今年の全試合終了、いい年でした

1試合を残して日本シリーズが終了しました。日本一にはなれませんでしたが、これは日本ハムが一枚上手だったということで、来年以降の課題にすればいいです。

結果論を承知で書くならば、今村ジャクソンの6連投(6日連続ではありませんが)は無茶です。大瀬良と一岡、そしてヘーゲンズを有効に起用すればと思いました。ジョンソンと野村も第6戦第7戦で起用してほしかったです(前の記事で「中4日ジョンソンは常識的な采配」と書きましたが肯定的な意味ではなく個人的には反対でした)。昨日の試合は6回の裏に松山のヒットの直後に代走赤松という采配がありましたが、そこで勝ち越したとしてもそのまま逃げ切れるとは思いませんでした。

そのあたりが象徴的ですが、もう少し力を抜いた戦い方ができなかったものかと思いました。ただ優勝自体久々なのでそれは求めてはいけないのかもしれません。自分としては故障者が出なかったのでほっとしていますし、そういう意味で第7戦がなくてよかったと思っています(個人的な意見ですので多少は突っ込んでいただいてもいいですが、できればそっとしてください)。

ともかく今年は25年ぶりの優勝を見させていただき、これ以上望んだらばちがあたるというものです。選手の皆様にはゆっくり休んで疲労を回復していただき、来年に向けて準備をしていただきたいと思います。
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第5戦の先発はジョンソンと加藤

2連敗して2勝2敗のタイで第5戦を迎えました。私の予想先発は福井vs大谷でしたが両方とも外れでジャクソンvs加藤でした。3勝1敗だったらまた違っていたかもしれませんが、ジョンソンを中4日で投入して第5戦を取りに行くというのは常識的な采配だと思います。

第3戦第4戦と投手陣は頑張りました。ジャクソンの失点が多かったのが残念ですが、失投を逃さなかった相手を褒めたいと思います。とはいえ昨日のジャクソンは大谷・中田・近藤・レアードの4人に対して全く内角球を投げていなかったようですがこれはどうなんでしょう。

まあカープの今年の戦いからすると、やはり敗因は点を取れなかったからという面が大きいでしょう。この2戦で序盤中盤にとれた点数はおとといのエルドレッドの2ランと昨日のエラーによる1点、それだけです。

昨日は鈴木誠也のバントのサイン見逃しが諸悪の根源のように言われていますが、それは氷山の一角なんでしょう。あれだけ四球の多い高梨、もう少し何とかならんかったんかなあと思いますが、盗塁失敗が多いのと、あと鈴木誠也のところがブレーキになっていたように見えます。もう少し打順を落とすようにと以前書きましたが、悪い意味で当たりました(汗)

今日は左投げの加藤の先発です。打線はどうするんでしょうか。サードに小窪、レフトに下水流というのが一つですが、いっそのこと変えないという手もあるかもしれません。宮西みたいな打ちにくそうな左腕でなければ案外・・・だといいなあ。

シーズン中の成績を見ますと、昨日の高梨もそうでしたが100球前後でリリーフを送られることが多いようです。日本ハム救援陣はフル回転ですし6回からつぎ込みたくはないはずです。打てないようならせめて球数を投げさせて5回くらいでマウンドを降りてもらう作戦を、って私はこればっかりですね。

今日は勝ってほしいですね。

雨のマウンドと交代時期

昨日は絶妙な雨加減、ジョンソンには少々不利くらいでぎりぎり普段のピッチングができる状況、一方で大谷にとってはかなり不利になったようです。それでも時折150キロ台後半のストレートを投げるのはさすがです。結果カープらしい点の取り方(ダブルスチール、ホームラン2本)で大谷から3点とり勝利。まさに恵みの雨でした。

雨のマウンドですと余分な力が入るため普段より疲労度が上がるはずです。6回を100球無失点で投げきったジョンソンは私だったら交代だなと思いましたが(偉そうに)7回も続投。レアードにホームラン、大谷内野安打、矢野内野ゴロゲッツー、西川内野安打、中島ヒット、これで123球となり今村にスイッチ、見事に抑えてくれました。

6回113球を投げた大谷はさすがに交代、石井とバースから2点とり5-0といい感じ。結果9回でヒット10本四球4つと割と危険な試合運びでしたが、なんとか1点に抑えて勝てました。8回の近藤の大飛球が丸の頭上を抜けていたらわかりませんでしたね。

緒方監督はジョンソンの球数がかさんだので起用法を再考するようなコメントをされていました。つまり第5戦先発の線はほぼ消えたということでしょう。いいんじゃないでしょうか。そもそも第5戦先発を考えていたらジョンソンを100球で交代させるでしょうし、最初から想定内なんでしょう。

一方で大谷の先発、113球投げたとはいえもう一度マツダスタジアムで先発させるのは躊躇するでしょう。やはり少し無理をして第5戦。そうなると左投手が先発で出てくる試合はゼロになりそうです。

今日は野村と増井の先発、打線は4番新井5番松山6番鈴木7番安部となるでしょうか。鈴木誠也はちょっと心配なので7番くらいに下げてもいいかもしれません。打てない原因はわかっているようなので、練習で修正できればいいのですが。

日本シリーズの選手起用

9/29に早々と予想を書いてしまいましたが、修正点もあったり考え直したりもあったので最終案です。

第1戦(22日土曜マツダ) 先発ジョンソンvs大谷 大谷は8番
第2戦(23日日曜マツダ) 先発野村vs増井    大谷は代打
第3戦(25日火曜札幌)  先発黒田vs有原    大谷は3番DH
第4戦(26日水曜札幌)  先発福井vs高梨    大谷は3番DH
第5戦(27日木曜札幌)  先発岡田vs大谷    大谷は8番(DH解除)
第6戦(29日土曜マツダ) 先発ジョンソンvs増井 大谷は代打
第7戦(30日日曜マツダ) 先発野村vs有原    大谷は代打/リリーフ待機

カープはジョンソンと黒田が確定しています。黒田が中4日で第7戦先発はないでしょうし、ジョンソンを中4日で第5戦に先発させると第7戦の先発がいなくなるのでこういう感じが一番勝てる確率が高いのかなと思います。福井と岡田のところが穴とは思いませんし勝ち投手になる確率は黒田とさほど変わりないでしょう。

この対戦ではカープが4勝するには第7戦までもつれこむことが必須のような気がします。逆に日本ハムは大谷を中4日で使い、第7戦はリリーフ待機させると思います。第5戦まででリーチをかけないと難しいと思うんじゃないでしょうか。とはいえ7試合戦うことを想定したら大谷は第6戦先発になるのかもしれません。

黒田が第7戦に登板するとかいう話がありますが、大量リード/ビハインドの場面で1イニングの登板はあるかもしれません。1点リードで最終回の登板というのは中崎がよほど酷使されていなければないでしょう。一方で大谷はそういう場面での登板は大いにあるというか確定のような気がします。

以上の先発になると、実は左投手相手の試合がありません。カープとしては大歓迎でしょうか。第4戦か第5戦に左腕の加藤が登板するかもしれませんが、そこだけです。

1番ショート田中、2番セカンド菊池、3番センター丸、4番ファースト新井、5番レフト松山/エルドレッド、6番ライト鈴木、7番サード安部、8番キャッチャー石原、となるでしょうか。鈴木誠也は最近調子を落としていますし、松山がそこそこ好調であればこの打順の方がいいと思います。DHのある時は7番DHエルドレッド、8番サード安部、9番キャッチャー石原でしょうか。

そして大谷対策ですが、早打ちしないで球数を投げさせて6回か7回で交代してもらうしかないでしょうか。もちろん徹底した逆方向狙いです。エルドレッドは使いにくいですね。DHの時は5番DH松山で9番レフト野間とかどうでしょうか。

何はともあれ楽しみです。大谷vsカープ打線が見たいですがコテンパンにやられるかもしれません(汗)。

2016年ドラフトについて、本質的ではない素朴な疑問

(1)田中正義投手を指名、外れて佐々木千隼投手を指名、いずれも5球団競合でくじを外すという結果になりました。結果論で言うと最初から佐々木を指名していれば単独指名だったことになるのですが、田中の競合は間違いないとして佐々木も複数の競合になると読んでいたのでしょうか。
 それとも二人とも外しても、今年はまだまだ1位指名に値する選手がたくさんいるということだったのでしょうか。加藤拓也投手、期待していいですよね。

(2)田中、佐々木、加藤の指名はしたものの山岡泰輔投手(オリックス1位)と堀瑞輝投手(日本ハム外れ外れ1位)の名前は出ませんでした。この2人より加藤の方が上という評価だということなんでしょうけども、これは結構意味深です。尾仲祐哉投手(広島経済大)がDeNAに6位で指名されていることも考えると、ひょっとしてあまり広島出身選手を獲りたくないとか(汗)。

(3)高田萌生投手(創志学園高)も新聞で指名候補として名前は挙がっていたはずですが巨人が5位指名です。尾仲か高田のどちらかを5位で指名していたら獲れてました。ということは実際の5位指名のアドゥワ誠投手は・・・いかにも楽しみがありそうな感じです。

私は見る目がないのでわかりませんが、2位で高橋昂也投手が獲れていますし、かなりいい感じのドラフトなんでしょう。来年が待ち遠しいです。

永久欠番にする理由、しない理由

黒田の引退表明に合わせて永久欠番の話題が出てきました。今日Yahooで見たデイリースポーツのニュースでは「半永久欠番」になる見込みと報じていました。前田智徳と同じ「球団預かり」という扱いだと思います。

永久欠番にしてほしいというファンの方も多いかと思います。確かに黒田の成績やチームへの貢献度は永久欠番にふさわしいものなのは間違いありません。とはいえ永久欠番反対派の私は、メリットよりデメリットの方が多いのではないかと思ってしまいます。

永久欠番にすると15番のユニフォームで躍動する選手(つまり黒田の跡継ぎ)を今後見ることができなくなります。黒田に憧れてカープに入団した選手が15番を着けられたら素晴らしいですが、永久欠番ですと無理です。

野手の話をしますとご存じのように衣笠の3番と山本浩二の8番は永久欠番です。ヤンキースのようにほとんど一桁番号がなくなってしまう極端なことにはならないかもしれませんが、今でも一桁番号を着けてレギュラーでプレイする選手は多くないので寂しいです。今からでも3番と8番を復活させていただきたいくらいです。

いい数字の背番号は選手としての究極のおしゃれと考えられないでしょうか。

逆にメリットを考えると、黒田に最高の栄誉を与えるとか、100年200年経っても記録に残す、という以外に思いつきません。永久欠番にすることで永遠に忘れられない選手になるかというと、現在のファンにとっては永久欠番にしなくても同じでしょう。津田や北別府、大野のことを誰も忘れはしません。違う意味で達川も。

そういうわけで、私は永久欠番にする相応の理由を見つけられずに今に至っています。今後300勝する投手や3000本を打つ打者が出てきても同じ考えです。黒田の目にかなった投手が出てきたら15番を引き継いでほしいので、「球団預かり」は大いに賛成です。

黒田がいなければ優勝できなかった

黒田の引退表明にはびっくりしました。引退自体は全く不思議には思わないというか、何度もコンディション不良のニュースを聞いていたのでよくここまで頑張ったと思います。

すでに何回か書きましたが中6日はかなりきつかったでしょうし、実際中10日とかそれ以上間隔が空くといい結果が出ていました。それでも今年のシーズンでの投球は151イニング2/3とリーグ10位、野村とほぼ同じだったりします。ちなみに去年はというと何と169イニング2/3。頑張りすぎというくらい頑張ったと思います。

ともかく黒田が戻ってきてカープは優勝できた、これは間違いないです。2桁勝てる投手が加わったというだけではありません。石原のリードが明らかに変わりました。そして石原がいい捕手になったことで他の投手や捕手にもいい影響が出たはずです。野村の大ブレイクにも関係しているでしょうし、新井との相乗効果もあるような気がします。影響は計り知れません。

日米通算200勝達成、そして25年ぶりのリーグ優勝、最高の1年だったんじゃないでしょうか。本当にいい夢を見させていただきました。しかも夢じゃなく現実とは。いくら感謝しても足りません。

日本シリーズですが、第2戦目のマツダスタジアムで先発して3-4イニング投げるつもりで、というのを期待します。5イニング投げなくても現時点で最高のパフォーマンスをすることにこだわっていただきたいです。そして第6戦か第7戦で、リードしている時の6回か7回でリリーフを。あくまでも個人的な希望です。

今年のドラ1投手が付ける背番号

カープの選手リストを見ていてふと気づいたのですが、あと10日ほどで始まるドラフト会議で1巡目指名の選手に果たしてどの番号を付けてもらうか、です。

投手であることはほぼ確定しているようで、個人的には山岡がいいなと思いますが、10番台の空き番号が13番と<span class="s">15番と</span>18番(汗)。さあどうする???

10番台で明らかに活躍していない投手が少ないという現状はすごいと思うのですが、こういう心配も起こってしまいます。九里から12番をもらって、という手もあるのですが彼は12番がぴったりのような気もしますし。

まさかの10番、いやそれはないか。
まさかの20番???ありそうで怖いです(汗)。
28番というわけにもいかないでしょうし・・・
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