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カープ夏の珍事も終了か

普段なら「春の珍事」で終わるのですが、今年は他の球団が本調子でないこともあり、戦力がうまくかみ合ったカープが何と昨日の試合開始までは2位という「夏の珍事」が起こっています。しかし昨日おとといの試合を見る限りそれも一時的なものだったのかなと。

カープの戦力としてはほぼ不自由ないところまできています。先発投手はまえけん、バリントンの2本柱と福井、ジオ、篠田という具合でまあこれ以上望むとバチが当たるかなというメンバーです。勝ちパターンの救援も今村の成長で岸本、サファテと十分な布陣を敷けています。

打者も十分でしょう。欲を言えばホームランバッターがもう一人欲しいのと(新外国人はそういう路線がよかったのですが・・・)、赤松があまりにも使われていないのが残念ですが。まあ充実しているように思えるのは、たまたま調子がいいだけかもしれませんが、充実していると思っておいた方がいいです。

5連勝がクローズアップされますが、7月12日からおととい試合前までの勝率がすごいです。何と13勝5敗、.722です。この時に何が起こっていたかというと、
(1)6月24日に赤松が一軍登録され、しばらく代打中心の起用でありましたが出番が徐々に増えてきたこと
(2)岩本が7月9日を最後に先発を外れるようになったこと(18日に二軍落ち)
(3)バーデン獲得の情報が7月18日に出て、選手たちに危機感が芽生えたこと
(4)広瀬が8月2日に一軍登録
(5)今村が6月にリリーフに回り安定してきた、このあたりが快進撃の原動力でしょうか。

昨日、おとといの試合を見ると、先発投手が試合を壊した以外はそれほどいつもと変わりないようで、広瀬が本調子でないこと、赤松をスタメン起用していないこと、松山が二軍落ちしたこと、このあたりが変わっているところです。

野村監督は赤松が嫌いなのでしょうか。右投手ではほぼ代打要員です。ではその代わりに入った松山や嶋、天谷の働きはどうかというと十分おわかりでしょう。

点が取れないとき(序盤に点が入ってそのあと全く入らないのも含めて)は機動力というのは定石でしょうし、広島野球の象徴のようなものだと思うのですが、あまりにも策がなさすぎます。そもそも6番以下全く機動力が使えない打線を組んでどうするのでしょうか。

昨日もちょっと揺さぶれば崩れそうな東野を8回まで投げさせてしまいました。6回に石原ヒット、代打天谷四球、次の東出が3ボール0ストライク、そのあとフルカウントになりいい当たりを打ったもののセンターに取られてただの犠牲フライで、その回1点しか入りませんでした。これが問題の回です。

2ベースにならなくて不運、というのではなく、ファウルで粘って四球となれば、東野はめちゃくちゃがっくりくるでしょう。全球ストレートで3-0になるようにコントロールが定まらないのであればなおのことです。ちなみにそのあとの木村昇吾にそのまま打たせてゴロで、運よくホームに送球されてセーフだったのに天谷が暴走して3塁でアウトになっています。3塁コーチは止めなかったのでしょうか。

1アウト1-2塁であればまだやりようがありますし、フィルダースチョイスで東野はがっくりきているはずです。こんなことをしていては勝利の女神さまに見放されるのは当然です。またリリーフ投手がまずまずのチーム相手に6回の時点で5対0で1点とっても焼け石に水です。大量点をとるぞと戦術を立てないといけません。

おとといの試合でも、アップアップしていた篠田を5回まで引っ張って何とか5-4で勝っている状況で、6回に続投、谷にスリーベース(松山のまずい守備)、その日2安打と篠田に合っていた坂本に普通に勝負してヒットで同点、そのあと木村のエラーで逆転、とにかく流れ的には非常にまずい展開でした。

どうも野村采配には疑問がなんぼでも出てきます。私が監督した方が勝てるかもしれません。
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