三連続被弾で6点取られ逆転負け

先発野村は6回終了時で93球、7回終了時で99球、結果7イニング投げて1失点と最近の中では素晴らしい結果です。昨日を抜きにした直近5試合では7回無失点108球、5回6失点86球、5回無失点103球、6回3失点108球、6回2/3 3失点96球、と一定の傾向が見えます。つまり6回100球前後で交代することがほとんどで、球数も多め、完封に近いような圧倒的なピッチングをすることは少ない、と。

昨日は8回も野村続投になりましたが、首脳陣は果たして何を考えていたのか知りたいです。6回99球と7回99球を比較するとおそらく後者の方が疲労度は大きいはず。7/7に7回無失点108球したのを抜きにすると(間隔が開きましたし暑さは昨日の方が厳しいでしょうし)、この1ヶ月の4登板は普通の先発投手の結果になります。すると7/7のピッチングはむしろ例外に見えます。

シロウトの見方にすぎませんが、昨日は7回を投げきって(6回と言いたいところですが)交代させるには十分な理由があったと思います。むしろ8回を投げさせるのはハイリスクローリターンではないでしょうか。8回は1番大和からの攻撃ですから、20球以上必要でしょうし、あとづけですが最後まで投げられそうなイメージがわきません。

もちろんフランスアが使えないからという理由はありますが、7回99球投げた野村より抑えてくれそうな投手はいるんじゃないでしょうか。実際8回の野村の球を見ると、何かぱっとしないなと思いました。もしかしたらですが、6回93球を投げきって、もうぎりぎりだけど長くても7回だから、と自らを奮い立たせていたのかもしれません。

一岡の球は8回頭の野村に比べると上だったように見えました。単純にストレート待ちの強打者に対し、厳しくないコースにストレートを投げて打たれただけでしょう。一岡とか高橋樹也かを8回(7回)頭から投入していたら、というのは結果論かもしれませんし、それでも打たれていたかもしれません。ただやはり8回野村続投はギャンブルのように思えて仕方ありません。

ともかく負けたことは仕方ありませんし、熟慮した上での結論でしょうから本気で批判するつもりはありません。
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昨日フランスアを三連投させて負けたことを強引に評価する

昨日は1点ビハインドから8回表に同点に追いつき、8回裏にフランスアを三連投させました。結果フランスアのまずいバント処理もあったりして1点とられ、そのまま負けました。

ビジターの試合で同点の場面に勝ちパターンのリリーフを使うことのリスクは以前も書きました。たとえ8回フランスア、9回中﨑で0点に抑えたとしても点をとってくれないと勝てないわけです。絶対に勝ちたい試合で、両者とも万全であればその手もありますが、昨日はそうではありません。

もともとハイリスクローリターンの作戦であり、結果論的には采配ミスとなってしまいました。ただし私は一点だけ光を見つけました。それはこの場面フランスアを出せたということは、中﨑の投球に明らかに改善されたところがあったからではないか、と。

今年は三連覇もかかっていますが、それ以上に日本一が欲しいはずです。優勝は確実ですので日本シリーズにピークを持って行く作戦をとるべきでしょう。中﨑もフランスアも防御率2点ちょうどくらいの調子でないと西武打線は抑えられません。今後の戦いに注目です。

マジック32点灯!

阪神との直接対決に勝ち、マジック32が点灯しました。マジック対象の阪神はというと、46勝50敗で残り46試合、31勝15敗の2勝1敗ペースで行っても77勝65敗。カープは現在60勝39敗で残り42試合、20試合も勝てば優勝確実ですが、優勝ラインは75勝くらいかもしれません。となると1勝2敗ペースでもぎりぎりOKかもしれません。

さすがにここから逆転されることはないでしょう。少なくともCSには出られます。なのでここからはポストシーズンを見据えた戦いを・・・ってこればっかりですね。

投手陣では先発の大瀬良、ジョンソン、野村はそこそこ計算が立ちます。九里と岡田はかなり不安定で、序盤KOも含めてリリーフ投手が多めに必要です。野村もほぼ5-6イニングなのでこちらも最低3人必要です。

リリーフはというと、フランスアとアドゥワはいい感じ、中﨑と今村はかなり不安、一岡は少し不安、高橋樹也と飯田はビハインド要員、という状況です。このまま今までと同じ起用をしていたらまずいと思いますが、今のところ動きはありませんね。

中﨑はちょっと休ませてもいいんじゃないかと思いますが、10日とかじゃ何も変わらないのかもしれません。単なる疲労ではなく故障寸前だとかそれに近いレベルかもしれません。でも今のままでは西武打線とか全然通用しないでしょう。勇気を持って1ヶ月くらい抹消、というのが個人的な希望です。今村も同様。それでも優勝できると思います。

アドゥワにしても今のところいいのですが、何しろ高卒でプロ2年目、ここまで開幕からずっと一軍で39試合に登板し43イニング投げています。このままだと60イニング突破です。フランスアは途中からなので評価が難しいですが、直近6試合を見ると9日で6試合登板(ちなみに14日で6試合のペースで年間72試合登板)と結構な登板過多です。

9/20(木)からマツダスタジアム9連戦+東京ドーム2連戦という11連戦があります。そのあと1日はさんでマツダスタジアムで3連戦(今のところ最終は10/4木曜)。これから雨天中止があればさらに試合がプラスです。ちなみにCSは10/13(土)から3連戦+1日休み+3連戦、日本シリーズは10/27(土)からです。中﨑と今村が1ヶ月休んでも十分試合は残っています。

それと並行して新戦力を試していただきたいです。もう遅いかもしれませんが、何もしないよりはましです。カンポスは奥様の出産で帰国中のようですが、帰ったら即座に登録しましょう。一軍でしばらく投げないと何もわかりません。

そして若い投手たちを。ケムナ、床田、長井、藤井、彼らはファームの成績だけで判断すると悪くありません。ちなみに戸田も中田も中村恭平も佐藤も特に悪くなかったりします。そういう意味ではヘルウェグも悪くないんですが、まだ一軍デビューなしということは相当な暴れ馬なんでしょうか(汗)。まあファームの成績はあてにならないってことなんでしょう。

打つ方では新井とバティスタが気になります。新井は速い球に対応できていないように見えますが、落とすに落とせないのでしょうか。バティスタはよくも悪くも流れを切る存在で、今は調子がよくありません。松山を休ませながら使うという意味合いがあるんでしょうけど、起用するなら8番とかどうでしょうか。

あと西川。ワンバウンドするような球を当てたりヒットにしたりしていますが、あれはいいんでしょうか。四球はとれそうもないのでもっとボールを見極めてほしいとは思いますが、特に打率が落ちなければあんな感じでいいのかもしれません。そしてものすごいスピンがかかっているせいか、エラーを誘うような内野ゴロが多いですね。面白い。

今村の4失点

昨日はジョンソンが悪いなりにも5回3失点、球数もかさんで116球。松山の大活躍でタイムリーヒットと2ラン、6回表には3-3と追いつき、8回表には野間のすごいスピンの効いた内野安打で4-3と勝ち越しました。

6回アドゥワ、7回フランスアと登板させたので、8回はフランスアを続投させるかなと思っていましたが(個人的には反対ですが)今村でした。今村はコントロールがばらついてほとんどの打者に2ボール0ストライクとボール先行になり、ストライクを取りに行った球を打たれたという感じに見えました。

先頭打者の鳥谷のショートゴロがエラーとなったのも地味に効いたでしょう(バウンドが変わったようであまり田中を責めたくはありません)。途中交代という選択肢もあったでしょうけど替えませんでした。福留-糸井と続くところで飯田とか高橋樹也を出すかなとも思ったのですが、出しませんでした。彼らへの信頼度がそんな感じなんでしょう。

福留を押し出しにして糸井にセンター前ヒットを打たれて万事休す。糸井の当たりは普通のセンターフライかと思いましたが、前に落ちました。私としては不運と言いたいです。結局今村は次のロサリオを打ち取りましたが、1イニングで37球も投げ、明日とあさっての起用は難しくなってしまいました。

今のところ万全そうに見えるのはフランスアくらいですが、酷使で調子を落とすのが怖いです。こんな感じであればリリーフ投手の枚数を増やす(もちろん大事な時にも起用することが前提)しかないと思いますが、今のところそういう動きはありません。心を鬼にして新井を二軍に降格させてはどうでしょう。もしかしたらショック療法としてもう少し先にとっておいているのかもしれませんが、今がその時だと思います。

今後の先発6番手は?

先週の先発陣はジョンソンー九里ー岡田ー野村ー大瀬良ー福井、という並びでした。ジョンソンと大瀬良はノープロブレム、野村は直近6試合を見ると5回までしか投げられなかったのが2回ありましたし、そのうち1回は6失点。ただ6試合中4試合はQSしているのでこのままでいくはずです。

九里は6試合で36イニング23失点(自責点も同じ)でQSしたのが2試合、6イニング以上投げたのが4試合(4イニングが2試合)、防御率は6試合で5.75です。ちょっときついですが現状他の投手のことを考えるとこのまま任せるしかなさそうです。

岡田は前回登板こそ8回2失点とナイスでしたが、それ以外は九里より下かもしれません。イニングを安定して食えればいいのですが、イニング数が8回、5回、3回、6回1/3、4回、7回、とこんな感じではリリーフにかなり負荷がかかります。しかし彼も九里と同じで今は先発をやってもらうしかない状況でしょう。

そのように考えると日曜日の枠だけは何とかしないといけません。今のカープですと6回4失点でもいいので試合を壊さず6-7回投げてくれる先発投手が必要でしょう。昨日の福井のように球数多く失点多いというのはなしです。私は高橋樹也が登板した時、最後まで投げさせて次は先発起用かなと思ったのですがそれはありませんでした。

ファームの試合結果を見ると、8/12(日)加藤が5回自責点2失点(86球)、8/11(土)高橋昂也5回自責点9(100球)、8/10(金)山口が3回自責点5(最速150キロ)、8/9(木)遠藤が4回自責点2(加藤がリリーフで1回無失点)、8/8(水)薮田が5回自責点2(94球)、8/7(火)平岡が4回2/3で自責点6、8/5加藤が3回自責点3、8/4(土)福井が5回無失点(70球)。その前の試合は7/28(土)に中村祐太が4回2失点、7/27(金)高橋樹也が4回自責点1、7/26(木)福井が5回自責点1、7/24(火)タバーレスが3回自責点4。

というような様子で、この2週間で福井以上の結果を残した投手はゼロでした。さあ誰を選ぶ?私なら加藤(大汗)。

リリーフ陣も相当に消耗してしまいました。ジャクソンが再抹消され中﨑が疲労困憊、今村も万全でなく一岡四連投、ってむちゃくちゃになっています。多少打たれてもいいのでカンポスでもヘルウェグでも上げてくれないでしょうか。

中﨑が点を取られている原因は登板過多以外にあるのか

「鯉速」見ると批判がものすごいですね。中﨑本人を責めても仕方ありませんが、皆さんストレスたまってるんでしょうね。た

だ三連投のあと1日はさんで連投、そのあと2日休んだからといって疲れが取れるでしょうか。そしてこの直近6試合で6イニング自責点4、つまり防御率は6.00です。今のような起用法ではいけないということか、キャッチャーのリードを替えないといけないのか、そういうことは思いつきます。

もっと根本的にこの2年くらいの蓄積疲労という面もあるでしょう。これでポストシーズンに向けて起用法を考えないといけない、という方向に行ってくれるならいいのですが、このままでは調子は戻らないかもしれません。

僅差の勝ち試合にはフランスアと中﨑しか使えない、と首脳陣が考えているとしたら、じゃあ防御率3-4点の投手が相手なら毎試合点を取れるんでしょうね、と言いたいです。昨日も野上、沢村、池田のところで1点くらい取れないでしょうか。カープの方も今村、一岡、アドゥワのところで1点も取られませんでした。

防御率で考えると前者は3イニングで1.23点取られる計算になり、後者は1.19点です。防御率2点の投手3人だと3イニングで0.66点になります。大きな差に見えてそこまで差はないでしょう。ましてや疲労満載の防御率2点の投手とそうでない4点の投手と比較するとどうでしょうか。

まあこんなことがわからない首脳陣ではないでしょうし、こういう単純な結論にはならないのかもしれません。ともかく私としては疑問がいっぱいです。

フランスアと中﨑はどのくらいの強度で投げているか

おととい試合終了時点で中﨑が3連投ー1日休みー登板というかなり過酷な起用をされていましたが、昨日も連投でした。

フランスアもそこまでではありませんが、昨日連投、7/31からの10日間のうち6試合登板でそのうち連投が2回、回またぎ1回と相当なものです。

今まで散々書きましたが、2試合に1回登板すると143試合のうち71.5試合です。この数字に近い年間70試合は、毎年続けるとまずいとしてほとんどこれ以上投げる投手はいません。年間60試合以上投げたら「よく投げた」と評価されます。

実際は1試合ごとに計画的な登板とはいきませんので、この数字あたりになると連投や三連投がからんできます。やはり登板数、連投、三連投、そして回またぎ登板、このあたりをなるべく減らすのが故障や不調を避けるためには大事だと思います。

もちろん首脳陣はこんなことは百も承知でしょう。ではこの起用を正当化する要素はないのか、と考えてみたところ、投球練習に近い強度で投げたとしたらどうだろうか、という考えに行き着きました。つまりは先発投手が8割くらいの?力で球数多く投げるという感じで彼らが投げていたとしたら、故障しにくいのではないでしょうか。

あとは無理のないフォームでしょうか。理想的なフォームだと球数が投げられて故障しにくい、というのをどこかで読みました。疲れからフォームが崩れると故障しやすい投げ方になるでしょうし、そのあたりはうまく畝コーチあたりが気付いてあげられれば試合の中でも修正できるのかもしれません。

このような考え方にして、少しでもハラハラしないように観戦したいです。

中﨑とフランスアの起用法

昨日は11勝を挙げている、カープ打線も確か苦しんでいた中日ガルシアを打って勝ちました。8/6が月曜日で試合がなく、本来この日に行われるべきピースナイターの日だったようで(すみません、広島県人なのに知りませんでした)、絶対に勝ちたい日だったことでしょう。

7回裏までに6-2と4点リードし8回はフランスア。昨日は仕事のせいでジョンソンのピッチングが見られず、投手陣は結局8回しか見られませんでしたがすごかったですね。150キロ台のストレートは威力があり、あんなのを見せられてスライダーなんて絶対打てないと思いました。最近見た投手の中では圧倒的にすごいと感じました。

フランスアは7/31、8/1と連投のあと8/3、5(1イニング1/3)、7と1日おきの登板です。結構きついですね。

9回は4点差なのでできれば永川、と思いましたが中﨑が出てきました。ここは見られませんでしたがいい当たりをされていたとのこと。さすがに三連投のあと1日はさんで登板というのは酷です。

三連投自体も避けてほしかったのですが、もしやってしまった場合は最低2日あけてほしいです。特に中﨑の場合は万全の状態でないせいか球数がかさんでしまい、他の投手より消耗が激しいかもしれません。昨日は1イニング9球ですみましたが、最近6試合で30球を超えた試合が2試合もあります。

昨日の試合に4点差でも登板させるということであれば、先週末のビジター三連戦の起用方法を見直さないといけません。やはりホームの試合で力が出せるように起用してほしいです。首脳陣としては想定内と考えての起用なんでしょうけど、これで調子を落としたり故障したりしたら原因の一つにはなるでしょう。

そしてポストシーズンを見据えると、特定の投手に登板が偏るとよくないというのは痛感したんじゃないかと思います。今のままでは日本シリーズの第6戦、第7戦まで力が残っているだろうかと心配です。

中崎三連投

まあこうなりますよね。プロ野球も興業としての面がありますから、あそこで中崎を出さないのはなしなんでしょう。同点タイムリーを食らったのが三連投によるものか、それ以外の要素なのかはなんとも言えませんが、私は三連投すると被打率が上がると考えています。

被打率が上がるということは防御率が上がるということです。防御率2点台後半の中崎でも3点台くらいの期待値になってしまうかもしれません。それなら最初から防御率3点台のリリーフ投手を登板させた方が何かといいはずです。それができないなら、ビジターの延長戦での投手起用は中崎を一番あとに持って行くのがいいです。特に週末の三連戦は。

とはいえ延長にもつれこんだ試合を勝てたのは大きいです。敵地でDeNAに勝ち越しというのは素晴らしいです。3試合中2回も延長にもつれこんだので皆さん疲れたでしょう。移動日込みで1日しか休みがありませんが、体を休めてください。

延長戦の戦い方、そして現実となった8番菊池

おとといは延長11回サヨナラ負けでした。野村が6回3失点とクオリティスタートでしたが、7回に投げた永川が3ランを打たれ3失点。9回に山崎康晃から3点とれて同点にしたのは素晴らしかったのですが、勝ちパターンのリリーフをフルに使ってサヨナラ負けは結構痛いです。

昨日は大瀬良がDeNA打線に対してナイスピッチングでした。8回104球1失点と球数少なく抑え、おととい延長戦で疲弊したリリーフ陣を休ませることができました。中﨑だけは9回に起用しましたが連投となり、今日は使わないでほしいですね。

延長戦の戦い方についてはいろんな考えがあると思いますが、ホームチームは9回からいい投手を順番につぎこむ、ビジターはいくらその回を抑えてももう1イニングあるので考え方を変える、というのがセオリーでしょうか。背水の陣で臨むならホームチームと同じ戦い方もありです。

私はその日以降の試合まで見据え、中﨑とフランスアのどちらかは温存した方がいいという考えです。特にフランスアは最近かなり登板が多く、この2週間で6回登板し連投を2回しています。イニングまたぎ+連投にはなっていないのはよく考えた起用をしていると思いますが、昨日普通の展開なら登板することになってました。下手すると今日も含めて三連投になりかねませんでした。

ということで大瀬良の頑張りでフランスアが連投せずにすみました。今日はぎりぎりフランスアは使えますが、中﨑が登板すると三連投になるので避けてほしいです。

首脳陣はこういうシミュレートは当然しているでしょう。三連投までは許容範囲と考えているかもしれません。しかしポストシーズンの戦い方は今までと変えるべきでしょうし、僅差リードで使うリリーフの枚数を増やして余裕をもった起用をしていただきたいです。今村とジャクソンが二軍調整中ということは、中﨑だってその中に入る可能性が十分あるわけですから。

ところで昨日は8番菊池という打順がとうとう採用されました。2番安部というのは微妙ですし、左打者が3人並ぶのはさすがに対右投手限定でしょうか。今日の今永先発に対してどういう打順を組むのか興味津々です。今までも書いてきましたが菊池はフリーに打たせた方が彼の持ち味が出ると思いますから大賛成です。

せっかくなので1番田中、2番丸、3番誠也、4番松山、5番バティスタという恐ろしい上位打線を組んでほしいです。

阪神に2勝1敗、しかし岡田が気になる

おとといは九里が点をとられて負けましたが、昨日は岡田を3回で交代させて勝ちました。初回に藤浪から5点とれたのが大きかったですし、うまく追加点もとれました。敵地で勝ち越せたのは大きいですし、CSまで行けるのはほぼ確定したと思います。今後はCSと日本シリーズを見据えた戦いをしていただきたいと思います。そうすれば優勝もついてきます。三連投とかして消耗させてはいけません。

岡田については3回を投げ終え63球、試合を見ていないのでわかりませんが、この2年ほどの様子では80球あたりを境に急に内容が悪くなることが多いようです。今年の最近の試合もそんな感じで、先週の記事にも書きました。4-5回までの成績だけ抜き出すと結構よくなります。そして80球が限界なのに3回までで63球も投げてしまっては5回持たないでしょう。

昨日の交代でおそらくローテーションから外されるのではないかと思います。せっかくなのでリリーフ適性を見てほしいです。うまくいけばポストシーズンに向けて強力な新戦力の誕生になります。

ドラマチックな3連勝

昨日は6点ビハインドでしたがホームラン攻勢で追いつき追い越し、4回途中6失点で降板した高橋昂也のあとをアドゥワ2回2/3、永川1回、フランスア1回、中﨑1回と無失点のリリーフで逃げ切りました。

フランスアと中﨑は3連投になりました。批判したいのですがあの展開では出さざるを得ませんね。よく抑えました。来週は思いっきり登板を減らしていただきたいです。6試合のうち3試合3イニング上限で、連投なしで。

丸がホームラン2本を打ち、打率がとうとう.332でトップに立ちました。ホームランも20本で現在トップの山田とバレンティンとは2本差です。さすがにホームランは追いつけないとは思いますが、30本に届くかもしれません。完全復活もうれしいですが、なんかカープにもったいないバッターになってしまったようで、もしかしてメジャー挑戦とかするんでしょうか。

そして寝耳に水のトレードです。ホークスから来た曽根選手は内野守備がめちゃくちゃ上手で(今宮と比較するレベルだとか)、足も速い、しかもキャッチャーもできるとのこと。左打者なのでその点は微妙ですが、現時点で上本枠にぴったりはまります。打撃さえ覚醒すればとんでもないですね。

美間選手、期待してましたが残念です。三塁守備は安心して見ていられました。打撃がもう一歩でしたが、ホークスでブレイクしてほしいです。グッドラック。

菅野から6点取り連勝!これはでかい

昨日はよく菅野から6点も取りました。菅野は6回表に代打を出され5回95球で交代しましたが、初回に2点とれたのと、序盤から球数がかさんだ(2回で49球)のが効いたかもしれません。今朝の新聞で見るとカープの対菅野はホームでは2勝0敗、ビジターでは0勝2敗と全く違うのですね。マウンドの合う合わないの問題か、暑さの問題か。

大瀬良はというと、2回裏に1アウトランナーなしでヒットを打ち、そのまま塁上に釘付けでした。足がつることが多いですし、これ悪影響にならなきゃいいのにと思ったら、そのせいかどうか、3回に1失点、4回に3失点とは。球数も2回までで29球でしたが3回終了時53球、4回終了時74球、とこれは5回が限界かなと思いました。それでも何とか5回を無失点、6回は途中交代。

そもそも比較的打力の低い打者に対してボール先行になるようでは(6回田中俊太への4球で四球とか)いけません。2アウト1塁2塁から菅野への代打石川に対して永川を当てましたがよく抑えてくれました。そしてよくイニング途中の交代を決断してくれました。

1アウト満塁で登板して1回2/3イニングを無失点に抑えたフランスワは昨日のMVPだったかもしれませんね。アバウトなコントロールですが力で押し込めるのはリリーフとしての強みです。先発でもいい結果を出してましたが、今年は是非リリーフで。

そういえば菊池のポップフライが妙に目につきました。だいたいこんな感じですし出塁率もぎりぎり3割ですから(規定打席到達29人中26位)個人的には下位打線で流れをぶった切る一発を狙ってほしいと思ってきました(一時期の最強モードは除く)。

そしたら「鯉速」で妙に説得力のある意見がありました。「大事な得点源の下位打線に菊池を置いてどうする」、と。めっちゃディスってるなと思いつつ、妙に納得。これも打順の妙なのでしょう。

あとは野間の足首、大丈夫でしょうか。いつの間にかすっかり野間なしではいられない打線になってしまいました。今日はもちろんお休みで、無理しないでほしいですね。そうそう、無理といえば今日はリリーフ陣、三連投させないでくださいね。

大きすぎる勝利、しかし7点リードからサヨナラ勝ちとは

昨日はテレビが見られませんでしたが、2回終了時に7-0とリード。楽勝と思っていたら甘かったです。野村が5回6失点(2本のスリーラン)、永川無失点、フランスワ2失点、で7回表の時点で8-8。まあそれでも何とかなるかなと思っていたら10回表にジャクソンがホームランを打たれて9-8。このあたりはラジオを付けていたのですが消してしまいました。そしていつの間にか下水流がマシソンから2ランを放ち10-9のサヨナラ勝ちとは。

試合をほぼ見ていないのでコメントはできませんが、この勝ちはめちゃくちゃ大きいですね。今日は大瀬良-菅野ですからなかなか勝てないでしょう。2位ジャイアンツとの3連戦ですが1つの負け越しくらいはいいとして、3連敗でもしたら一気に何が起こるかわからないモードに入ってしまいますから。しかも坂本がいない打線からこんなに点を取られていては先が思いやられます。

できれば今日菅野を打ち崩してもらいたいですが、誠也が昨日も1打席代打のみですし、厳しいですね。お互い勝ちパターンの投手を惜しみなく使ったので、早い回で先発投手が降りた方が不利です。やはり菅野に球数を投げさせる作戦しかないでしょうか。澤村は昨日2イニングですし、マシソンは3連投したあと1日置いて昨日投げましたので、今日も負けるにしても僅差で2人を引っ張り出したら明日がかなり有利になります。消極的ですがそういう作戦がいいです。

明日からジャイアンツ3連戦、そして岡田のこと

中日戦は2勝1敗と鬼門のナゴヤドームで勝ち越せてよかったです。昨日は岡田の7回続投が裏目に出てしまいましたが、彼はやはり6回とか7回あたり、球数にして80球近辺が問題になることが多いです。イニング途中に交代しているのは他の投手ではあまりないと思いますが、最近は2回に1回くらい途中交代です。そして最近6試合では32イニング1/3投げて自責点22で、防御率6.13です。6試合でクオリティスタートは1回だけ。

岡田自身は精一杯頑張っているはずなのでドンマイとしか言えませんが、やはり起用法を変えた方がいいと思います。5回でも6回でも、イニング終了時に80球を越えていたら交代を考える(内容がよければ続投でもよい)ということです。それが許されないならリリーフ転向で。

ちなみに3回までの成績ですと、パリーグ相手だと6イニング6失点ですが、セリーグ相手ですと12イニング2失点です。リリーフで見てみたくなりますね。5イニングに広げると、4回に炎上した7/8を除いたセリーグの3試合では15イニングで2失点。数試合に1回炎上することを覚悟して5イニング限定で登板するといいのかもしれません。もっともチームとして許容しないでしょうけど。

ともかく明日から7連勝している2位ジャイアンツとの3連戦です。明日の先発が野村-山口ですからあさってが大瀬良ー菅野になる可能性が高いですね。日曜日は昂也のようですから昂也ー内海でしょうか。大瀬良を日曜にずらして・・・はやらないでしょうか。

ジャイアンツは坂本が故障離脱していても阪神に3連勝しています。先発もよくなっていますし点もしっかり取れています(3試合で13点)。ホームですし何とか勝ち越したいですね。まずは山口から点をとってほしい。

広島県、岡山県は結構な被害に

ご存じのように大雨による水害がありまして、広島県福山市でもうちは幸い大丈夫でしたが一部に結構な被害がありました。尾道市、三原市、呉市、東広島市、坂町、広島市北部、など大きな被害を受け、一部で停電だったりかなりひどいことになっています。岡山県西部もかなりひどいようです。尾道の叔母のところは入浴ができず、車で移動して入浴したようです。

新幹線は今日から平常運転になったようですが、昨日の朝は長距離通勤の人が職場まで来られませんでした。普通電車はまだ動いていないようです。高速道路は福山から広島まで通行止めです。うちの周りのスーパーでは通常営業していましたが、水はほぼ売り切れ状態だったようです。

こんな感じなので明日からのマツダスタジアムでの阪神戦は中止というのも仕方ないでしょう。今日は勝ってほしかったですが岡田がまた崩れてしまいましたね。4回を投げきって87球、4回だけで5失点。西川のエラーさえなければ5失点もせずにすんだでしょうけど、これは仕方ないと言っていいのかどうか。

まあ9回に4点ビハインドでマシソン相手にあと一歩まで攻め込んだので面白かったです。

2日連続の雨天中止

2日連続でカープの試合が中止となりました。明日からは東京ドームなので問題なしですが、明日はまた菅野の登板です。2回も打たれるってことはないでしょうから心配。あさって土曜日は内海、日曜日はヤングマンでしょうか。

カープは大瀬良、野村、岡田でしょう。月曜日からは中5日を考えることもなくなり、火曜ジョンソンを据え置きとして月曜九里、水曜高橋昂也になるのでしょうか。そろそろ薮田や中村祐太が戻るかもしれませんね。

翌週の天気は予報ではよさそうですが、今週末の週末の雨は気がかりですし、関西では地震の起きたエリアなどかなり心配です。無事を祈ります。

<7/6追記>中止になったのは火曜と木曜でしたね。2日連続ではありません。失礼しました。

明日から9連戦、リリーフ充実を

今週は火曜日からなんと9連戦になります。マツダスタジアムでヤクルト戦、東京ドームで巨人戦、マツダスタジアムで阪神戦、と移動も厳しいです。3日水曜日あたり台風が接近してくるので中止になるかもしれませんが。

先発投手のやりくりは、今週は火曜日からジョンソン、九里、高橋昂也、大瀬良、野村、岡田、となるでしょう。その次の月曜日は中5日でジョンソン、九里、高橋昂也にするんじゃないかと思います。翌週も同じパターンで月火水と試合があり木曜休みとなるのでその方がおそらくスムーズですし、月曜日にもう一人入れると高橋昂也があぶれてしまいます。

7/13(金)、14(土)のオールスターには大瀬良、岡田、ジャクソン、中﨑あたりが呼ばれる可能性がありますね。それを見越してか金曜からのローテに大瀬良も岡田も二人とも入っています。

9連戦ではぜひともリリーフ投手をたくさん入れてほしいです。おそらく野村が7/7(土)に登板したあとオールスターで1週飛ぶので抹消できます。今7人体制ですから1人増やして8人体制にできます。そしてなるべく三連投はさせないでほしいです。

ちなみに今朝の新聞では薮田がいい感じとのことです。昨日のファームで中村祐太が4イニング2失点のあと薮田が3イニング無失点。もうあんなことにはならない、と力強いコメントがありました。幸か不幸か先発が今足りているので、リリーフで復帰してくれると助かりますが、このイニング数だと先発をにらんでいるんでしょうね。

第二の鬼門横浜スタジアムを1勝2敗で乗り切る

今日はものすごい勝ちでした。DeNAの濱口が3回に4連続押し出しというところで6-1とリード。菊池が2アウト満塁でこの回2回目のアウト献上で追加点はなかったのが地味に痛かったですが、7回に加賀から6点取れたのが大きかったです。

投げる方では岡田が7回107球1失点と好投しましたね。7回に四球を3つ出してやばいなと思っていましたが何とか桑原を三振に打ち取りました。猛暑の中で7回表にタイムリーヒットを打って出塁したのもよくなかったようですね。

ちなみに6回終了時点で78球とかなり球数が少なかったということで、早打ちに助けられた面もあったかもしれません。前回6/24の登板では5回2/3で降板して球数102球、その前の6/13でも4回1/3で降板して88球でしたから、決して球数少なめで抑える方ではないはずです。

今回も7回途中で明らかにコントロールがむちゃくちゃになっていて交代という手もあったはずですが、おそらく悪いなりに投げる術をつかんでほしいということなんでしょう。パリーグ相手だとひどい目に遭いそうですが(汗)。

まあともかく第二の鬼門である横浜スタジアムでの試合を1勝2敗で乗り切りました。よく頑張りました。今日当番のなかった勝ちパターンのリリーフ陣も疲れがたまっているでしょうから回復を祈ります。

三連投はどうなんでしょうか

昨日は巨人相手に3連勝で合計6連勝、高橋昂也が6回2失点の好投で初白星、と素晴らしかったです。

今日は大瀬良が6回1失点とよかったのですが足を痛めて7回から継投に入りました。昨日まで一岡、ジャクソン、中﨑と3人とも連投でしたからどうするんだろうと思いきや、一岡とジャクソンは三連投。一岡は無失点でしたがジャクソンが3点取られて4-4の同点になり、9回はアドゥワが投げてサヨナラ負け。

結果は仕方ありませんし、三連投だからジャクソンが打たれたかどうかもわかりません。しかし三連投は長期的に悪影響があると考えますのでやめてほしかったです。

医療の世界では例えばたばこを吸うと寿命が何年縮むとか、そういう風に数字が幅を利かせています。野球の世界でもある程度数字は出ていると思いますが、三連投の日の防御率がどのくらい落ちるとか、その後不調になる確率がどのくらい上がるのか、知りたいです。

ちなみに防御率2点の投手が3人いて7回から9回まで投げるとしたら、3イニングの失点は平均0.66点になります。つまり3試合やったら2点くらい取られる計算です。防御率4点の投手3人だと3試合で4点です。コンディションの悪い場合の前者とコンディションがよい場合の後者を比較すると、ほとんど差がなくなるかもしれません。
  
今日がシーズンの行方を左右するほど大事な試合であれば三連投の意義もありますが、そこまで重要な試合ではないこと、今日が日曜日ではないこと、勤続疲労が心配される投手たちということ、3点差あったこと、このあたりを考えると私は三連投は避けてほしかったです。

幸か不幸か中﨑は登板しないですみましたが、いつでも行けるようにブルペンで調整していたはずですし、明日あさってのリリーフ陣はどうなるんでしょうか。明日も野村先発ですから6-7回が限度です。

もちろん熟慮した上での選択ではあるんでしょうけど、サッカーの西野監督の選手起用が素晴らしすぎて(FC2の新館の方に書きました)どうしても一言言いたくなってしまいました。
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