菅野を攻略できず

極端な打線を提案しましたがだいぶ違う打線になってしまい、そのせいかどうかわかりませんが4安打完封でした。無四球で奪三振11、三振が多い割に球数119球とかなり少ないですね。徹底して無駄球を避けたんでしょうか。

私としてはそんなに三振が多くない選手、左打者の方がボールをよく見られるかな、という思いであの打線を提案しました。正攻法で行ったら多分0-1とか0-2で負けると思い、守備は度外視しました。打てないなら球数投げさせてじれたところを、という作戦もあるでしょう。

まあこんなドシロウトの考えなんて底が浅いです。首脳陣はもっとちゃんと考えていたはずです。もっと言うと菅野に勝ち星が付くのを阻止することは優先順位で言うとかなり下だったんじゃないでしょうか。次大瀬良が勝つと最多勝確定ですし、そこで勝てないようなら最多勝の価値なし、に近いところを考えているのかもしれません。

そして思ったのが、菅野はもう最終戦の登板はないのかな、と。大瀬良に最多勝を獲られるリスクより、完封して10年にひとりの投手になることを選んだ、のかもしれません。今のところ15勝で10完投、そのうち8つが完封。200イニングも超えて沢村賞の基準を全部クリアしたとのことです。

特に8つの完封は圧倒的です。過去に10以上完封した投手は記録にありますが、一番新しい記録が55年前です(1963年)。8完封だと最後に達成したのは1978年(40年前)の鈴木啓示さんになってしまいます。沢村賞基準にはありませんが、現代野球においては完封が最も困難だと思います。しかも規定投球回数到達がセリーグで8人しかいない状況で、防御率3以下の投手はたった4人の時代です。恐るべしです。

ということで日本ではもうやり残したことはないでしょう、と言いたいところなんですが、原辰徳さんが来年からまた監督復帰という噂があります。これはやめてほしいです。早くメジャーに行ってください。メジャーで活躍するあなたが見たいです。もう原さんとは十分野球をやったでしょう。お願い。
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