田中のフルイニング出場について

首脳陣の作戦についてはほぼ異論ありません。私の希望との隔たりはありますが、どう考えても悪いという采配はないと思います。

「ほぼ」と書いたところが田中の起用方法です。ショートという重要なポジションで今までずっと1番打者、出塁率も悪くありません(今でも.352ですから)。相当に負担が大きく、これでフルイニング出場というのは誰よりもきついでしょう。しかも数年連続。

20世紀の野球より現在の野球は相当に体にきついはずです。先発投手でも平気で140キロ台後半を出してきます。クローザーになると150キロオーバー当たり前。変化球の数も増えているでしょう。そういう投手に対応するため、キャンプから相当体をいじめ抜いているはずですし、シーズン中もずっとトレーニングと実戦です。カープの場合走塁で手を抜くことは許されませんし、盗塁こそしなくても塁に出たらずっと揺さぶりをかけないといけません。

20世紀の精神論をもし引きずっているのであれば、ぜひやめていただき、適切に休みを入れてほしいです。体が調子悪くなると当然打撃フォームも崩れる可能性が高まるでしょう。今の不振はフルイニング出場の代償と考えるのが妥当じゃないでしょうか。

もし何らかの理由でどうしてもフルイニング出場が必須なのであれば、8番に投手を入れて9番に田中を入れるのはどうでしょうか。最近5試合の打率は.056とピッチャーより悪いですし、9番打者にはこれ以上の適任者はいないと思います。

あと異論があるとすれば(ごく軽い異論ですが)菊池の打順です。菊池も適宜休みを入れてほしいという希望もありますが、彼のバッティングが活きるのは下位打線だと思います。ズバリ7番。以前も書きましたが、難しいことを要求せずフリーに打たせるとかなりいい結果になるんじゃないかと思います。
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