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右打者をもっと使いましょう

野村謙二郎監督の采配に対して「左右病」と称されることがあります。右投手には左打者、左投手には右打者、というのに異常にこだわるということでしょう。

私のようないい加減なアマチュア評論家でも語れるのが、ある打者の対右投手と対左投手での比較です。例えば東出は対右で.270、対左で.321と、左投手の方が打てていることになっています。木村は対右で.289、対左で.276とほぼ同じです。丸はと言うと対右.272、対左で.205と明らかに左投手を苦にしています。嶋は右投手でしか出てきませんが、.226と全く使えるレベルではありません。天谷は対右.260ですからまだましですが、対左になると.071と散々です。

では東出と木村は対左投手でも打つのかと言うと、少なくとも8月に入って相手チームの左投手の先発が2回ありました。8/4横浜リーチ、8/9ヤクルト石川、あと巨人沢村先発で早々に交代し、金刃や高木が中継ぎになったしあいもありました。この3試合では2人は打てていません。どうでもいい左腕は打てても、いい左腕では素直に右打者を並べた方がいいのではと私なんかは思ってしまいます。

何でこんなことを書くかと言うと、能見相手では東出と木村は手も足も出ないのかなあと今日の試合経過をみて思ったのです。今7回の攻撃ですが、ヒットを打ったのは丸1本、石原2本、広瀬1本ですから。やっぱりって感じです。

左右病と言われる割に、東出と木村は不動の12番になっていて、案の定打てていないというのは不思議なものです。中途半端な左右病です。

で、対左投手に右打者はある程度有効というのは何となくわかりました。では対右投手ではどうでしょうか。

ずらっと左打者を並べるのも一つの方法です。しかし左打者はランナー1塁の時ヒットエンドランがやりにくいですし、球の速い投手の場合特にライト方向への進塁打が打ちにくいです。

ちなみに広瀬は対右.310対左で.276、栗原は対右.283対左.282と同じくらいです。石原とバーデンは極端に右投手が打てませんし小窪も対右.236と悪いですが。ちなみに井生は対右.400対左.283となぜ二軍?って感じですし、同じく二軍の山本は対右.500対左.350という凄まじさです。東出や木村とデータの使い方が明らかに違います。

中日の荒木井端コンビが全盛期の時はかなり苦労したはずです。徹底した右方向のバッティングです。今のカープにもそういう存在があるといいと思います。機動力野球には右方向への打球は欠かせないと思います。足の速い右打者、赤松と小窪でもいいです。井生でもいいです。この辺りで12番というのを見てみたいです。

私の考えでは右打者中心で打線を組んで、左打者はそれを補完する存在とします。右打者はあまり右投手を極端に苦にしないというのもあります。今までの推奨スタメンでは現有戦力をもとに考えてみたのでちょっとその考え方とは違うことを書きましたが、今のカープではもっと右打者を使うべきと提言したいです。
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