来年は育成の年にしてほしい

カープファンの方の大多数は来年も優勝してほしいと願っているかと思います。私はこんなに幸せなことはそう何度もあるもんじゃないと考える方なので(汗)、数年後くらいでいいと思っています。

もちろんこれは優勝してほしくないということではなくて、無理して優勝を狙わなくていいという意味です。今年のようにいろんな選手がぐーんと伸びて、下馬評を覆して優勝というのは最高です。

FA選手にしても外国人選手にしても、あまり大金をつぎ込むようなことはしてほしくありません。もちろん昔からの広島ファンの選手(柳田選手とか)は例外です。そういう選手とか頑張って結果を出した選手とかにお金を使ってほしいと思います。

ということで、個人的には2017年は育成の年にしてほしいです。固定されていないファースト、サード、レフトのポジションは若手を使えるように。投手陣もいくらでも若手を使えるポジションがありますので、これ以上FA選手や外国人選手は獲得しなくてもいいです。

コーチ陣が現状でよければそのままでもいいのですが、堂林とか岩本とかを育成するにふさわしいコーチをお招きしてもいいでしょう。育成能力のあるコーチにはしっかりお金を使うべきです。

2017年はWBCの年でもありますので、今年と同じような起用をすると疲労で成績が落ちたり故障したりする選手が続出すると思います。現状では野村、大瀬良、菊池、鈴木誠也が選出されていますが、来年3月の本番では中崎が呼ばれるかもしれません。彼らは1か月早くシーズンインするわけですから、その分を割り引いて起用するのは当然です。

特に中崎は(何度も書きますが)去年69試合73イニング、今年67試合67イニング(CSと日本シリーズを含む)というように世間一般の基準をオーバーした登板数ですので、来年はかなり制限しないといけません。ベンチ外にして肩を作らせない勇気も必要です。

ところで昨日の鈴木誠也の太ももを気にするしぐさ、まさか肉離れじゃないかと思いましたが交代なく打席にも立ちました。本当に大丈夫なんでしょうか。
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2017年シーズンの背番号予想

個人的にいつもこの時期になると背番号が気になってしまいます。去年のスケジュールを見ると、11/27にドラフト指名選手の背番号と同時に背番号の変更が発表されました。今年もそんな感じのスケジュールでしょうか。

そこまで待てないので(汗)個人的な希望も交えて予想してみます。

ドラフト指名選手: 加藤26、高橋昴也28、床田29、坂倉48、アドゥワ60、長井53

背番号up: 安部60→0、鈴木51→1、菊池33→4、戸田53→13

背番号down: 上本0→00、小窪4→5、江草29→65

空き番号: (18)、33、40、51

さあ、実際のところはどうなるでしょうか。

日本シリーズの救援陣の疲労状況と来年へ向けての対策

日本シリーズで今村とジャクソンが6試合連続登板(登板ー登板ー休みー登板ー登板ー登板ー休みー登板)となったのは問題だと前回書きました。今朝の中国新聞でも今村のコメントとして「シーズン中とは疲れ方が違った」と載っていましたので、結果論かもしれませんが改善の余地はありそうです。

スケジュールを見ると9/20から10/11の間に4試合しかなく、特に10/1のシーズン最終戦のあとは10日連続で休みがありました。その後10/12-15にベイスターズとCSで4連戦し、6日休んで10/22から日本シリーズという日程でした。

このくらい余裕のある日程だったのですが、6試合連続登板はこたえたということです。もちろん家でごろごろしていたわけではないでしょうし、練習メニューにも改善の余地があったのかもしれません。

今年についてはこれでリセットできますが、問題は来年以降に持ち越すダメージがあるかどうかです。ここで何度も書いてきた通り、単年で70試合70イニング、数年スパンで見ると60試合60イニングあたりがリリーフ投手の登板過多を防ぐ目安となっていますが(8/26、27の記事にまとまったことを書いています)、

今村    67試合73イニング2/3 CS2試合2イニング 日本シリーズ6試合5イニング1/3
ジャクソン 67試合68イニング1/3 CS2試合2イニング 日本シリーズ6試合5イニング2/3
中崎    61試合61イニング1/3 CS2試合2イニング 日本シリーズ4試合3イニング2/3

かなり微妙な数字になっています。特に今村はシーズン中に目安の数字を超えていますし、CSと日本シリーズの登板を加えたら80イニングになってしまいました。去年の登板が少なかったので来年に持ち越さないことを願っています。

中崎は去年69試合73イニング投げていますので、2年で考えるとリミットを超えています。

今年は想定外に勝ち数が多かったのと、先発投手が6-7回で交代になることが多かったのとで救援陣にかなり負担がかかってしまいました。今までですともっとひどい酷使になっていたでしょうから、今年はその点は改善できたと思います。しかしシーズン中のことを考えると日本シリーズの登板はもう少し制限しないといけなかったのでしょう。

来年は3人とも60試合60イニングを是非守っていただきたいと思います。そうなると勝利の方程式をもう少し柔軟に使わないといけないのは明らかです。

シーズン中にも書きましたが、できるだけ多くの投手で救援をまかなうしかありません。デラバー帰国というニュースがありましたが、期待できるようなら来年も契約してジャクソン、ヘーゲンズ、デラバーの3人のうち1人を登録抹消して休めるようにしたらいいです。
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