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たばこ税増税により何と税収アップ

去年たばこ税が上がって小売価格が100円くらい高くなり、減るとみられていた税収が5.5%も増えたようです。販売本数は25%減ったようで、廃業する小売店が増えているとのことです。そしてさらなる増税を目論んでいるようです。

私はたばこは吸いませんが、喫煙者の権利は保護されるべきと考えていますので、果たしてこれでいいのかと考えてしまいます。厚生労働省の思う壷ではいけません。

喫煙者が一致団結して、吸う本数を減らせばよかったのです。この位の販売本数の減少を考えると、本数を減らす人はあまり多くなく、これを機会に禁煙した人が多かったのでしょう。

医師という立場では、総本数が減るのは喜ばしいことです。喫煙の弊害は肺がんだけでなく、全ての血管が障害を受けますので、実年齢より余分に年を取る(個人差あり)と考えていただければいいです。ただ本数を減らしても、その分1本当たりの有害物質摂取率が上がって、あまり節減効果はないという意見もあります。

1日当たり数本にはできないものでしょうか。そうすれば依存も起きにくくなるでしょうし、お財布にもやさしいです。歩く途中や車の中で吸わなくてもいいのでポイ捨て問題も起こりません。

同じことがお酒やその他嗜好品にも言えます。お酒は酔っ払うので朝から飲めないように自動的に歯止めがかかっていますが、朝から飲む依存症の人はいなくなりません。それにはアルコール1g当たりの最低販売価格を決めるといいでしょう。4Lの25%の焼酎は2000円くらいで買えるようなので、1日当たり1L飲んでも500円で、ビール4-5L分のアルコールが摂取できます。これはさすがにまずいですよね。

バターや乳製品への課税アップを決めたデンマークの例もありますし、嗜好品への課税は世界的な流れになるかもしれません。それに対抗するには依存を少しでもなくすことです。特にたばこや酒との付き合い方は今一度考えてみる必要がありますね。
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