執念の延長12回サヨナラ勝ち、そしてリリーフ酷使

昨日は9回にヤクルトのクローザーのカラシティーを打ち同点、その後12回裏に風張に2アウトまで取られますが安部が2ベース、そのあと下水流がサヨナラヒットとは。実のところ次の打者が野間なので敬遠されるかなと思っていましたが、勝負してもらってよかったです。

それ以外にも11回裏に2アウト満塁まで行きながら堂林が凡退とか(2アウト1塁2塁で丸は敬遠されるのですね)、エキサイティングな試合だったと思います。よく粘って勝ちました。

投手陣は疲労困憊でしょう。ちなみにこの2週間の登板を見てみますと、

中﨑   12日、14日、15日、17日、18日、19日
ジャクソン12日、15日、17日、18日、19日
今村   12日、15日、17日、19日
一岡   6日、8日、10日、17日、19日
中田廉  8日、10日、11日、19日
薮田   10日(5回)、13日(2回)、17日(1回2/3)、19日(2回)
アドゥワ 7日(2回)、8日、10日、11日、13日、19日

中﨑、ジャクソン、今村は6日から11日までは登板機会がなかったのでまだましではありますが、特に中﨑がこの8日間で連投と三連投を含む6回登板とかなり過酷です。ジャクソンも三連投を含む8日で5回登板ですから十分きついです。薮田もきついでしょう。まあこれは首脳陣を責めるわけにはいきません。

ただ昨日に限ってはもう1人投手を入れていればなあと思ったのは事実です。私は以前からリリーフ8人制を希望していますし、ここを読まれる方には耳タコでしょうけど、代打要員に鈴木誠也と西川の2人を入れておくより1人にして投手を1人入れてほしいと思っています。リリーフ投手が厳しい時限定でもいいので8人制にしてほしいです。

ファームでも投手の頭数に余裕がないということであれば、他球団でくすぶっている投手を獲得してもいいと思います。一軍で戦力になればもうけもの、そうでなくても他の投手の消耗を抑える役割をしていただけたら十分です。

今日からの3連戦はそのあたりを踏まえてどのように登板させるのか注目していきたいです。野村にはコーナーを突かずストライク先行ピッチングで7回まで投げてほしいですね。リードしていればぎりぎり今村と一岡が使えます。あとは中田廉とアドゥワ。この4人で乗り切ってほしいです。延長になったらどうしよう(汗)。
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ぎりぎりの勝利

今日は中村祐太が今シーズン初先発で7回2安打1失点というナイスピッチングでした。一部しか見られていませんが、コントロールよさそうで球数少なそうに思えましたが118球も投げたんですね。よく頑張りました。

ジャクソンが山田ににストレートを狙い打ちされたホームランは仕方ないでしょう。これで1点差。中﨑がバレンティンに右方向にあと少しでホームランという当たりのツーベースを打たれたのもまあ仕方なし。ノーアウト2塁からよく3人抑えました。今日も中﨑劇場が見られました。ああ胃に悪い。

3回裏に1点取ってノーアウト満塁の場面から丸の犠牲フライの1点しか入らなかったのが悔やまれます。あの場面3ボール1ストライクから菊池は高めのボールかもしれない?球に手を出していつものポップフライでしたが、右方向への意識は私には感じられませんでした。長打で大量点を狙いに行ったのでしょうか。昨日一通り勝ちパターンのリリーフを使ってしまったので作戦としてはありなんでしょう。

ノーアウトから四球-ヒット-ヒット-四球で1点失ったヤクルトの先発ハフは菊池に対して3ボール1ストライクとしてしまい、精神的にはかなりナーバスになっていたはずです。そこで例えば最終的に四球を選んだとしたら大量点の予感満載です。もしくはフルスイングせずにカットして右に飛ばせばフルカウントになり、あとはくさいボールはファウルにするよという意思表示をピッチャーに対してできます。

こんなことされたらピッチャーはたまらんでしょう。これが私の考える2番打者の仕事です。まあそんなにうまくいくわきゃない、ということなんでしょうから菊池の批判はしません。おそらくチームの作戦なのでしょう。

なので私は7番あたりでのびのび打つ菊池が見たいのです。

まあしかしよく勝ちました。9回にファーストのバティスタに守備固めを送らなかったのがちょっとびっくり。ベンチには堂林もいたのですが信頼されてるんでしょうね。今後楽しみです。明日は岡田とブキャナン、ちょっと分が悪いですかね。

メヒア抹消、ということは

昨日メヒアが抹消されました。ということは単純にファームで調子を上げてきたバティスタが上がると考えてよさそうです。私としてはバティスタよりも好調を持続させている高橋大樹が見たいのですが、厳しくなってきました。ファームで結果を出していても一軍では厳しいという見方なんでしょうか。

先日岩本が昇格したのですが、彼は外野手登録ではありますがファーストで使うことが多いと思います。彼もせっかくですから右投手が先発の時にスタメンファーストで見てみたいです。

明日には中村祐太が先発予定なので、もうひとり抹消しないといけません。そうなると西川なんでしょうか。彼は打撃の方でも元気がありませんし、守備固めでは使えませんから状況としては厳しいです。どうしたらいいんでしょうか。

こんな感じですから誠也の復帰はもうちょっと先を考えているのだと思います。代打要員としてベンチに置いておくのは現状どうなんだろうということになりますが、万全にして復帰していただきたいです。

打線は今が底か

今日は菊池が2本のホームランを打ち嫌ーな流れを変えてくれました。上原からのホームランは大きかったです。これで後続打者が続くことができたんじゃないでしょうか。

菊池ってなぜかチームバッティングができていないように見えます。そんな気は全然ないとは思いますが、進塁打を打ってほしいときにポップフライを打ち上げたりが多いです。しかしそうかと思えば今日のように流れをぶった切るホームランが出たり。

私は去年からずっと菊池は下位打線に置いた方がいいと思っています。守備の負担が相当多いのに2番で走塁で負荷をかけるのは厳しいでしょうし、下位でフリーに打たせる方が今回のようなことも起きやすいのではないかと思います。バントが上手なので2番というのはありなんですが、田中の出塁がないとそれも厳しいです。そもそもノーアウト1塁でのバントってむしろ得点確率を下げるとか(ただ神モードの丸がいれば別か)。

以前も書きましたが1番田中、2番丸、3番誠也、4番松山、5番新井/エルドレッド、6番安部、7番菊池、というオーダーができたらいいなと思います。多分やらないでしょうけど。

ちなみに松山と安部、そして田中の得点圏打率がほぼ1割5分とかえらいことになっています。田中は打率は.233と低いですが出塁率は.343とまあまあです。菊池は打率.246で出塁率.281と全然傾向が違いますね。まあ序盤なのであまり意味のない数字ではありますが。

逆に丸はというと、打率.444、出塁率.632、得点圏打率.417、OPS1.432という恐ろしい数字です。ホームランも15試合で5本ですから年間47本ペース。最終的に3割30本とかクリアしてしまうかもしれません。まさに孤軍奮闘(汗)。

今日誠也がファームでDHで出場したということで、来週には帰ってきそうです。しかもホームランを打ったとか。どうなってるんでしょうか。これで打線は底を脱することができるでしょう。

薮田の中2日はどうなんでしょう

昨日は野村が初回に5失点したところで勝負はついたようなものでしたが、打線も1点しか取れず惜しくもなんともない試合でした。まあこんなこともあります。開幕2試合で10失点2連敗という菅野でしたが甘くなかったですね。途中から見ましたが若干コントロールがばらついたくらいで球はよかったように見えました。

野村いついては5イニングで8失点、コントロールがばらついたようですが今後は修正できるでしょう。問題は薮田です。用事があって投球は見られなかったのですが、104球投げた試合から中2日でのリリーフで2イニングというのはどうなんでしょう。一瞬クレイジーと思ったのですが、next42さんの記事では「先発投手は中2日で30-40球投球練習をする」とありましたので、その延長上で投げたのかもしれません。

それにしては150キロのストレートとかあったようですから、もしかして練習のように力をあまり入れずに投げるというのがテーマだったのでしょうか。今朝の中国新聞では本人のコメントとして「収穫は何もなかった」とありましたが、実際のところどうなんでしょう。抑え投手のように全力投球するとはとうてい思えませんし。

もし薮田が先発投手として5-6回投げるコンディションではなくて、リリーフで1-2回はOKということでしたら配置転換は大歓迎です。もともと大学時代に肩の故障があってほとんど投げられずに入団したということ、そして去年リリーフから調整なしで先発に転向して素晴らしい成績を挙げたこと、このあたりを考えると無理はしてほしくありませんね。

投手交代のタイミング

昨日は中村恭平が先発して4回で81球、四球を3つ出しながらも初回の1失点のみで何とか抑えていました。しかし5回にヒット1本のあと四球3つ連続で押し出しにして途中交代。合計106球。

おとといは薮田が先発、初回からコントロールが定まらず四球を6つ出しながらも5回を何とか1失点。6回に1アウトをとり四球を3連発、その次にゆるい内野ゴロを田中が攻めて突っ込んで後逸して2点取られ途中交代、合計104球。

先週日曜日は大瀬良が先発、内容は覚えていませんが記録を見ると初回に3連続ヒットを打たれるものの無失点、その後はヒットなしで四球1つで5回まで無失点といい感じ。6回先頭の大和に四球、次の筒香にホームラン、ロペスと宮崎を打ち取るもその次の楠本(ルーキーでまだヒットなし)に四球、嶺井に3連続ボール、イニングというか打者の途中で交代、合計99球。

現在四連敗中ですが、直近の三連敗の時の先発投手はこんな感じです。3戦連続で投手交代の時期が最適ではなかったのは明らかです。もちろん首脳陣にはちゃんとした考えがあったはずなので責めはしませんが、これだけ続くと考え方を変えた方がいいんじゃないかと思います。

そもそも先発投手はなぜ6回まで投げないといけないんでしょうか。例えば5回まではいいけど6回に必ず崩れる先発投手がいるとしたら、6回にもう一人リリーフを当てるだけで全体の防御率は上がるはずです。リリーフがつぶれるというのであれば現在二軍の投手も入れ替え入れ替えで人海戦術でもいいのです。結果としてチーム防御率が上がり、故障者が増えないのであればそうすべきなのは明らかです。

イニング数、球数だけでは全てを語れないのは承知していますが、例えば序盤から不安定な投球をしていたら同じ球数を投げても身体への負荷は2割増しくらいになると考えるのが自然です。80球投げたら100球相当の消耗をしていても何ら不思議はありません。

そして去年の実績では大瀬良とか岡田とか、100球まで引っ張らない方がよさそうな投手もいます。5回80球で交代した方がいい結果が出る投手はいるはずです。今まで試さなかっただけで。昨日のタイガースの初登板初先発の高橋はナイスピッチングでしたが7回無失点84球で交代しています。ベイスターズの平田はちゃんと5回78球で交代しています。

一方で中村恭平は2年ぶりの一軍マウンド、前回登板は二軍で4回93球8失点と、4回までは無失点で5回に散々で自責点8です。5回で1アウトも取れずに降板したようです。合計93球。今回5回を任せたのはその日の試合は点を取られても次につながると考えたとしか思えません。

薮田も5回を投げ終え100球投げた以上の消耗をしていたかもしれません。大瀬良はもともと80球で交代した方がいいタイプかもしれません。そうなると私のようなドシロウトとしては点を取られるべくして取られている印象になってしまいます。

この3試合で首脳陣が何を考え続投させたのか知りたいです。中国新聞では四球を出したことだけ責めてこういう突っ込みは全くしていませんが、攻める姿勢が欠けているとかそんなもんなんでしょうか。

ベイスターズに連敗

昨日はジョンソンが6回4失点(自責点は3)、今日は大瀬良+中田廉で6回2失点とそんなに大崩れはしていませんが、点がなかなかとれず連敗してしまいました。

ジョンソンは嶺井のホームランのあとエラーが絡んだ失点ということで大きな問題はないかなと思いますが、大瀬良については前回登板と同じく6回途中で交代というのは問題です。今日も6回表に絶対四球は出してはいけない大和に四球ですし、次の筒香にホームランはいいとしてもロペス、宮崎と打ち取ったあとルーキーの楠本(今までノーヒット)に四球ですからこれは大和のところで限界が来ていると考えるべきでしょう。

おそらく5回終了時にスタミナの大半を使い果たしているんでしょう。去年もそんな感じだったのでもう5回終了時とか(インターバルが長いのもよくないんでしょうか)80球とかで交代していいんじゃないでしょうか。

まあ昨日も今日もリリーフ陣がベイスターズの方がよかったということで仕方ないです。エスコバー三連投とか執念を感じます。カープはまねしないでいいですが(そもそも左のリリーフがいないな)。

とはいえ3カード終了して6勝3敗は上々です。誠也が抹消中ですし新井も三軍調整中、エルさんもお疲れ気味ということで今のうちに若い選手をテストできていいと思います。昨日チャンスで野間に代打を出さなかったことが微妙な采配でしたが、野間がブレイクしたらとんでもないことになるので私は批判はしないでおきます。

開幕三連勝!!!

開幕三連勝とはいくらなんでも素晴らしすぎです。ドラゴンズの先発の3人には途中まで手こずっていましたので、こんな結果になるとは予想外でした。

今日は半分くらいテレビで観戦できましたが、大瀬良はいいストレート投げてましたね。序盤から150キロとか大丈夫かと思ったくらいでした。フォークとかスライダーでも空振り取れてました。去年こんなピッチング見たことないです(私が見てないだけかも)。

6回1アウトをとった所でどうやら足がつったらしく降板となりましたが、球数が多いのも合わせるといずれにせよ限界は近かったのでしょう。きわどい球をボール判定されて球数がかさんだのは去年もそうでしたが改善点でしょう。あの球ならそんなにコーナーぎりぎりに投げなくてもいいと思いますが。

打線はよく打ちました。下水流と田中はヒーローインタビューに呼ばれましたがいいところで打ってくれました。下水流は左投手対策だけでも外せないかもしれませんね。

逆に安部が左投手をかなり苦にしているんじゃないかと思いました(去年の最後はそこそこ克服したようでしたが)。5回裏ノーアウト1塁でバントのサインが出たのはやはり打てないと思われたのでしょう。次の打者が磯村と大瀬良でしたから、まさか大瀬良に代打か、なんて思ったりもしましたが(結果的に代打でもよかったかも)。そして6回裏に1アウト満塁で安部に回った時、「誠也を出せ」と思いました。

その鈴木誠也は今日はスタメンから外れてどうしたんだと思ったのですが、どうやら想定内の足の張りがあったようで一安心。開幕に間に合わないだろうからゆっくり治そうと思っていたくらいなので全然OKです。

最後にリリーフの話を。開幕戦が7回から今村-ジャクソン-中崎、昨日が8回から一岡-中崎、今日が6回途中から中田廉-今村-ジャクソン-九里でした。昨日4点差で中崎を使ったのは開幕戦の内容がよくなかったのでリベンジ的な意味合いなのかもしれませんが、今日もし9回にセーブ機会ができたらどうだったのでしょうか。さすがに三連投はやめてほしいので5点差があってよかったです。7回裏のエルさんのスリーランが効きましたね(見てなかったのですが)。

結果も素晴らしかったですが、やはり野球シーズンが始まると楽しいです。今年も堪能します。

岡田はリリーフの方がいいような気がします

昨日は岡田が先発でしたが四球が多く、最後に打球を足に受けて降板という散々な結果でした。怪我の状態が心配ですが、怪我のことを抜きにしても今年は大丈夫か?と皆さん感じたんじゃないでしょうか。試合は見られませんでしたがYahooの一球速報で見てみますと、

<1回裏>
島内(左) ストレート3球、内角ばかり ショートゴロ
ペゲーロ(左) 6球中ストレート4球、うち3球は打者側に外れるボール、内角低めの唯一のストライクのストレート(147キロ)をライナーでライト前ヒット
今江(右) 7球中ストレート4球(最速146キロ)、うち3球は外角に外れるボール、1球は真ん中高めのボール、7球目のスライダーを空振り三振で併殺
<2回裏>
ウィーラー(右) 1球目144キロストレートは真ん中低めボール、2球目真ん中外角144キロストレートをセンター前ヒット
内田(右) 4球中ストレート2球、2球目は137キロど真ん中ストレートを見送り、4球目外角低め148キロストレートを見逃し三振
藤田(左) 3球中ストレート1球、3球目内角低め147キロストレートをファーストゴロ
渡辺(右) 5球中ストレート3球、1球目はど真ん中142キロを見逃し、2球目は145キロが外角低めに外れる、5球目内角高め145キロを詰まってセカンドゴロ
<3回裏>
嶋(右) 6球中ストレート4球、1球目は高めに抜けるボール144キロ、3球目は真ん中外角142キロ、4球目は外角高め143キロ(ファウル)、5球目は149キロ出たが高い、変化球でストライクをとれず四球
田中(左) 141キロストレート高めボール、2球目143キロ高めボールをバント成功
島内(左) チェンジアップ、143キロストレート(高い)、チェンジアップ、144キロストレート(高い)がいずれもボールの四球
ペゲーロ(左) 7球全部ストレート、最初の3球は全部ボール(高い、内過ぎ、外過ぎと方向はばらばら)、7球目は内角真ん中150キロを見逃し三振
今江(右) 内角ボールの145キロストレート、スライダーで空振り、ど真ん中144キロストレートをセンター前タイムリーヒット
ウィーラー(右) スライダーファウル、146キロストレート高めボール、スライダーを2点タイムリー2ベース、走者がアウトになりチェンジ
<4回裏>
内田(右) 5球中ストレート2球(いずれも137キロ)でボール、結果四球
藤田(左) 5球中ストレート4球(最速142キロ)、うち3球が高く外れるボール、四球
渡辺(右) 初球の外角真ん中140キロストレートを打ち併殺
嶋(右) 6球中ストレート5球、140キロ台後半は出ていたがうち3球が低く外れ四球
田中(右) 初球143キロストレートは外角低めストライク、2球目チェンジアップをセカンドゴロ
<5回裏>
島内(左) チェンジアップ、139キロストレート(外角高めストライク)、チェンジアップと投げ打球を受け降板

初回は立ち上がりなので仕方ないとして、2回は結構いい感じになっています。2回終了時で30球投げていて球数的にはいいペースですが、その後3回から結構心配な感じになっています。特に4回、ストレートの球速が140キロ前後(最速143キロ)になっているのは置きに行った結果なのでしょうか。嶋との対戦だけは140キロ台後半がバシバシ出ていたのが謎です。

これだけの結果で判断するわけにはいかないんでしょうけども、20-30球が限界に近いのかもしれません。去年もこんな感じだったのかもしれませんが忘れました。そのあとごまかしごまかしで何とか5-6回まで投げるのであれば、いっそのことリリーフ転向がいいような気がします。予想が外れればいいのですが・・・

さあ、これからオープン戦三昧です

東スポの大下剛史さんの記事が出ていましたが、先発投手陣の調整は順調のようですね。緒方監督のコメントとして「今年は大瀬良も岡田も薮田も状態がいいんです。」というのと、野村とジョンソンも順調ということで、去年の先発投手のうち5人がいい調子で開幕に臨めそうです。

さすがにここからリリーフ転向というのはなさそうなので、1枠しか残っていません。中村祐太が胸部に打球を受けてしまい、開幕が厳しいようで残念ですが、高橋昂也が筆頭でしょうね。先週末にオープン戦中継を見ましたが、太ももすごいですね。球速は140キロ台前半でコントロールが少しばらついていた印象ですが、十分期待できそうです。そして次点はアドゥワでしょうか。なんかワクワクしてきました。

救援陣はブレイシアのポジションにカンポスが入るくらいで去年とほぼ同じ顔ぶれなんでしょうけど、藤井皓哉と塹江が食い込んできてほしいですね。

野手では鈴木誠也が回復途上なのと右肩違和感の丸と腰痛の安部の調整遅れとかバティスタの死球とか(汗)、そこそこにやばいのですが、まあ何とかなるんじゃないでしょうか。東出コーチのコメントによると野間、堂林、美間が伸びているとのことですし、キャンプの監督賞をもらった上本と下水流にも頑張ってもらいたいです。

キャンプも終了しこれからはオープン戦三昧です。非常に楽しみです。

高橋昂也と坂倉

キャンプも約2週間が過ぎ、だんだんとニュースが出るようになりました。今のところ投手では高橋昂也、野手では坂倉の評判がいいようですね。おふたりとも去年のシーズンでは実働ゼロですから、今年の戦力として純粋にプラスになります。楽しみ楽しみ。

高橋昂也については普通に先発ローテーションに入りそうな感じで報道されているのですが、その分他の一軍ローテの投手についての情報がいまひとつです。去年フル回転した薮田とかどうなんでしょうか。九里が二桁勝利の目標を達成できなかったから禁煙した、とか戸田がいまいちで二軍落ちとかのニュースでは寂しいです(汗)。そういえば大瀬良の球が抜群というニュースはありました。ワクワク。

まあこの時期は1年目2年目の選手とか崖っぷちの選手は早めの調整をするんでしょうけど、そうでない選手はゆっくり調整になるんでしょう。怪我をせず仕上げていただきたいです。

坂倉についても守備面はもう一軍レベルという話があったような気がしますし、こんなに順調でいいんでしょうか。石原、會澤、磯村という捕手3人体制に食い込むのは結構きついでしょうけど、磯村と入れ替え入れ替えで出場機会を徐々に増やしていくんでしょう。

いつの間にか捕手王国になってしまったような気がしますが、うまくいってほしいですね。

少ない球数でイニングを食うには

去年だけではありませんが、カープの投手陣は全体的に1イニングあたりの球数が多すぎると感じています。

以前からだいたいの基準として1イニングあたり15球というのが言われてきたと思います。7イニングで105球、8イニングで120球、9イニング完投で135球です。先発陣は7イニング投げてほしいですが、100球から110球前後で交代するという作戦のもとでは6イニングしか投げられないことが多くなります。

だからこそリリーフ3枚体制が敷かれているわけですし、これはカープだけの問題ではないでしょう。ただ逆の考え方をして、先発投手が球数を抑えてイニングを食えれば、リリーフ投手の負担が減ります。リリーフ投手のベンチ入りが1人減らせられれば野手を1人多くベンチ入りできます。リリーフ投手の連投、3連投とかの酷使も減るでしょうしパフォーマンスも維持できるでしょう。

こう考えると防御率が少し落ちるのを覚悟して球数を減らす努力をするべきと思います。方法論としては左右高低緩急みたいな感じになるんでしょうけど、コーナーぎりぎりに投げなくてすむような投球術が必要です。西武が去年狙うコースをアバウトに設定して結果を出したのが(「西武 ストライクゾーン」で検索すると出てきます)参考になると思います。

カープのリリーフ陣は年間60-70イニング当たり前という感じで投げていますが、この状況で5年連続結果を出している投手は少ないです。そして彼らも1イニング15球ペースにはなかなかなっていないんじゃないでしょうか。この2年間で結構な負担がかかっていますので、今年は結構不安です。

春季キャンプのメンバー

3日ほど前に春季キャンプのメンバーが発表になりました。一軍に高橋昂也、塹江、藤井、アドゥワ、戸田、辻、フランスワ、こういう面々の名前がありました。

皆去年はほとんど一軍にいなかったわけですが、フランスワはともかくファームではそこそこの結果を残した選手が多いと思います。この7人のうち半分くらい一軍の戦力になってくれたらどんなにいいことでしょうか。

戸田については怪我がどのくらい治ったかという要素もありますが、過去にキャンプ集合の時に「今まで何してた」と緒方監督から怒られたというニュースもあったりして、もしかしたら良くも悪くものんびり屋さんなのかなという要素も気になります。彼にはそろそろブレイクしてもらわないといけませんね。

今はまだ自主トレニュースがそれほどないようで、キャンプインが待ち遠しいです。

誠也の回復はまだまだか

鈴木誠也のコメントとして「守備と走塁は20%、打撃はMAX」とありました。ソフトバンクの内川先生との自主トレは見送ってリハビリ重視にするとのことです。

正月恒例のカープ選手会ゴルフでも結構軽く振っていて、まだまだかなあと思ってはいました。日常生活は問題ないとしてもあまり負荷はかけられないのでしょう。

こんな感じであれば開幕はおそらく間に合わないでしょうし、無理して間に合わせる必要もないと思います。もうカープ内での立場は安定していますし、半年くらいかけてゆっくり状態を上げていけばいいです。幸い外野手争いは結構熾烈で、彼が開幕に間に合わないことでぐぐっと伸びる選手も出てくるかもしれません。シーズン前半はいろんな選手を見られそうでワクワク。

とにかく誠也には万全の状態になってから戻ってきてほしいです。もう体もだいぶ大きくしたんですから、アクロバティックなプレイはしなくていいんじゃないでしょうか。

以前の記事で1番田中2番丸3番誠也4番松山というオーダーを書きましたが、しばらくは実現しそうもありません。万全な状態で2番菊池になれば素晴らしいのですが、今年はWBCのようなプレシーズンマッチはないでしょうからちょっと期待します。

ジャクソンと契約更新

しばらく動きがなかったジャクソンとの契約、やっとまとまったようです。これは朗報。彼以上に活躍できるのが確実という投手を探すのは難しいでしょう。ただメジャーでもやれると思っていたのですが、そうでもないんですかね。彼がメジャーで投げるのを見てみたい気持ちもちょっとありました。

これで投手陣はジョンソン、ジャクソン、カンポスの3人、野手陣はエルドレッド、バティスタ、メヒアの3人が確定しました。この中から4人しか一軍にいられないというのも悩ましいですね。ジャクソンとカンポスは適度に抹消するようにして(20日登録して10日抹消とか)、時々野手2人体制に持って行ってほしいです。

さすがに野手はもう獲らなくていいんじゃないかと思います。投手は練習生の3人から誰か出てきてほしいですね。

ソフトバンク柳田、3年契約を結ぶ

ソフトバンクの柳田悠岐が3年12億円という契約を結びました。来年にFA権を取得するという時期、お値段はまあこんなもんだろうと思います、これで来年を含めた4年間はソフトバンクでプレイすることになり、カープにFA加入という目は当分はなくなりました。

彼が広島の出身でカープの大ファンということはよく知られていると思います。だいぶ前ですがFAしたらカープに、という天然発言で周囲をびっくりさせたこともありましたし、それは素直な気持ちだったのでしょう。私もずっとカープに来てほしいなと思い続けてきました。

とはいえカープの外野はセンターに丸、ライトに鈴木誠也が固定となっていて、残るはレフト。こちらも松山、バティスタ、野間、という感じで相当な激戦区です。本調子の柳田だったら問題なくレギュラーですが、他の面々も見たいなあ。

なのでもし柳田がカープに入るとすれば、丸が来年FAで流出する可能性濃厚になった時だと思いました。柳田のFAがなくなったので丸が流出したとなると結構な危機になると思います。ただ今のカープは昔と違って強くなりましたし、チームの雰囲気もすごくよさそうです。他のチームに行くメリットはあまり大きくないのでは・・・ただ関東の出身者が多いのだけは気になります。

今後カープはFA対策に悩まされそうです。来年2018年オフには丸と松山、2019年オフには今村と野村と會澤と菊池、2020年には田中と岩本。結構な面々ですが、皆よく成長したなあと感慨深かったりします。

来年の打線と打順を想像する

まずは各選手の今年の成績を並べてみます(スポーツナビより)。キャッチャー以外の野手で打席数の多い10人です。

田中 打率.290出塁率.398得点圏打率.259 ホームラン8本
菊池 打率.271出塁率.311得点圏打率.287 ホームラン14本
丸  打率.308出塁率.398得点圏打率.318 ホームラン23本
鈴木 打率.300出塁率.389得点圏打率.308 ホームラン26本
安部 打率.310出塁率.354得点圏打率.336 ホームラン4本
松山 打率.326出塁率.375得点圏打率.367 ホームラン14本
エル 打率.265出塁率.368得点圏打率.326 ホームラン27本
新井 打率.292出塁率.389得点圏打率.342 ホームラン9本
バティ 打率.256出塁率.336得点圏打率.409 ホームラン11本
西川 打率.275出塁率.309得点圏打率.290 ホームラン5本

打率・出塁率もすごいですが、得点圏打率が皆さん尋常じゃなく高いです。例年は打率はいいけど得点圏が・・・と言っていたような。セリーグの規定打席に達している選手で得点圏打率が3割を越えているのは9人しかいないのですが、カープは安部が3位、丸が7位、鈴木が9位。

規定打席未満では松山、エルドレッド、新井、バティスタ、この4人で打席数は1223、つまり4人で2人分くらいの打席に立っています。合計ホームランは61本、30本打者2人分、4人とも得点圏打率3割越え、すごいですね。

あとこの中では菊池がコンディション不良によると思われるパフォーマンス低下の中、14本もホームランを打っていることに注目します。下位打線に据えてフリーに打たせたらもっとホームランが出そうに思えませんか?

来年の打順を妄想したりしますが、新井とエルドレッドはもう少し打席数が減ることになるでしょうか。2-3試合に1回くらいで得意な投手のところではスタメン、それ以外では代打待機です。空いたところには安部がファーストスタメンでサード西川。

セカンドは菊池が休み休みになれば誰を入れましょうか。安部でもいいのですが西川がここに入れればいいのに。ただ今年は不安たっぷりのセカンド守備でした。

という感じで、無責任に打線を考えてみます。1番ショート田中、2番センター丸、3番ライト鈴木、4番レフト松山、5番ファースト新井/エルドレッド、6番サード安部/西川、7番セカンド菊池、8番キャッチャー。

この打線だと2番の丸はバントするのがもったいない感じですが、今年はノーアウト1塁で結構菊池にバントさせていたので(進塁打も難しかったのでしょう)、これをやるならこっちの方がいいと思います。

こうするとバティスタが入る場所がないのですが、対左投手の成績がいいのでその時にレフト松山と交代がいいんでしょうか。しかしその松山が対左投手で.373も打っているので悩ましかったりします。ここでもし松山のファースト守備がワンランクアップしたら結構いい感じになります。

打線は調子の上下もあるでしょうし、来年は今年みたいにはいかないかもしれませんが、これだけのメンバーがいれば期待せずにはいられません。西川や岩本が調子を上げてきたらすっごく悩ましくなりますね。堂林のことを忘れそうになります(汗)。

来年の菊池に期待すること

今朝のスポニチアネックスの記事で、来季へ向けてマイペース調整、とありました。「今年はシーズンがもう一つあったという感じだった」「今年は体がしんどくて思うように動かなかった」というコメントもありますし、WBCの準備とか合わせると相当な負担があったことを伺わせます。

2番という打順もかなり負担になりますし、肝心な場面で右打ちができずフライを打ち上げていたのをよく思い出しますが、体調不良でそうなっていたのでしょう。2番にこだわらなくていいのでは、と過去に記事を書きましたが、来年は下位の打順でいいと思います。全試合出場しなくてもいいでしょう。毎年体調の問題がつきまといますので、なるべく負担を減らす方向で考えていただきたいです。

打率が去年の.315から.271に低下し、捕殺数も去年の525から407へと結構な低下です。もちろんこれでもリーグ最強のセカンドでしょうから文句は言いません。でも可能な限りいいパフォーマンスで試合に臨んでほしいです。

ちなみに今回の記事、優勝旅行先のハワイでゴルフコンペをやっている最中、松山がパットのアドレスに入っている時に菊池が後ろから自分のパターを松山の股間に差し込んでいるのがばっちり写っていました。やってくれますね。

カープの選手の握力測定

今日とあるテレビ番組を見ると今村投手がゲストで出演していました。そこで握力を測る場面があったのですが、左で握ると(右ではやらないんですね)61kgという微妙な数字。

他の選手の数字のリストがあったのですが、70を超えたのはクレート通訳とバティスタのみで、他の選手は60前後に集中していました。55kg近辺の選手もいました。私でも10年くらい前は右が57kg左が54kgくらいだったと思いますし、鍛えまくっているはずの選手(投手が多かったような気がしますが)がそのくらいというのはかなり意外でした。

新背番号発表

昨日新しい背番号が発表されました。安部が6番、中村奨成が22番というのが目をひきますね。

安部の6番は自分も期待を込めて予想していましたし、活躍からして妥当だと思います。もう少し左投手に対しての打率が上がれば不動のレギュラーになり得ます。そして彼の場合ファーストもセカンドも何とかですからさらにありがたいです。

そうすると西川はどうなるか。先日の日本代表で打ちまくったので彼も期待が高いはずです。守備力は安部よりは少し落ちるはずですから悩ましいです。外野を練習したりするんでしょうか。少し先のことを考えると安部がファーストで西川がサードという目もあるんでしょうけど、当面はエルドレッドも新井も代打に専念するとは思えませんので難しいですね。

いずれにしてもサードが課題と思われていた近年のことを考えると、いいですよね。

中村奨成の22番はちょい複雑です。今まで着けていたのが中村恭平ですから、ファンは22番のユニフォームを買い換えなくてすみます。ということはあまり売れない??それとも今まで22番はそんなに売れていなかったとか(失礼)。

まあ複雑なのはその一点で、いい番号をもらったなと思います。高橋建さんのイメージが強かった22番ですが、むかしむかし水沼捕手が着けていたわけでこれも正統的な継承になるのでしょう。

最後になりますが、鈴木誠也の変更がなかったのが意外でした。来年の活躍が故障によりやや危ぶまれているからでなければいいのですが。球団からは打診があったが本人が今年の成績に納得していなくて断ったのであればいいです。来年3割30本100打点を挙げてタイトルを何か一つとって1番を譲り受けることを期待します。
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