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今日の練習、MP-37はやっぱりハード

まずMP-37の7番から打ち始めました。最初のうちは飛距離が出ません。ショットマーカーを見ると結構先っぽです。飛距離は8番モードで120y弱。最終的には120y強、一番飛んだのが126yでした。球筋はまっすぐかやや右に打ち出してまっすぐ飛ぶ感じで、スライスはほぼなし、引っ掛けもなし。ダフりやトップのミスが目立ちました。

5番を打つとこちらも出球はほぼ同じ傾向です。飛距離は6番モードで140y前後、最長147y。

3番もほぼ同じ傾向ですが、やはりミスに対しては飛距離がめちゃくちゃ落ちます。ほどほど当たった時の飛距離は4番モードで160y前後、最長167y、ヘッドスピード36前後です。これは変な打ち方をしたとか当たりが悪いなと思った時は平気で20-30y落ちます。方向性はというとほぼまっすぐなので大怪我はしなさそうです。

ここで前回と比較します。DGS200のままの時はヘッドスピード38くらい(最高39が出ましたが本当かどうか)、しかし飛距離は最大がほぼ同じです。効率が悪いのは確かですが、実はこちらの方は今日と違ってスイングがおかしいなと思ったことは皆無でした。ミスショットで飛距離20-30y落ちとかは変わらず。とにかく思いっきり振りたくなるスペックでした。NS950だとそんなに振る気になりません。

3番は気持ちよくて結構打ちました。打ち急ぎせずにゆったり振るとか、そういうことを意識したらうまくいったような気がします。

その後7番に戻して、インプレスX VforgedとLynx SSと比較をしてみました。飛距離はやはりLynx SSが一番です。ミス救済機能ゆえか、ロフト差以上に飛んでました。前回のような振るのが気持ち悪いという違和感は感じませんでした。ただやはりライ角の関係で、Lynx SSは明らかにボールとの間合いが近くなります(2番手分くらい?)。それでも球筋には特に影響ありませんでした。

MP-37の7番、ショットマーカーでは当初トウ寄りにだけマークが付いていたのですが、次第に真ん中寄りの跡が付くようになりました。最後の方でシャンク1回。その次に打ったボールは特に問題なかったのですが、無意識のうちに打点をずらす調整が入ったということなのか、他の7番を打っていて何かが変わったのか、わかりません。

とはいえMP-37をしばらく打って他の7番アイアンに持ち替えた時、もしくはその逆のケースで、全く違和感なく打て出球の傾向もほぼ同じだったのは興味深いところです。ショットマーカーで確認するべきでしたが残念。ちなみに今日打ったクラブは全てMOIをプラマイ2以内に調整しています。

ではMP-37は実戦で使えるかというと、使わない方がいいと思います。まあトップしてコロコロ転がって方向性は悪くなさそうなので、100切りを目指すレベルではあまりスコアには影響しないのかもしれません。プライベートラウンドで前半MP-37の奇数番手、後半Lynx SSの奇数番手ということは一度はやりたいと思います。

練習で使うとすると、スイングにごまかしがきかなくなることでいいかもしれませんが、こればかりはやってみないとわかりません。たまに気持ちいい感触が味わえる(まだ最高という当たりは皆無)ので、Lynx SSよりは練習意欲が上がるような気はします。
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MP-37、インプレスX Vforged、Lynx SSのライ角

タイトルの3本、ライ角設定が全部違います。Lynx SSは結構アップライト、MP-37はかなりフラット、インプレスはその中間ですけど妙に長い番手と短い番手のライ角の差が小さい、といろいろ特徴があります。5番、7番、PWで比較しますと、

Lynx SS 5番62.5度 7番63.5度 PW65度
インプレス 5番61度 7番61.5度 PW62.25度
MP-37   5番59度 7番61度  PW63度

7番で比較しますと去年メインだったLynx SSと昨日初めて打ったMP-37とはライ角にして2.5度も違いがあります。5番だと3.5度、しかしLynx SSの5番はUT形状ですから比較は不可能です。ですので一番違いが出るのは6番で、その差は3度。

ライ角2.5-3度の差というのは決して微妙な違いではないはずです。何となく昨日はMP-37の時ハンドダウン気味に自然となりましたが、特に違和感なく球筋への影響も特にありませんでした。

実は一度手持ちのEYE2 BC(青ドット)と、1本だけ購入したEYE2ステンレスの6番(オレンジドット)、これらを同じシャフト、同じ長さ、同じMOIで組み立てて打ったことがあるのですが、やはり今回同様ハンドダウンの構えを意識することはあっても球筋に特に差は感じませんでした。これもライ角の違いは3度あると思います。

MP-37はライ角調整をしないといけないなと思っていたのですが保留です。普通はこれだけライ角が違うと問題が出るはずなので、どういう問題が出てくるか観察してみます。なお今回は全部ティアップして打ちましたので、マットや芝の上からですと違いが出る可能性は大いにあります。

MP-37の初打ち

今日練習してきました。バッグにはLynx SSの7番、PW、SW、ヤマハインプレスX V forged初代の7番とPW、そしてミズノMP-37の3番、7番、PWといろいろ入れて打ってきました。

まずLynx SSの7番(ロフト30度)から打ち始めましたが、何も考えずに打つとダフります。修正して打ちましたがだいたい測定器で130y前後です。ちょいスライスから引っ掛けフックまで多種多様な球。上下のミスもそこそこありました。

途中でMP-37の7番(ロフト35度)を打ちましたが、7番アイアンモード(ロフトは31度という設定)で120-130yとやはり距離はばらつきます。うまく当たれば130y弱、方向性はLynx SSと遜色なし。上下のミスはこっちの方が少ないくらいでした。途中で8番アイアンモード(ロフト35度)に変更しましたがその後は120-127yという感じ。一度ダフって117yというのがあったくらいです。そういえばMP-37だとティを低くしたくなります。

打った感じはたまにしか気持ちよくありません。気持ちいいと思っても120y(8番モード)ということもありました。もう少しうまく打てれば「超気持ちいい」があるかもしれません。

インプレスX V forgedの7番(32度)も結構気持ちよく打て、結果もMP-37とほぼ同じでした。ちなみにどのアイアンも7番のMOIは同じにしてあります。感触が同じかというと・・・実はLynx SSだけ重く感じました。アイアンの種類によってMOIの値は変化させないといけないことを最近知りました。

破れかぶれでMP-37の3番アイアン(ロフト21度、DGS200のまま)も打ってみました。力が入ります。でも予想外にうまく打て、方向性もUTよりいいかも、上下のミスはそれほどでもなし、そしてかなり気持ちよかったです。ヘッドスピードは38前後、一番飛んだのが168y(4番アイアンモード、ロフト設定22度)、だいたい160yちょいでミスると144yとかにもなりました。

100y先のグリーンを狙ってフルショットという状況でPWの比較もしましたが、MP-37ですとバックスピンがたまにかかりました。傾斜もあるのでしょうけどもスルスルっと戻るのは気持ちいい!

MP-37は見た目こそかなり難しそうですが、なぜかうまくいきました。よく見比べると巨大ヘッドのLynx SSと溝の長さはほとんど変わりません。ぜひとも全部NS950-Rを入れてみたくなりました。

私の場合同じシャフトであればスイングは特に変わりませんでした。違う種類の7番に持ち替えても、つかまり具合もほぼ同じ感覚でした。ドライバーを同時に打ってみたら何か違いが出たかもしれません。いずれにせよ110叩きの練習場での結果ですので、あまり参考にはならないですね。自己満足。

久しぶりに120球打ちました。すごく気持ちよかったですが、振りすぎて握力がかなりなくなりました。

過去のロングアイアンに関する取り組み

もしかしてUTよりロングアイアンの方が使えるかもしれない、と思ったのは今回が初めてではありません。おととしの6月に現在も所有しているインプレスX Vforgedの4番アイアン(22度)を一度実戦で使ったことがありました。

記録を見ると、この時のMOIは6番以下を同じにして、5番が+20、4番が+15くらいになっていたようです。6番にMOIを合わせたので(シャフトカットしないという前提で、少々妥協)、5番は当然ながらMOIが高くなるのですが、4番まで高めに組んでしまいました。6/10の練習で「ついつい振りすぎた」というコメントがあり、MOIが高すぎということを示しているのですが、残念ながらそこから低くすることはしていませんでした。ただUTと比べて振った時ものすごく気持ちいいとも記載あり。

6/23のラウンドでは4番はUTとの併用のため3回しか使いませんでしたが、ナイス◎、大ダフり、ナイス◎(ティショット、すごくいい打感だったのに160弱しか飛ばず)という結果でした。ということはMOIを合わせればもう少しいい結果になる?

もちろんこれはキャビティ(そんなに簡単ではない系)での話です。今回のMP-37だとうまくいかない可能性はかなり高くなるでしょう。ただ実戦投入は怖いけど受け狙いで、もしくはスイングがあまり変化しないのであれば練習用に、というような用途は残されています。

あとはPING EYE2 BCの4番を実戦で使っていい結果が出ていたこともありました(2011年12月)。これは受け狙いでもなんでもなく普通によかったです。ミスなく150yを打てていたようです。ただしこの4番はロフト24.7度と、今となっては5番アイアンのロフトです。3番(21.5度)あたり打ってみたかったです。もちろん家に保存していますのでいつでも打てるのですが。

まだまだ私はUTにそこまで信頼感がありませんし、ひょっとしたらロングアイアンの方が実戦向きかもしれないと思います。まっすぐコロコロ130yも転がってくれればナイスミス、大曲がりよりはるかにましです。

ロングアイアンは過小評価されてきたと思います。8番アイアンと同じスイングで打てるように調整すれば、本来の性能がわかります。スイートエリアは狭いことには違いないでしょうけども、ティショット限定なら使えるかも、くらいの評価が得られても不思議はないと思います。

まあ、それ以前の話として、100を切るくらいなら何を使っても一緒、というオチでもいいです(汗)。

ミズノMP-37が届きさっそく測定

ミズノMP-37、今日届きました。かっこいいですけどとてつもなく難しそうです。Dynamic Gold S200シャフト仕様ですから7番アイアンでもずっしりと重かったです。さっそく測定してみました。総重量、バランス(うちのは2くらい多めに出ますので、実測値-2で表記します)、MOIの順です。

3番 418g D2.0 2765 グリップがこれだけ違うせいか4番との重量がほとんど同じ。
4番 420g D1.8 2739
5番 424g D1.2 2722 これだけバランス値が惜しい。6番とMOIがほとんど同じ。
6番 431g D2.0 2718
7番 437g D1.4 2707  基準アイアンのインプレスXVforgedの7番は414g D0.4 2648
8番 446g D2.0 2699
9番 453g D1.8 2686
PW 461g D1.6 2675

重量フローは通常1番手7gですから、結構精度は高いと思います。バランスも0.8の間に収まっています。ちなみに5番と7番だけヘッドを抜いて重量を測りましたが、それぞれ254gと267g、13g差ですから測定誤差(1g単位でしか測れない)を考えるとばっちりです。

5番と7番のグリップ付きシャフトの重量はそれぞれ168gでしたから、DGS200のみのシャフト重量は118gくらいでしょう。NS950GH-Rとは20g以上の違い、そしてバランスが重いので、その分MOIがインプレスと比較し59増えています。これはヘッドに鉛を6g貼るくらいの数字です。

ところでMP-37の4番とPWでMOIを比較すると64違います。つまり同じ7番でインプレスからMP-37に持ち替えた時と同じくらいの差を、MP-37のPWから4番に持ち替えた時にも感じるということです。実際はそこまでの差はないかもしれませんが。

ともかく近いうちに7番にNS950GH-Rを入れて練習場で打ってみます。この時点でギブアップとなったら笑ってやってください。

アイアンのつかまり

いろいろ調べてみたところ、アイアンのつかまりを左右する要素としては、重心距離、重心角、この2つが一番影響するとのことです。重心距離が短いとヘッドが返りやすくなる、重心角が大きいと自然にヘッドが返る(本来の位置に戻る)ということなんでしょう。

また重心深度が深ければ重心角が大きくなるとのこと。ヘッドの後部が相対的に重くなればどうなるか、と図を見ながら考えたら納得がいきました。

私のLynx SSアイアンのようなソールがめちゃくちゃ広いアイアンはきっと重心が深く重心角が大きい、それゆえデカヘッドゆえの重心距離の長さ(つかまりの悪さ)をカバーしているということになるでしょうか。

逆にマッスルバックのアイアン、重心距離は短くつかまりがよい要素はあるのですが重心深度は浅いです。一般的な評価ではつかまりが悪いとされています。

そう考えていくと、重心角が一番つかまりのよさに影響する、そういうことなんでしょうか。ちなみにマーク金井さんのホームページでは「重心距離を制する者がスイングを制する」という記事があって、真逆の結論です。うーむ。

もう一つ重心高という要素もあります。これまたマーク金井さんの「アイアンのやさしさの度合いはソール幅の広さで決まる」という記事ですが、その記事で触れられていた重心高は、ミズノのマッスルMP-33とPING G25の違いは1.7mm、ルークドナルド監修のダイアモンドマッスルMP-64との違いはわずか1mm。

ただし慣性モーメントの値はかなり違いますので、やさしさという面ではG25の圧勝なのでしょう。

それっぽくまとめると、やさしさを得るためアイアンのヘッドを大型化しソール幅を広げると、重心角も大きくなりつかまりはよくなるが、重心距離の長さでマイナスされる。しかし重心深度の深さも合わせると、重心距離の長さは右へのミスという結果にはならず直進性アップという結果に置き換えられ、特にデメリットにはならない。

マッスルバックは捕まらないという定説にはまだ納得ができていないので、おひとつ注文してしまいました(汗)。後日NS950に入れ替えて実験してみます。

今年のゴルフの総括

今年のゴルフ活動は全て終了しましたので、少し早いですが総括をします。

ラウンドは結局5回のみ、スコアは105、111、109、117、117と1回も100を切れていないどころかボギーペースすら守れないという、最近の中では最悪という結果でした。

ラウンド記録を見てみると、4月と12月の2回、ドライバーがひどかったと記載があります。11月のラウンドでも途中までひどかったのですが鉛を貼り足して少しよくなった感じ。3月に2回ラウンドした時はまずまずだったようですが、この時のMOIはアイアン+90とか100とかだったのですが、今測ってみたらアイアン+113(ヘッドに4.5gの鉛)、この4.5gというのは11月のラウンドで1g足してこうなった値ですので・・・

もしくはドライバーをアイアンと同じ感覚で打つということをやめて、カーボンシャフトの普通のドライバーを使ってみるというのも一つかもしれません。ただカーボンシャフトで210y程度飛ぶスイングで、鉄棒ドライバーで200y打つことが最終目標ですから、いずれにしてもスイングを見直さないといけないのは確かです。

アイアンについては11月のラウンドでダフりが目立ったものの、おおむね良好でした。ダフりについてはひょっとしたらLynx SSアイアンゆえのハイバウンスの問題という可能性もありますが、まあスイングの問題でいいと思います。それにしても今まで本番でダフりで苦しんだ試しがなかったのに不思議でした。

3月の2回のラウンドでドームキャビティを使いましたが、アプローチに難ありでやめました。4月のラウンドでは去年までのインプレスX Vforged、11月と12月はLynx SSアイアンでしたが特にインプレスでも差がないような気がします。

UTは11月から投入したシルバースコット845が結果がまずまずよかったです。今まで使ったUTはアイアンとのMOIの差をどれだけにするか最適値がわからずでしたが、845は+20くらいのところでうまくいきそうな気がしています。

バンカーショットについては幅広ウエッジでほぼ満足、パットはラウンド回数が増えるとか意識的に練習するのでなければ今くらいで仕方ないという感じです。さくらゴルフL字パター、大満足です。フィーリングもよいし他のパターと結果は同じです。

全体的にはラウンドで出る球としてはこの10年くらいでは特に悪いというわけではなく、むしろいいような気がします。しかし気が付くとPAR4の3打目で結構距離が残っていることが多いという感じです。思ったよりティショットが悪かったのと、全体的な飛距離ダウンが原因のほとんどを占めているような気がします。

スイングについてはスタンス狭目、振り幅の狭い(体感的にはシャフトが地面と並行程度、実際はショートスイングくらいかもう少し?)フルパワースイングというのを中心に据えて取り組みました。練習場で無意識に打って結果が悪いと、バックスイングを意識的に小さくして打ったら精度がかなり上がり、飛距離の落ちはせいぜい5yくらいでした。

この取り組みがいいのか悪いのかわかりませんし、飛距離が出ませんので(ロフト30度の7番で冬場130y弱)、来年は何か変えないといけません。もう少し上から下に振り下ろす感覚を加えるべきか、アウトサイドインでそれをやるか、とか考えています。下半身が使えていないのもおそらく確かでしょう。

それからこの1年(特にこの半年)は老眼になってきたと初めて意識した年でした。そのせいかどうか、夜に車を運転するのが怖くなり、仕事で疲れるという面もあったのですがそれ以上に練習場から足が遠のく原因になってしまいました。

いずれにせよ首が治らないとフルパワーなんてとんでもない状況です。来年いつ着手できるかはわかりませんが、このままでは終わりたくないのでいろいろ考えていきます。

今日の練習とクラブ調整

3日前に腰を痛めて練習を回避し、今日は治っていたようなので練習してきました。

8Iをしばらく打ち、4U、3U、2U、5W(いずれもシルバースコット845)の具合をチェック。先月に新しいヘッドスピードテスターを買ったので今後はそれで測定した値を書きます。2Uは以前からあったのですが、このたび新しく組み直しました。

8Iの調子はいまいちでした。高さもばらばら、トップ傾向です。飛距離は120yそこそことこちらもいまいち。ショットマーカーの印は先っぽ寄り。本来は地道に8Iを練習しないといけないのですが、次のラウンドまで時間がないので早めにUT関係の見通しを付けないといけないと考え、今日はクラブ調整と体慣らしくらいしかできませんでした。

その後の3Uはいい感じ。飛距離は165-170yと十分すぎるくらいです。ヘッドスピードは35くらい。4Uは若干軽いかなと思って今日から0.5gの鉛を貼ってみましたがこれで全く違和感なし。飛距離は確認忘れました。2Uは鉛を1g貼って3Uとほぼ同じMOIにしたはずですが、3Uの方があらゆる面で上でした。飛距離も170yまで出ません。

5Wは前回(1週間ほど前)の練習でトップ傾向だったのと、うまく当たっても飛距離が3U以下だったのでちょっと微妙と思っていましたが、今日も最初チョロみたいな球が連発しました。鉛を1gはがしてナイスショットが出たのですがそれでも飛距離はよくて168yと3U以下でガッカリ。

あとティアップしない方がナイスショット率が上がりますが、ラウンドでもそうだったらいいなあ。

ドライバーは最後の方で2球だけ打ち、185yと190y、まあ今日のスイングの出来からするとこんなもんです。ほんの少し右に出てまっすぐとちょいフック。本番で打てたら大満足のショットですが、そうは甘くないはず。

過去のリシャフトを振り返る(かなりめちゃくちゃ)

酔竜の館ホームページで過去の記事をまとめてありまして、2005年あたりから見返しています。当時はかなりめちゃくちゃでした。ただヘッドやシャフトを違うものに替えることが目的であり、そのうち自分に合うものが見つかるのではないかと思っていたようです。特にウッドシャフトはカーボンにしてみたりスチールにしてみたりとかなり気まぐれです。

拠り所はシャフト重量とバランス(スイングウエイト)、これだけだったと思います。バランスをアイアンとほぼ同じくらいに合わせ、シャフト重量は70g前後のカーボンか90g台のスチール、まあ一般常識としては大間違いではありません。もっともたまたま組んでみて振ってみたところいい感じだったから、バランスを調整せずそのまま使ったというのも含まれていると思います。

しかしラウンド記録を見ていると、ドライバーはともかくアイアンなんかはそんなにひどくなかったりします。もちろん飛距離は昔の方が1クラブ程度上。ラウンド回数が多かったのもあるでしょうけども、この結果と飛距離ダウンはかなり悲しい。ちなみに2005年あたりでドライバー(カーボン)220-230y、24度の簡単系5番アイアンで180y。

ドライバーのシャフトはカーボンだと44-44.5インチ、鉄棒だと43.5-44インチにしていたようです。一番結果が出たのが2005年秋のパワートルネードXD(UTの親玉みたいな14度の270ccドライバー)+NS950DR43.5インチ+ハンマー打法用極太グリップで220-230y。これはすごい。

2007年に入り、「完璧ゴルフクラブの選び方」by Tom Wishonという本に出会い、本に書いてあったクラブの長さと最適重量のチャートに合わせるようになったようです。また私の指先から床までの距離ではドライバーは43.5インチが最適、と書いてあったのでそうするようになりました。「45インチのドライバーは全ゴルファーの90%には合わない」とも書いてありました。2007年初版なのですが、すでにMOIマッチングのことも書いてあったりしてかなり先進的な本です。

ちなみにこの年の2/25の瀬戸内海GCのラウンドでは、キャロウェイホークアイ(250cc)+DG-SLの43.5インチ348gバランスD1を使い、アウト9ホールのうち7ホールでパーオンが狙える飛距離が出ました(パーオン成功は1回のみ)。こんなラウンドは今まで皆無で、すごく楽しかったのを覚えています。結局ほんの一時的な現象であったのですが、原因はわかりません。

その後はあれこれ試行錯誤はしていましたが、2007年9月24日に福山CCでベスト93を出して以来これといったトピックはなく、ラウンド回数はどんどん減っていき、仕事での疲労がMAXと、上達する要素はありませんでした。2009年は鉄棒ドライバーを手加減して振る方法で結果は出たものの、だんだん飛距離が落ちてきました。そして2009年12月にMOIマッチングを始め、2013年3月にレッスンを受け(合計7回)、これを期にかなり状況が変わりました。

ドライバーを手加減しないとうまく打てないということは、重すぎるということです。2009年の3月の松永CCでのラウンドではDGR200の44インチを軽く振って200yとありましたが、それを境にどんどん飛距離が落ちてきたのもまた事実です。今のドライバーがNS950DRの43インチですから相当重かったことでしょう。しかし当時は重いドライバーを使って打ち急がない、手先で操作しないことを最優先に考えていたはずです。

今の自分から昔の自分にアドバイスするとしたら、なるべく理詰めで調整をして、基準となるスペックを決めろと言いたいです。8番アイアンをしばらく打って、そのあとに持ち替えたクラブが軽いか重いか、そういう感覚を大事にしろ。それからクラブのせいでミスショットが出ているのか、スイングのせいなのか、どうやったら区別できるか考えてみろ(答えは簡単には出ないだろうけど)。

アイアンはまずまず打てて、ドライバーがさっぱりであればおそらくクラブが悪かったのです。アイアンのミスがドライバーでは2-3倍に増幅されるのであれば仕方ないです。トップはクラブが軽すぎても起こるし重過ぎても起こる(体が重く感じて調整しようとして失敗)というのは今ならわかります。

で、今思うと、あの頃に今の私のクラブを使えば結構簡単に100が切れていたはずです。ドライバーが使えずFWとかUTでティショットを打っていたのですが、それでもたいしたことはありません。100切りのショット能力については2006年の時点で十分あったと思います。しかしいかんせんクラブが悪すぎた。

その頃も皆様にたくさんアドバイスをいただきましたが、当時の私には全く理解できていなかったようです。本当に申し訳なく思います。しかし長いゴルフ人生、その頃の経験は無駄にはなっていないはずです。皆様に感謝。

25年前のプロがロングアイアンのヘッドに穴を開けた理由

今日ブックオフで「クラブを科学する」という見たことがない本があり、手にとって読んでみたところ興味深い内容があったので買ってみました。著者はクラブ評論家の保国隆さんという、これまた私としては初耳の方です。平成元年初版なのでもう25年も前の本です。

そのたまたま見たところに、「メーカーがD2に統一して作ったアイアンセットを、プロ達に渡しますと、ロングアイアンはヘッドに穴を開けてC4ぐらいに軽くしたり、ショートアイアンには鉛を貼ってD4くらいに重くしたりしているプロがたくさんおります。」とありました。

保国さんはヘッドを効かせるように鉛を貼っているのかと思ったものの、プロに聞いてみるとフィーリングがぴったりこないからとの答えだったとのことです。シャフトの振動数を増減してシャフトの硬さやしなり具合を調節していたと結論付けています。

25年前のプロ達の中にはロングアイアンはMOIが大きすぎて振りにくい、ショートアイアンは逆に小さすぎて振りにくいということを感覚的にわかっていた人が多かった。私としてはその事実を知っただけでも収穫でした。それにしてもC4は極端かなと思いますが。
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