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今年のゴルフ

今年も残すところあと9時間です。大きい病気もせず仕事も休まず過ごせたのが何よりです。

今年の最後に当たって本当に久しぶりにゴルフの記事を書きます。今年のラウンド数は5回、それだけでは例年とあまり変わりないような感じもありますが、最後にラウンドしたのが6月末で、この半年間ラウンドしていません。11月にラウンド予定があったのですがキャンセルしました。練習も10月はじめと11月はじめに1回ずつしただけで、この2ヶ月間はクラブさえ握っていません。

何と言うか、ゴルフをしなくても、クラブも買わなくても大丈夫な体になってしまっています。10月はじめ(練習した翌日くらいか)にヤマハインプレスVforgedアイアンを買ったのですが、練習したのは11月の1回のみです。以前は新しいクラブを買うと練習に行きたくなっていたのですが・・・

今年のラウンド記録ですが、3/20 瀬戸内海GC 118、4/22 福山CC 118、5/13 瀬戸内海GC 112、5/27 京覧CC 103、6/24 福山CC 104が全てで、平均111とすさまじく低調でした。原因はドライバーの飛距離不足(当たって180-190y、当たりが悪いと160-170y)、UTとFWが戦力にならないというのが特徴でした。

今年最後になってしまった6月のラウンドを終えて、リストターンを積極的にするというスイング改造をやりましたが、結局試す場がありませんでした。飛距離アップ自体は体感できたので、それは収穫でした。まあとりあえず冬の間はお休みして、3月くらいになったら考えます。
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亀井静香さんが加わった「みどりの風」の立ち位置

みどりの風が4人になってしまい政党要件を満たさなくなったということはすでに書きましたが、亀井静香さんともう一人が加わり6人になり、政党に返り咲きました。これで政党助成金をもらうことができます。めでたしめでたし。

この話を聞いた当初はそんな感じで「ああ、助成金目的か」くらいにしか思っていなかったのですが、ふと亀井静香さんが未来の党に入ろうと考えた経緯も含めて考えてみると、ちょっと今後が見えてきました。

そもそも亀井静香さんという方は自民党で長くやってきて、小泉改革に反対して追い出されました。その後国民新党を立ち上げ、民主党政権で外国人参政権など取り返しのつかない法案に反対したという功績があります。一方未来の党とかみどりの風は何だか左寄りで相容れないような気がしていました。

つい最近までのみどりの風のメンバーは、谷岡郁子さん、舟山康江さん、行田邦子さん、亀井亜紀子さんの4人でした。谷岡さんについてはどうやら社民党と近い立ち位置の方ですが、舟山さんと行田さんについては単に「反増税、反TTP、反原発」でしかないようで、際立った左寄り活動もしていないようです。亀井静香さんは「反原発」ではないかもしれませんがその他の考え方は近いようです。

つまり、谷岡さんさえ抑え込めば「第二の国民新党」的な活動ができるということになります。なるほどと思いました。未来の党から阿部知子さんが合流したら社民党的な人が2人になってしまい厄介ですが、そうならないようにもう一人新党大地からどうでもいい人を合流させたとも読めます。

しかしながら、未来の党に入った経緯はちょっと事情が違うような気もします。未来の党は小沢グループ+社民党グループのような感じですから、小沢さんと共に動くことを選んだのかなと考えましたが、途中のごたごたで考え方が変わったのかもしれません。

みどりの風としては亀井さん2人が離脱してしまえば、来年の参議院選挙は惨敗すると思います。離脱しなくても厳しいはずです。衆議院議員は亀井静香さんひとりですから、党自体が消滅する可能性もあります。社民党的立場ではなおさら当選は難しいでしょう。さあ今後の動向に注目です。

政権交代だけで円安株高

安倍政権がおととい発足しました。野田前総理が衆議院解散の時期を明言したとたんに円安株高方向に振れ、今日までで結構な勢いを保っています。本日昼の時点で1ドル86.4円弱、日経平均株価は10400円です。今年の10月あたりは1ドル78円前後、株価は8700円前後をうろうろしていたことを思うと気分が明るくなります。

為替と株は連動していて、日本の力が外国より相対的に強いと円安株高、弱いと円高株安となる傾向があります。そもそもこの3年は国力を反映していないというか、行きすぎた円高株安が慢性化していたのですが、今後円安株高が進行するという見通しがあれば投資家もそれに乗っかるということです。対策をとらなかった民主党政権と日銀の怠慢で間違いないでしょう。

もちろん安倍政権にしても、今後言うとおりに政策が進まないとかいうことになれば、速攻で逆方向に振れることも十分あります。ただ国力を考えて円は100円、株価は1万数千円とかでないとおかしいという状況であれば(私にはわからないのですが)、よほどマイナスの要因がない限りそこまでは戻ると大勢の人は考えるのでしょう。

この10年を振り返ると、2007年のサブプライム事件のあと世界は結構な恐慌になりました。それまでは円は1ドル100円から120円の間でまずまず安定していました。株価はちょっと別で、2000年にITバブルがはじけて2003年中ごろに8000円くらいまで下がり、その後2007年中ごろまでどんどん上昇して、サブプライム事件の直前は18000円近くあったようです。

日本には東日本大震災という痛手はあるものの、サブプライム事件より少し前のレベルに近いところまでは回復すると思っても大きな間違いはないかなと思います。

円相場は2005年あたりがリーマンショック以前で一番低い水準で、この時でも100円台前半でした。おそらく今後は100円くらいにはなるでしょう。輸出依存が強い国内メーカーの採算ラインが確か80-85円と聞いたようなことがありますが、何とかクリアしそうです。ただ諸外国もあまり円安になることは望まないでしょうし、100円前後で推移すると予想します。

株価はちょっと私にはわかりませんね。2006年からサブプライム事件以前あたりの15000-18000円くらいになれば最高だと思います。これは円相場と違ってじわじわと動くのでしょう。2009年の民主党への政権交代があったちょっと前に9000円を割り込むようなことがあったのですが、これをどう評価するか、です。マスメディア主導の株安であればまだいいのですが。

ちなみに少し前にテレビで森永卓郎さんが、うまくやれば円は110円、株価は20000円になると予想していました。円安はデメリットもあるのでそのくらいで安定すればかなりいいですし現実的な値だと思いますが、株価が20000円というのはどうでしょうか。盛り過ぎかな。私は14000円前後と予想します。これでもかなり景気はよくなるはずです。

何の根拠もない予想ですが、来年末にどうなっているか、またこの記事を見返してみます。

日本未来の党「成田離婚」

日本未来の党については私は当初から未来のない党だと書いてきましたが、早くも分裂が決定したようです。一兵卒の小沢さんの暗躍に対して嘉田さんのグループが我慢できなくなったということでしょうか。嘉田さんや阿部さんは「成田離婚」というかなり軽い言葉で表現されていました。

そもそも未来の党は小沢新党「国民の生活なんとか」を嘉田さんたちが吸収してできた党です。当初の約束は「小沢さんは党に口出ししない」というものだったようですが、そんなことができるとでも思っていたのでしょうか。今までの民主党での「一兵卒」発言のその後を見ていればわかりそうなものですが。

有権者の人もおそらくそれくらいの考えはあったと思いたいですが、「国民の生活なんとか」の看板では投票しにくいけども未来という仮面をかぶせたら投票する気になったというのでは浅はかというしかありません。現に小選挙区では小沢さんと亀井静香さんしか当選しなかったものの(政党名によるご利益ゼロ)、比例では7人も通っています。それも嘉田さんとの結びつきの強い阿部さんを除き6人は小沢さんのグループだったりします。

反原発、反TTP、反増税という心地よい響きに引き寄せられ、未来の党に投票した人たちは、結局3年前に民主党に投票したことと同じ過ちを繰り返してしまったことを反省しないといけません。いずれ小沢さんが党を乗っ取るだろうと読んで票を入れたのであればまだいいのですが(分裂しても投票者の意向は反映される)、それ以外の部分は実態としてはどこかの左寄り政党が姿を変えたもののように見えるのですが・・・

ともかくこの党は分裂します。小沢さんのグループ(衆議院7名、参議院8名)は名前はどうするんですかね。「国民の生活なんとか」に戻るんでしょうか。いずれにしても今後浮上のきっかけはつかめずに参議院で議席を減らして、となるでしょうけども。

一方未来の党は衆議院1名(阿部さん)しかいなくなりますので、おそらくみどりの風とくっつくはずです。みどりの風は例のゴタゴタもあり国会議員が4人になってしまい、政治団体に格下げになってしまいましたから、これで来年政党助成金がもらえて一件落着。亀井亜紀子さんが離党しなければ、ですけども。

分裂騒ぎと同時に離党を表明した亀井静香さんは、できれば亀井亜紀子さんを引き連れてどこかに合流してほしいです。左寄りの党にはなじむとも思えませんし、維新から石原さんグループが分裂したらそこがいいでしょうか。国民新党のおかげで左寄り政策が日の目を見なかったという功績は忘れておりませんよ。

そして嘉田さん、これで安心して?滋賀県のことに集中できます。大津のいじめの問題もまだまだです。そもそもいじめの起こった背景というか学校の問題(結構な特色のある学校のようですが)とか教育委員会の問題とか、やることは山のようにあるはずですが。国政に首を突っ込んでいる場合ではないはずです。

政界再編第二幕か

自民党大勝、民主党大敗、維新の会そこそこ、未来の党大敗という感じで始まった政界再編は、新たな局面を迎えているようです。

民主党は今日代表選挙があるのですが、海江田さんと馬渕さんのどちらがなっても変わりないでしょうし、参議院選挙がうまくいくとは思えません。民主党を根底から変えるという気概がない限り復活は無理でしょうね。一人ひとりが「日本をよくするんだ」と本気で思えばいいだけなんでしょうけども。

さて問題は維新の会と未来の党です。どちらも実質のトップが2名いて、派閥争いが激しいようです。

維新の会はすごくわかりやすい構図で、東の石原さん、西の橋下さんの二人を中心に二つに分かれています。そもそも考え方がかなり違う2つの党がくっついたわけで、意見を統一するのはかなり無理があります。

西の方は選挙違反騒動でかなりイメージダウンしてしまったので(大阪2人、京都1人、愛媛1人ですから)、石原さんを中心としたグループは分裂したいと考えても不思議ではないでしょうし、東の方の発言力は少なくとも高まるでしょうから橋下さんは面白くないはずです。さて橋下さんがこの4陣営の処分をどうするか(1陣営は当選者です)見ものです。

ちなみに自民党・太陽の党・みんなの党から維新に合流し当選した人を数えると24人もいます。このうち橋下さんより石原さんに近い人は結構な確率でいるでしょうし、民主党出身者5人も東日本の初当選組もひょっとすると・・・。石原さん主導の党の分裂は大いにあると思います。

未来の党は滋賀県知事の嘉田さんが小沢さんの「国民の生活・・・」を吸収した党です。一兵卒からのスタートを強調していた小沢さんが、大敗を機に早くも工作を始めているようです。一方の嘉田さんは県知事との兼務を激しく突っ込まれて(そういえば大阪ではあまり突っ込みがないのはなぜだろう)、阿部さんという社民党出身の人を代表にしようとしています。

まあ小沢さんにすべてを任せることができればこの党はうまくいくはずです。考え方もあまり違いはないようですし。でも嘉田さんや阿部さんは小沢さんが出しゃばるのはよく思っていないようですからどうなるでしょうか。こちらは分裂したら終わりの党で、政治家として生き残るための党にしか私には見えません。国民新党から追い出されてこちらに移った亀井静香さんはなぜこんな党に入ったのか理解できません。

そういえばみどりの風というのもあります。党員のうち3人が一時未来の党に移り、当選後にみどりの風に戻るという裏技を使おうとしました。しかし3人とも落選し、みどりの風は政党でなく政治団体に格下げになってしまいました。政策的には未来の党に近く、参議院選挙前後には合流するのではないかと思います。国民新党から追い出されてこちらに移った亀井亜希子さんは・・・

日本のことを思えば増税反対、TPP反対までは理解できるのですが、原発反対を軽々しく言うのは理解できません。まあ与党の批判をするだけの存在に徹するのであれば存在意義はありますが。ただ左寄りの党ばかりあっても日本はよくなりません。日本をよくすることを最優先に考え(立ち位置はニュートラルかやや右寄り)、より理想的な主張をするような党が一つあればなあと痛感します。

みんなの党については理想主義的すぎて(平たく言えば2009年の民主党に近い)、まだ私としては信頼するまでに至っていません。外国人参政権は反対のようですから日本をよくしたいと本気で考えるのであれば可能性は大いに感じます。頑張ってほしいです。

個人的には維新の会の東の方(旧たちあがれ→太陽の党)が独立し、そこに亀井さんとか保守系の人々が合流して新党(太陽の党復活か)を作ることを期待します。小沢さんにもそういう役割をしていただきたかったのですが、ちょっと左の方を見すぎていますし、亀井さんとは合うものの石原さんとは合わなさそうですし・・・もう無理ですかね。残念。

堂林がノムケン監督の7番を引き継ぐ

私の中では結構なビッグニュースです。しばらく大きな動きのなかったカープの背番号、とうとうビッグチェンジです。それも2006年から7年間空き番号になっていたノムケン監督が現役時代に付けていた7番です。しかも堂林。

私の想像では、堂林は前田智徳が引退したあと1番を引き継ぐと思っていました。というのも背番号の引き継ぎにあたってはある程度前任者のキャラクターも引き継ぐことが多いからです。投手は投手用の番号、捕手は捕手用の番号、ホームランバッターもまた然りです。

マエケン監督の現役時代はホームランもある程度打てるオールラウンドプレーヤーというイメージで、堂林はある程度ホームランに特化した将来像を描かれているのではないかと思います。だから1番を付けて欲しかったのですが、まあこれは私の勝手な想像ですからどうでもいいです。7番はちょっと似合わないぞと言っているわけではありません(大汗)。

早速Yahooニュースのコメント欄では、1年早かったとかまだ実績が出ていないのにとかの意見が出ています。もちろんそうなのですが、新人にいい番号をいきなりあげるのよりはいいです。来年の飛躍を期待します。新井コーチよろしくお願いします。

やっと7番の行き先が決まりました。しばらく途絶えていた7番が球場で見られるわけで、ワクワクします。9番はどうなるのでしょうか。

衆議院選挙、自民党が大勝

昨日衆議院議員選挙が行われ、自民党が294議席と大勝し、公明党の31議席を合わせて325議席と、2/3以上となり参議院で否決された議案を衆議院に持ち帰り再議決ができる数になりました。

3年前の衆議院選挙と比較すると、自民党119→294、民主党308→57、維新の会0→54、公明党21→31、未来の党0→9、共産党9→8、みんなの党5→8、社民党7→2、国民新党3→1、と大きく勢力図が変化しました。

民主党と維新の党はよくこんなに議席がとれたと思います。特に民主党はこの3年間余りが全否定されたようなものですから、民主党の中のまともな人だけ残ってくれという感じでしょうか。それにしては比例復活した某首相経験者もいたりして・・・。結局激しい自民党アレルギーの人が投票しているのでしょうか。

ただ民主党では結構大物が落選しています。藤村官房長官や城島財務相のような現役大臣もいますし、過去の大臣とかでも仙石さん、樽床さん、平野さん、川端さん、鹿野さん、小宮山洋子さん、松本龍さん(爆弾発言)、田中真紀子さんなどいまして、なかなかのメンバーです。あとは未来の党に逃げ込んだ山岡さんとかや山田さんも落選。

民主党は細野さんを代表にして再出発しようとしているようですが、甘いです。なぜ支持を得られなかったのかを根本的に考え直す必要があるでしょう。野田さんというかなりまともな人を代表にしてあんな感じでしたので、何かが間違っていると思わないといけないはずです。

維新の会は、今のところ第二民主党的な存在に見えますが、それでも民主党を逆転しようかという議席を獲得できたのはやはりマスメディア先導の期待感があるからでしょう。発言がぶれなければ、石原さんやたちあがれ日本と連携さえしなければ、もう少し議席はあったかもしれませんが、それは石原さんのたくらみだったのでしょうか。

公明党は大躍進です。自民党と票の貸し借りをした成果が出ました。今日の新聞で「右傾化する自民党を止める役割」との発言が載っていましたが、なんだかなあという感じです。

未来の党にはまだ未来はありません。みんなの党はまだいい党か悪い党かわかりません。社民党は民主党の左寄りの人を呼び寄せるしか生き残る道はないかもしれません。国民新党は亀井静香さんを追い出したところで消滅決定ですから、下地さんが落選して新人1人が当選して中途半端になりました。

いろいろ書きましたが、だからと言って自民党が磐石なわけでもありません。安倍さんも言っているように、今回の大躍進は民主党に対する反対票であるわけです。昔の自民党のままの政治をしていると、すぐに国民は愛想をつかします。今後も厳しい目で見ていきたいと思います。

大谷選手の日本ハム入りは責められることなのか

大谷選手が日ハムへの入団を表明し、まだまだ波紋を呼んでいます。Yahooニュースやコメント欄なんか見ていますと賛否両論があり、まだまだバッシングのようなものが続いているようです。まさかまだ高校に抗議の電話があるのでしょうか。

一時期は大谷選手擁護のコメントが目立ちましたが、今朝覗くと少し風向きが変わっていました。巨人を叩きたい人がその前提として大谷を擁護する傾向があるとか、あの方法を許せば今後悪用する選手が出てくるとか、そもそも大谷選手にも悪用した疑いがあるとか、そういう論調が過半数でした。

私からすれば???なコメントに賛成多数反対はその半分とかという評価が付いているのですが、そもそも菅野選手の問題と大谷選手の問題はいろいろな事実で修飾を受けますので、重要なポイントを抜かして論じることは全く意味がありません。

大谷選手に非があるとすると、日本球界入りは0%と発言したこと、この1点です。現時点での正直な気持ちであれば仕方ない面もありますが、基本的に考えていませんくらいで収めていればよかったでしょうか。プロ志望届を出したことは日本のドラフトを経ずに海外に行くためにも必要とのことで仕方ありません。これが問題だとするならルールがおかしいので改正すればいいでしょう。

現状の日本のドラフトにまつわるルールは、真正面からメジャーと競争すると勝ち目がないから縛りをかけているにすぎません。それならそれで、プロ志望届ではなくドラフト志望届という名称に変えればいいだけですが、今のところそういう動きはなさそうですね。どこかの球団が抜け道を残したいからでしょうか。

確かに日本の特定球団に入りたい選手がこの方法を使えば、結構な確率で他球団からの指名を回避できます。菅野選手の例を考えると今のままの方がいいという球団はあるでしょうね。

さて、大谷選手がよくて菅野選手はなぜダメなのかという論調があるのですが、ごくごく単純な理由です。巨人という球団が今までいろんな手を使い不当に(ルールに抵触するかどうかは別問題として)目ぼしい選手を入団させてきた経緯があること、菅野選手サイドに他球団を不当に排除するような動きがドラフト以前から明らかにあったこと、この二点が重要なポイントになるかと思います。この二点を絡めないで話をすることは意味がありません。

もし菅野選手がヤクルト入りを熱望していて、同じことをしたらどうでしょうか。さすがに叩かれると思います。大谷投手が巨人入りを熱望していて、同じことをしたらどうでしょうか。今以上に叩かれるはずです。大谷選手への批判がそれほど大きくないのは日ハムが今までしてきたことへの評価があるからで、菅野選手が激しく叩かれるのは先ほどの二点があるからです。

同じような事例にアピールプレイがあります。死球のアピールはカープの達川選手が有名でしたが、笑われて終わりでした。一方で今年の巨人の加藤選手は非難ごうごうでした。危険球退場という代償を負わせること、そして当たった後の行動が問題とされました。少し前には同じく巨人の脇谷選手がフライをつかんだように見せたアピールが問題視されたこともありました。そのプレイではなくその後のコメントが悪かったようです。

スマートな行動があったらなあという残念な事例がなぜか巨人の選手ばかりに続いています。これは偶然ではなくて何か問題があるのかもしれません。「巨人軍は紳士たれ」という言葉がむなしいですが、紳士であってほしいという希望だけでなく、紳士になるための教育をしていないのであれば問題ですね。

二輪免許制度改革案

バイクが売れない世の中、お金をかけずに少しでも前に進むにはどうしたらいいかと考えると、やはり免許制度を変えるのが一番だという結論になりました。

バイクは国内だけでなく海外にも売るものですが、現状では国内モデルと海外モデルのラインナップにかなり違いがあります。どちらかというと海外モデルに魅力があるような気もしますし。イタリアでは免許とか税金の関係で125ccと600ccが主力というのはかなり前に知りましたが、日本の人気排気量とかなり違います。

ちなみに来年にEU全体で二輪免許制度の改正があるようで、AM(50cc以下)、A1(125cc以下)、A2(排気量制限なしで35kW以下の出力)、A(無制限)になるとのことです。現在はA2がなくてその代わりにA免許を取得後2年までは25KWまでのバイクにしか乗れないことになっています。

日本の免許制度もこれに合わせれば、今までと違う車種が売れます。私のお勧めは小型二輪を125cc以下から250cc以下に、普通二輪を400cc以下から600cc以下に変更することです。そして125cc以下は普通免許で運転できるようにすれば完璧です。50cc以下の意味不明な30km/h制限はもちろん撤廃。

普通二輪(以前の中型二輪)免許を持っている人なら600ccが乗れるのであれば乗りたいという人も(大部分はおじさんでしょうけども)出てくるでしょう。400ccという国内でしか売れないモデルを作る必要もなくなります(ホンダCB400以外はとっくに消滅していますが)。

日本の深刻なバイク事情

デフレ一色の世の中、バイクの値段はそれに逆行するように上がっています。では大幅な技術向上があったかというとさほどでもなく、メーター回りがちょっと豪華になったとか、ABSが付いたとか(大排気量のみ)、排ガス規制のためインジェクションが付いた(セロー250では3万円の値上げ)、とかです。

今国内で売られているバイクの価格をリストアップしてみたのですが、若者はどうしたらいいのか悩みますね。250ccの単気筒か2気筒を中古で買うのが最有力ですが、私の若かった頃と違い中古はめちゃめちゃ高いです。供給が少なく中間マージンが増えればそうなりますよね。個人売買もあまり盛んではないようですし、乗れない人が増えるのは当然です。

今はナナハンを買おうとすると国内にあるのはホンダのシャドウ(V型2気筒のアメリカン)のみで88万円と結構高いです。ハーレー883が94万円ですから普通そっちを買いますよね。4気筒のナナハンロードスポーツは国内にはなく、逆輸入車ではカワサキZ800の88万円とスズキGSR750の103万円・・・

私が以前好きだったカワサキZR-7なんて新車で70万円弱でした。これ10年前で675000円(税抜)、消費税を5%としても70.9万円です。確かホンダのCB750やスズキのGSF750も同じくらいの値段だったはずです。今車両本体価格70万円というと400ccの4気筒しか買えません。それも国内にあるのはホンダCB400 SUPER FOURの71.9万円とスズキGSR400ABSの86万円だけ・・・

私の青春時代の相棒と言えば、250cc単気筒オフロードと2気筒ロードスポーツが主でした。今国内で売られているのは単気筒オフではホンダCRF250Lの45万円(XLRの後継か、タイ製)とヤマハセロー250の49万円、カワサキKLX250の42.8万円(タイ製)くらいです。セロー225にセルが付いたと喜んでいた時代は35万円弱(税抜)でした・・・

2気筒オンロードというとホンダVTR250が54万円、スズキGSR250が43.9万円(タイ製)、カワサキNinja250Rが53.3万円(タイ製)となります。ホンダVTZなんて40万円をやや切ってましたから・・・

4気筒250ccレーサーレプリカは憧れでした。ホンダCBR250Rは新車で買うと60万円以上したでしょうか。中古の値下がりもほとんど期待できず、とても購入対象に入りませんでした。今は4気筒250ccは絶滅し、憧れのCBR250Rは何とタイ製の単気筒レーサーレプリカもどきになってしまいました。

今中古で250ccバイクを買おうとすると、20年前のバイクが平気でコミコミ20万円くらいしてしまいます。こんなのがよく売り物になるなとびっくりです。年式不明のホンダVTR250の5000km走行がコミコミ40万円なんて誰が買うんだろうと思ってしまいます。ちなみに5年落ちと表示があってもコミコミ40万円くらい。

私の若いころは5-6年落ちくらいでコミコミ20万円のものはごろごろありました。このくらいだと個人売買は5万円とか10万円とか。当時は5-6年前のモデルと最新モデルは相当性能差があったのでしょうけども、いい時代でした。

今の若い人は個人売買で10年落ちのホンダVTRを15万円くらいで手に入れるくらいしか方法がなさそうですね。でもこれではバイク屋さんがつぶれてしまいます。車では軽自動車があるように、若者が乗れる安くてかっこいいバイクを作らないといけません。

できれば免許制度を変更して、普通免許で125ccまで乗れるようにしてほしいです。それで安く作れる125ccを流行らせて若者に乗ってもらう。これが実は一番現実的な方法かもしれません。
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