スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

涙そうそう BEGINバージョン 超簡単版

バリトンウクレレ、意外に長続きしてます。いつまで続くのか定かではありませんが・・・

ウクレレって歌の伴奏をするとその独特なサウンドが邪魔してしまいます。マホガニーのバリトンウクレレでもその傾向はかすかに残っていまして、まともなのウクレレ愛好家の方々にはこんなのウクレレじゃないって言われてしまいそうではありますが、私はそう感じます。

つまりウクレレを使った弾き語りをするにはかなり課題曲を吟味しないといけないのですが、その中で、沖縄音楽って結構ぴったりだと思っています。具体的にはBEGIN、中でもイラヨイ月夜浜。これフォークギターよりもバリトンウクレレが合います。RF-90を引っ張り出して弾き比べたので間違いありません。

そしてBEGINと言えば?涙そうそう。歌の方は夏川りみとか森山良子の方が有名ですが、男のキーで歌うにはBEGINバージョンがよいです。ちなみに夏川りみバージョンはFで始まり(3カポでDから始めるのもあり)、BEGINバージョンはAで始まります。

涙そうそうはメロディはシンプルそうに思えますが、弾き語りは思いのほか大変です。どこかでBEGINバージョンのコードが載っているサイトがあってそこからいただいたのですが、激しくAとDの繰り返しがあって、F#7とかBm7とかC#mとか平気で出てきます。少なくともゆったりした気分で歌う気になれません(汗)。

最近これが意外と簡略化できることに気づきました。AとEとD6でほとんどカバーできます。D6というのは2フレットの1弦と3弦を押さえるだけで、DとD7の共通部分という感じです。AからD6、D6からAのチェンジはそれほど難しくありません。Bm7もD6で置き換えます。F#7はいつの間にかいなくなってしまいました。C#mは・・・なんとA7で代用可能でした。

結局使用コードがAとEとD6で9割以上を占め、その他出てくるのはA7とEmがちょっとだけ。ギターに挫折した人もそのギターの5弦6弦を無視して1-4弦だけでこのコードを弾いてみてください。できればアルペジオで。あと普通にコードを弾くだけではなくて1音違う音を足したりするとかなりそれっぽくなります。

もちろん上級者の方など「こんなんじゃだめだ」という方もいらっしゃるでしょうけども、私としては結構いい感じだと思っています。著作権の問題があるので、コードの羅列だけ載せておきます。お試しあれ!

イントロ A E / D6 A / D6 A / D6 E A /

A E / D6 A / D6 A / D6 E
A E / D6 A / D6 A / D6 E A
E Em / D6 A / D6 / E
A7 / D6 A / D6 A / D6 A
D6 A / D6 E A

<追記6/30>バリトン以外のウクレレで同じように弾くと、あれ、あまり簡単じゃないってことになるような気がします。特に普通のウクレレのEはギターで言うBですから結構初心者泣かせです。この場合夏川りみバージョンの方が簡単そうです。この裏技はバリトンウクレレとギター限定とした方がいいです。
スポンサーサイト

カープ9連敗で何とかストップしましたが

サッカー日本代表も負け、カープも途中で逆転され、ほんといいことってないなあと思っていたところ息子に「カープ勝っとるよ」と言われ慌ててテレビを。どうも最近逆転されたらとてもテレビを見続ける精神状態ではなくなっています。見るとエルドレッドが満塁ホームラン。その後も中東が2ランを打ち中田廉が2回無失点、そしてミコライオが締めて久々に勝ちました。

まあとりあえず結果については喜びたいところですが、内容はいまいちです。バリントンが4回裏に1点、5回裏に一気に3点とられたところだけ見ていたのですが、白濱の配球はやっぱりダメです。勝負球が外角とばれています。確かに3回終了までで3つもデッドボールを当てていればそうするしかないのかもしれませんが。その他ボールが先行しがちだとか、解説者の言われたようにセットポジションになってからボールが高く浮くとか、打たれる要素満載です。4回にとったアウトのうち2つはライナーですからラッキーで、よく1点で収まったという感じでした。

エルドレッドも満塁ホームランを打ったのはよいですが、それまではどうにもなっていません。1回表は併殺、3回表は1アウト12塁でカウント2ボールからカーブを引っ掛けて併殺にならなくてラッキーという内野ゴロ、5回表も2アウト1塁でフライ、とカモにされてました。7回表に満塁ホームランが打てたのはピッチャーが益田に代わって天谷四球、菊池丸連続ヒットと1アウト満塁の場面ができて、しかも3球続けたスライダーが真ん中に入ってきたというラッキーもありましたから。

要するにカープが頑張ったからというよりも継投ミス、キャッチャーのリードミスでしょう。助かりました。この9連敗、カープはこんなことばかりやってきたので、これから立て直さないといけないのは確かです。勝利は手放しでは喜べません。

相変わらず早打ちで

今日のマリーンズとの試合を見ていますが、5回までは本当に何を考えて野球をしているのかとイライラしてました。

カープの先発大瀬良は5回で103球11安打3失点。ストレート中心の配球で、真ん中から外のストレートを狙い打たれたヒットが多かったようです。変化球でストライクがとれない、球速もいつもより5km/hくらい遅くコースも甘い、と調子はよくないんでしょうけども、キャッチャーの問題もあるような気がします。

一方のマリーンズ大谷は5回で53球無失点。カープの早打ちがやはり目立ちます。6回も先頭の白浜が初球を打ち内野ゴロになります。そして大瀬良への代打中東がセンター前ヒット。そこまでは偶然でもできますが、次の1番天谷がきわどい球を振りにいかずにフルカウントまで持っていって結局四球。こういうパターンは相手ピッチャーは結構こたえるはずです。

次の菊池が2ボールのあと2球ファウルで甘いカーブを三遊間に抜けるタイムリーヒット、これは偶然ではありません。2ボール2ストライクというカウントを作ったこと、しかも四球の直後というシチュエーション。このあたりまででお膳立てはできていたということです。そしてストレートのあとの変化球を読んでいて打った。この直後相手ピッチャーは交代となり、次の松永から丸が逆転3ランを打ちました。これもカウント2ボール1ストライクから次に変化球が来るだろうと読めたからでしょう。

この8連敗の最中と今日の5回まではこういう野球を相手にやられていました。天谷ナイスです。今日の試合、勝つか負けるかわかりませんが、こういう野球をしていれば8連敗なんかしません。今日の試合から何かをつかんでほしいです。

2ストライクからファウルを打つという練習、カープの選手はやっているんでしょうか。

ちなみに少し時間が経って今は8回裏、4-6とマリーンズリードです。今村も中田廉も勝負球が甘いので打たれます。アウトローへのストレートがびしっと決まればいいのですが皆無です。残念。

で、本題ですが、やっぱり早打ちはやめた方がいいと思います。相手からすると初球ストライクっぽい球は振ってくるとわかっているので、打てそうで打てない球を投げてくるはずです。明らかなボールは無駄ですからストライクからボールになる球を投げるでしょう。そういう球を見極め、2ストライクから粘り、相手の甘い球を逃さず打つ作戦をとるべきです。

相手も最初から甘い球なんて投げてくれません。甘くない球を打つ技術があればとっくに打てているはずですが、結果が出ないのであればやめましょう。シーズン初頭にはそれで結果が出ていたのかもしれませんが、しょせん過去の栄光です。

ロサリオ再昇格・・・しかし

交流戦6連敗中のカープですが、救世主?としてロサリオが昇格しました。

スタメンを見ますとロサリオ1番レフト、さすがノムケン監督やってくれるなと思いきや、相手投手は西武の牧田、右投げで確かアンダースロー。大丈夫かいなと思います。セオリーでは右投げアンダースローには左打者を充てるべきで、しかも外国人選手の右打ちってのは最悪に近いと思うのですが。

Yahooのニュースとかでは救世主は誰か、というような記事がちょくちょくありますが、救世主ってのはあくまでも結果論です。満を持して?登場したロサリオが早速結果を出してくれればもちろん最高なのですが、こういう厳しいところで期待するのは彼の実績を考えても相当望み薄じゃないかと思います。

私だったらまずはロサリオはベンチスタートにします。そして牧田にたくさん球数を投げさせて、7回あたりで投手交代するとして100球を越したくらいか他の投手に交代後に代打として送りたいです。

ノムケン監督にどういう頭で考えたらそうなるの、って聞いてみたいです。今試合開始直前でして、予想が外れたらごめんなさいですが。

しかし左打者を多く並べないといけないとはいえ、最近めっきり打ててなくてエラーで目立っているキムショーと、今までまんべんなく打てていないルーキー田中の三遊間は何とも期待薄です。7連敗はもう目前です。

バリトンウクレレを弾いています

5月をもってギターのレッスンを終了し、しばらく挫折感に打ちひしがれていたのですが、寂しさを紛らわすためにテナーウクレレを買いました。KALAのKA-STGという新品で2万円弱のものですが、お値段以上のクオリティにびっくり、そしてあれほどしんどく弾いて(そして間違えばかりして)いた曲がいとも簡単にに弾けてしまったという衝撃(ちょっと大げさ)。

ゴルフのレッスンも五十肩があったとはいえ2ヶ月ちょっと、ギターのレッスンも4ヶ月で断念するという挫折の天才のような私ですが、レッスンは無理でも何とかして続けて、老後の趣味にしたいと思っています。もちろんせっかくオーダーメイドしたK.YairiのRF-90カスタムは売らずに手元に置いていて、いずれ弾けるようになるか子供たちに弾いてもらうか、その時を待ちたいと思います。

話をウクレレに戻しますと、テナーウクレレの可能性は十分感じたのですが、ウクレレっぽい音色が不満ではありました。普通の歌を弾き語りしたりすると「ウクレレで代用している感」が半端じゃなく、いずれやろうと思っているジャズにしてもこの音色はちょっと美妙です。

以前所有していたカマカHF-3というテナーウクレレはボディが全部コアというハワイ原産の木でできていますので、おそらくこのウクレレっぽい音の原因はコアではないか、と思いました。今回のテナーウクレレを買うにあたって最初から「できるだけウクレレっぽくない音」が希望でしたので、表がスプルース、横と裏がマホガニーというギターの組み合わせを選びました。そうして買ってみたKALAのKA-STGは、思惑が外れてやはりウクレレとしか思えない音がしたわけです。

ちょっとだけ考えてみると、ギターとウクレレの音の違いは(1)ボディサイズ(2)ボディに使っている木の種類(3)スチール弦かナイロン弦か(4)4弦がウクレレの場合独特のチューニング、というのはわかります。買ってすぐにLow-G弦に張り替えましたから、(4)の要素はなくなりました。(3)についてはクラシックギターとフォークギターの違いというだけなので、あとは(1)しかありません。

いやー困った、と思いつついろいろ調べていたところ、バリトンウクレレというものがあることに気づきました。もちろん以前からウクレレのサイズにはソプラノ、コンサート、テナー、バリトンの4種類があることは知ってはいたのですが、ウクレレ雑誌ではバリトンは完璧になかったことにされているせいかすっかり忘れていました。

バリトンウクレレはそういうわけで超マイナーなウクレレです。最近テナーへの注目度はアップしていますがバリトンはほぼゼロです。売っているものを調べてみてもハワイもの10万円オーバーとかの高いやつか、3万円以下の安いのしかありません。仕方なく?同じKALAのKA-Bというバリトンウクレレを買いました。お値段は送料込み13600円と格安、というか安すぎです。こんなものでまともな音が出るのかと疑いましたが、先に買ったテナーのことを考えるとそこまで悲観するものでもないか、と考えて注文しました。

で、このKA-Bバリトン、作りは確かに安っぽいのですが結構いけます。またテナーより格段にギターに近い音がします。ジャズのコードをハイポジションで弾くとテナーより押さえやすく、私の指の太さにぴったりのネックのサイズです。これはすばらしいかも。そしてギターと同じチューニングですから、テナーのように楽譜を書き換える必要もありません。音も小さいので家で別の部屋にこもれば弾き放題か。

しばらくこれで練習します。もっといい木を使ったらいい音が出るのかもしれませんので、ある程度頑張れたら高いやつを買いたいと思います。できればオーダーメイドがいいですが、作ってくれるところがあるかどうか心配です。試奏するだけでも大変でしょうし、東京か大阪の楽器屋さんにでも行かないと現物がないかもしれません。

カープ2試合連続の2桁失点と今後の対策

6/6に3対10、6/7に5対16、いずれもソフトバンク打線にやられてしまいました。カープの得点にしても勝負のついた8回9回にそれぞれ1点、4点入っていますから、とっくに勝負がついた状態である7回までに入った得点は2試合で3点です。

この2試合だけで見ても仕方ないとはわかりつつも、共通点があります。

(1)4番エル、6番キラがいいところで打てていない
(2)キャッチャーはいずれも会澤
(3)ビッグイニングのきっかけは味方のエラー

いいかげん大味野球の賞味期限が切れてきたことをノムケン監督は自覚しないといけません。特にキラは打率に惑わされて、ここ一番という場面での打率が低いことに目を向けないといけません。広瀬を「自分のバッティングができていない」ことで二軍に落としたのはいいとしても、キラはどうでしょう。もちろんエルドレッドも何かありそうですし。

キャッチャー会澤については試合を見ていませんし(見ることはできましたが大瀬良が打たれ続けるのは見ていられなかった)、リードについてはわかりません。九里については球が高かったと地元新聞にありましたし、大瀬良も「内角への球が少なく、外の厳しめの球も踏み込んで打たれた」とコメントしています。本来このコメントは会澤がするべきでしょうけど。

菊池のエラーで1アウト13塁になってからの配球を見てみますと、
4番イデホ: 2球目ど真ん中ストレート(ファウル)以外は全部アウトロー、カットボールをヒット
5番長谷川: 外角に3球続けてボールで3-0、結局四球
6番松田: 2球目が真ん中ストレート(空振り)、4球目が真ん中高めボールのストレート(空振り)、その他全部外角、真ん中外寄りストレートをヒット
7番本多: 1球目外角高めスライダー見送り、2球目外角低めボールになるチェンジアップをヒット
8番今宮: 4球で四球
9番鶴岡: 全て外角の球で1球カットボールを投げた以外はスライダー、空振り三振
1番中村: 1球目は外角に外れる低めのストレート、2球目は真ん中外寄りストレートを2塁打
2番明石: 外角へのストレート、スライダー(これは真ん中から落ちてボールになる球)、カットボールで3球三振

いやあこれはすごい。石原をさらに劣化させたようなリードかもしれません。

エラーから点をとられるというのは確かにその通りなのですが、以前から指摘しているメンタル由来のものです。まあキャッチャーがこんな有様ではエラーした選手を責めても仕方ないでしょう。おとといの梵はともかく、昨日の菊池は特に。

さて昨日の公示で、広瀬を二軍に落として迎を上げました。迎は去年とかおととしもそうでしたが、二軍では3割ちょっと打つようですが一軍ではさっぱりという選手です。今回は天谷を上げるのかと思っていましたが迎でした。おそらく交流戦が終わったころには3位くらいに落ちていると思うので、今後を見据えた選手起用をしていただきたいものです。

依然解決していないカープの問題点

昨日は楽天に対して9回表まで0対0という投手戦(+貧打戦?)が続いていましたが、9回裏に永川がA.Jに3ランを打たれてサヨナラ負けしました。昨日はまさにカープの問題点が全部出たという試合となりました。

(1)得点圏で打てない打線

今朝の地元新聞にも、カープは得点圏で12打数0安打、楽天は2打数2安打、と書いてありました。得点圏で確率通りに打てないというのはほぼ間違いなくメンタルと作戦でしょう。この問題は少なくともこの数年はずっとカープの一番の問題点であったはずです。最近はポーンとホームランが出るので対策を忘れていたのでしょうか。

ここにも幾度となく書きましたが、このくらいのことはカープ首脳陣は知っているはずです。相手投手に甘い球を投げさせる作戦、甘い球が来なくても少なくとも確率通りに打てる作戦、やることはたくさんあります。バントの構えで揺さぶる、ファウルを打って甘い球を待つ、せめてこのくらいはやってほしいのですが・・・

初球からガンガン振っていくのはドシロウトの作戦です。それで結果が出ているのであれば否定はしませんし、それもピッチャーが初球から打てそうな球でストライクを取ってくるだろうとの読みであればいいと思います。しかし現実に、少なくとも得点圏においては結果が出ていないわけですから。

「確率通り」にいかないのが野球かもしれません。しかし例えば昨日の美馬投手だったら左右打者ともに被打率2割7分台なのです。4回に1回ヒットを打てる確率です。他の投手も含めてですが、12打数0安打というのはよほどのことでしょう。

(2)石原のリード

昨日の永川投手の配球を見ると、A.Jに対して初球ストレート、その後2球目からは全てスライダー、しかも外角攻め一辺倒でした。3ボール1ストライクとカウントを悪くしてからスライダーで空振り、その次も同じようなコースでしかも真ん中に入ってきたようですから、打たれるべくして打たれています。

1アウト2塁で3番岡島を敬遠して4番のA.J勝負ですから、相当考えてやらないといけないでしょう。最初からプランは浮かんでいなければ岡島の敬遠は無謀です。A.Jとボウカー、昨日はそれまでノーヒットですが、ノーヒットの(外国人の?)4打席目は気をつけろという格言もあります。永川の使える球がストレートとスライダー両方だと判断していたのでしょうか。

ちなみに9回裏に永川の登板直後、初球ど真ん中ストレートを藤田にヒットにされてしまっています。藤田はそれまで3打数2安打、右対左、と相当警戒しないといけないはずです。次の聖澤は初球高めボールのストレートを一発でバント成功。それまでストレート2球しか投げていません。そのあと4球で敬遠ですから、ストレート以外は投げていません。それでよくA.Jとの勝負を選んだものです。

Yahooの一球速報を見ると、A.Jへの1球目はストレートで外に外れボール。2球目はスライダーで外角低めに外れボール、このあたりで石原の頭は真っ白だったのでしょう。3球目はボールになるスライダーで空振り、4球目はスライダーで高めに外れボール、5球目は外角真ん中へのスライダーで空振り、6球目は真ん中付近のスライダーでホームラン。ストレートを投げるタイミングを失ってしまったということでしょう。

ベンチも2ボール0ストライクのあたりでマウンドに行ってアドバイスをするべきだったでしょうけども、テレビもラジオも付けていなかったので実際のところはわかりません。

石原には永川のリードを任せるには荷が重かった、ということです。

(3)ノムケン監督の実力不足

今まで勝てていましたし、不可解な采配も目立たず、選手交代がズバリ的中することも目立っていたので、ヤフコメでも「名将」とか「5年目で覚醒」とか持ち上げられていました。しかし投手が抑えて打者はホームランで点を取って、と特に指示らしい指示をしなくても勝てる状況でしたし、勝てているうちは采配の悪さは目立ちません。しかし負け試合とか終盤まで同点の試合でいかにして勝つか、という場面では采配が明暗を分けることも多いです。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という野村克也名監督の言葉は今までも何回となく書きましたが、やはり負け試合を分析するといろいろ見えてきます。特に得点圏でバッターボックスに入る選手にどういう指示を送っているのか気になります。

スタメンの並べ方もかなり気になります。エルドレッド、キラ、ロサリオ、松山あたりは小技が使えない選手ですから、並べるとなるとそういう戦い方しかできません。つまり長打を打てなければ負けるというシンプルな結果になります。ノムケン監督はおそらく小難しいことが嫌いなのでしょう。機動力野球には向いていない監督です。

私はこの4人のうち調子のいい選手を2人までにして、しかも2人の打順を離して組むのがいいと思っています。例えばエルドレッド4番ならキラか松山を6番か7番に。エルドレッドの打率が良い時は彼を3番にすればなおよかったです。

投手起用についてもたくさん言いたいことがあります。勝ち試合か同点でつぎこむ投手のパターンが、ミコライオもフィリップスもいない時は中田廉、一岡中心になってしまいます。お二人とも今まで年間を通してしびれる場面で投げ続けた経験がありませんから、年間70イニングとか投げさせるとまずいと思います。

特に中田の最近の登板過多は気になります。25日1回、26日2回2/3、28日0回2/3、31日2回、です。十分すぎるほど結果は出しているのですが、今後が心配です。そういうことを考えるとなぜキラかロサリオを落としてフィリップスを1軍に上げるという選択ができなかったのか。

今は2試合やって1試合休むという交流戦なのでボロは出にくいのかもしれませんが、こんなやり方では終盤に力が残っていないということになりかねません。長くなりましたのでとりあえずやめます。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。