るまでは打てそうな感じがありませんでした。

高橋が90球を超えて6回會澤ヒット、メヒアヒット、小園ピッチャーゴロ、大瀬良バント失敗三振、そしたら西川がヒットで1点取り2アウト2塁3塁、菊池が四球、2アウト満塁でバティスタ勝負を選んだんでしょうけどこれが満塁ホームランだったりします。110球を超えた状態で高めストレートを2球続けたのがよくなかったんでしょうか。これで7-0となり試合は決まってしまいました。

打線は当たってきましたね。西川がおととい3安打昨日4安打で打率が.297(セリーグ10位)まで上がってきました。誠也も昨日2安打で打率.327とセリーグトップ。松山も昨日はノーヒットでしたが7月の打率は.328と復調傾向。この調子でお願いします。

巨人戦を2勝1敗で乗りきる

昨日は先発野村が6回1失点と好投。コーナーを丁寧に突くピッチングがさえました。うまくいかないと四球で球数が増えて・・・のいつも通りなんですがうまくいきました。その後も遠藤がノーヒット、今村が阿部への四球と丸に二塁打を打たれ1失点(十分です)、そして9回は6点差がついたので菊池保が登板し三者凡退。あの強力打線を2点に抑えられました。

打線は巨人先発メルセデスをなかなか攻略できず、4回に松山がホームランを打って同点に追いつきましたが6回を終了して1-1の同点。しかしメルセデスには80球を超えると被打率が4割くらいになるというデータがありました。6回終了時に86球。そして7回にメヒアのヒットとと田中のバント失敗(フライになり投手と捕手が交錯し落球)でノーアウト1塁2塁となり、代打磯村がバスターで叩きつけた打球が高くバウンドして前進守備のサードの頭を越してノーアウト満塁、ここで交代となりました。

高木からも西川と菊池と誠也のタイムリーで4点。これで試合がほぼ決まりましたが9回に大竹から代打坂倉が3ラン。これでフランスアを登板させずにすみましたから大きいホームランでした。インローのストレートで決して簡単な球じゃありませんでしたが、右対左、左対右の場合は?ホームランが多発するコースのようです。

東京ドームでの3連戦を2勝1敗で乗り切れました。これは大きい。巨人と4ゲーム差、DeNAとは0.5ゲーム差。あとはリリーフ陣の酷使を避けていただければいい結果が出るでしょう。昨日も3点差のままだったらフランスアが出てくるかなと思いましたが、例えば3連投になる場合は3点差だったら他の投手を出すくらいのことをしていただきたいです。

薄氷の勝利

先発ジョンソンは安定してましたね。強力な巨人打線に対して球数を要しましたが(6回だけで22球)、6回を114球4安打2四球無失点。7回に遠藤がゲレーロに2ランを打たれこの時点で3-2と1点リードになりその後も2アウト満塁まで詰め寄られますが坂本を冷やっとするライトフライ。8回は今村が先頭亀井に2塁打を打たれ、岡本のバントで1アウト3塁、ここでなんとフランスアが出てきてゲレーロをサードライナー併殺。フランスアはもちろん9回も登板し三者凡退で逃げ切り。

めちゃくちゃドキドキする試合展開でした。攻撃陣は1回に西川と菊池の連続ホームラン、3回に誠也のタイムリーで合計3点取りましたがその後は無得点。私は3-0になったあとからテレビを見始めたので、攻撃陣のいいところは見られず残念。

これで1勝1敗。とにかく今日勝つか負けるかですね。先発は野村とメルセデス。メルセデスについては悪いイメージはないと思います。野村については6回まで投げてくれれば御の字で、継投は必要。さあどうなりますか。打線の爆発を期待します。

連勝ストップ、投手陣いまひとつ

先発のモンティージャ、球速は150キロちょっと出ていたのですがよく打たれました。今朝の中国新聞に「体が開いてしまっていた」とありましたので本来の球じゃなかったんでしょう。スライダーもことごとく見切られ振ってくれませんでした。

一つ気になったのが低目に集まりすぎていたことです。ある場面の配球表を見たらきれいに下半分に6球くらい集まっていました。あれ、コントロールいいじゃん、と。低目ばかり投げると打者が慣れるはずです。たまの高目あってこその低目だと思います。間違って?高目に行ってしまった球は打たれてませんでした。

リリースポイントを一緒にしたら、スライダーは低めに決まり、ストレートは高めに決まる、そうすると打たれにくいような気がします。そもそも速い球をインハイに投げられたらヒットはそうそう出ないと思うのですが、狙って高めを投げるとフォームが崩れるとか問題があるんでしょうか。

アドゥワも中村恭平もパッとしませんでしたし、昨日はよく巨人山口から5点もとれた、と考えるしかありません。今日と明日連勝したらノープロブレムですが、まあ1勝でもいいかな。あまり高望みするとストレスたまります。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR