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カープ中日に2敗1分け

せっかく阪神に3連勝したのに中日に2敗1分けでは意味がありません。水物と再三言っている打線が打てなければ、盗塁もない、機動力もない、と、投手陣が0点に抑えるか、相手のエラーがなければ勝てません。相変わらず学習能力がないと言わざるをえません。

前にも書きましたが中日との試合は1点か2点の勝負です。2点取られたら結構な確率で負けますし、1点でも五分五分です。投手陣が0点に抑えるのは期待してはいけませんから、どうやって2点を取るか考えないといけません。考えているはずなんですけども。

この3連戦では1-1、0-1、1-2と、投手陣は何と3試合で4点しかとられていません。これは相手が貧打の中日打線とはいえ誉めるべきです。しかし打線は3試合で2点しかとれていません。では相手が素晴らしい中日投手陣だから相手を誉めるのでしょうか。違いますよね。

今のカープは長打がめったに出ませんから、戦略としてはノーアウトの走者が出たらバントして1アウト2塁にして、その次と次の次の打者が運よくヒットを打ってくれることを願うだけです。運よくといっても得点圏打率が1割3分の嶋がそんなに打てるわけはありませんし、得点圏打率が2割5分ある打者でもいい投手に対しては2割以下しか打てないでしょう。

すると1アウト2塁のケースがいくつあると1点入るでしょうか。多分5回くらいでしょう。中日相手だと1試合に5回もそんなチャンスはないでしょうし、実際この3試合で1アウト2塁もしくはノーアウト1塁があったのは11回、そのうち点が入ったのは何と1回だけでした(バントできる選手はまず間違いなくバントしている)。

結局先頭打者が出塁した場合、バントをするというのはあまり点に結びつかないのかもしれません。またバントできない(させない)選手が打ってもヒットになる確率は(つまり2本続けてヒットが出る確率)ものすごく低いです。

先頭打者が出塁して盗塁する場合はどうでしょうか。10回先頭打者出塁の機会があって、半分盗塁を試みてそのうち6割が成功するとすれば、ノーアウト2塁のチャンスが3回できます。残りは1アウトランナーなしが2回、0アウト1塁が5回ですから、確率を考えるとノーアウト2塁をたくさん作った方がいいような気がします。バントすれば1アウト3塁で、内野ゴロでも1点入る場面ができますし。

あとは選球眼です。3ボール2ストライクから無理に打ちにいくのではなく、逆方向狙い一本やりで最後までボールを見る、難しいボールはファウル、これで出塁率がかなり違うはずです。

今のカープの戦力で点を多くとるには、こういう地道な作戦が必要です。嶋とバーデンを二人ともスタメンにするなんてもったいないことはやめましょう。そして盗塁成功率8割以上の赤松をスタメンで使いましょう。

2割5分打てて全部盗塁を試みれば、20打数5安打ですから20打数で4回ノーアウト2塁の場面が作れます。足の速い選手をたくさん起用して、1試合につき2回くらいノーアウト2塁があれば、1点くらいは取れるでしょう。もちろん2アウトから出塁して盗塁しても一気に2アウト2塁になりますし。
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