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政治経済を円滑にするには

波乱の幕開けとなった野田新内閣ですが、やるべきことは山積しています。復興を進めること、原発問題を含む電力政策、円高株安対策などの経済再建、この辺りが柱となるでしょうけども、それ以外にも外交問題、医療福祉問題などたくさんあります。

私の身近なところでは保育制度の改悪(効率優先でまともな保育を受けにくくなる)進行中という問題もあります。教育もそろそろ何とかしてもらわないと困ります。

この2年間で民主党には政権担当能力が(真面目に仕事をする能力も?)欠如していることがわかってしまいました。与党議員の方々はどう思っているのでしょうか。このまま民主党政権が続くことは、日本をよくするためには良くないことであるとは思わないのでしょうか。

自らの地位の保全のために理想をかなぐり捨てて民主党にしがみついているのでしょうか。それとも本当に民主党政権が日本をよくすると考えているのでしょうか。どちらにしてもよくありません。

震災後に大連立を模索したこともありました。それは現時点においての一つの解決策であることは確かです。結局菅さんが野党との信頼関係をズタズタにする言動をしたためか実現しませんでした。とはいえ自民党は閣外協力という形で復興法案の提出など、必要最小限以上のサポートはしてきたようです。

過去2年間で二人の首相と多くの閣僚たちが、理想に燃えて仕事を始め、それでも力及ばず結果が出せなかったわけです。野田さんにはそれを踏まえて勝算はあるのでしょうか。自民党がやってきた官僚主導の政治以下の結果しか出ていないわけで、もう3回目の失敗は許されない状況です。

自民党としてはこの2年間で散々裏切られたこと、そして政権交代前にマスメディアに散々情報操作をされて政権を降ろされてしまったことなどを踏まえ、慎重に協力したいと考えているはずです。今でも自民党がいかに協力したかは報道されません。逆に民主党の手柄にされてしまい、民主党や所属議員の延命に協力してしまうことになりかねません。

本気で日本をよくしたいのであれば、民主党政権も歩み寄るべきです。マニフェストがズタズタになっていることを考えれば解散総選挙がベスト、でも時間もお金もかかるから次善の策をということであれば、自民党に首相と重要ポストを渡すことです。自民党もこの先の2年間でコケてしまってはさらに党の力が落ちますから死に物狂いで頑張ってくれるでしょう。

民主党にしてもこれ以上政権運営を続ければ支持率がガタ落ちになるのは明らかで、次回衆議院選挙で大敗するのは確定的になってしまいますから悪い話ではないと思います。自民党に政権を渡せば批判はそちらに向かいまし、忘れっぽい国民はすぐに数々の不手際を忘れることでしょう。2年間そのままで行くか、めどがついたら解散総選挙しましょうと言えば、一番勝てる時期に選挙ができます。

でもそうする気がないのは、いずれにせよ次の選挙で落選しそうな連中が一日でも長く議員を続けたいがための抵抗なのか、それともやばい法案を通さないと政権を降りられないということでしょうか。
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