スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クリーンナップのチームへの貢献度

345番のいわゆるクリーンナップの打者の評価ですが、打点>得点圏打率>出塁率というような優先度でやってみたらいいと思います。

打点については当然前に打つ打者の出塁率が影響してきますし、ランナー1塁よりも2塁の方が打点がつきやすいです。もちろん23塁とか満塁の場面が多ければ相当においしい環境になります。ですのでチーム総得点で補正するといいです。

具体的には総得点数の一番多いヤクルト(!)484点を基準として、例えばカープは439点ですから割合で言うと0.907、つまり乱暴な計算で打点の機会がヤクルトより1割近く少ないということになります。阪神はヤクルトとほぼ同じで0.996、巨人は0.973、横浜は0.873、中日は0.866となります。中日のクリーンナップは打点を稼ぎにくいということが数字でもわかりますし実際もそんな感じでしょう。

この数字で補正すると、打点1位の新井は93÷0.996=93.4、2位の栗原は95.9、3位の畠山は85、4位のバレンディンは75、5位のラミレスは75.0、6位の村田は80.2という具合にかなり評価が変わってきます。

自分の次に打つ打者がしょぼいと、勝負を半分避けられてボール球しか来ない場合もありますから、栗原とか村田はもう少し評価してもいいと思います。

得点圏打率は例によって「真の」得点圏打率、つまり同点か1点差の4-8回という場面限定で評価してみるといいです。つまり様子見の序盤とクローザーの出てくる9回を除いて、それ以外で勝敗に直結する場面で打てるかどうかです。カープ全体の真の得点圏打率は何と1割ぴったりという試算もありました。

真の得点圏打率はここのブログ以外どこにも書いていないので、自分で計算しないといけません。まず無理ですね。残念。「チャンスで打てとらんじゃないか」という印象を頼りにしないといけないでしょうか。もちろんここでも次に打つ打者の力が影響してきます。

出塁率は下位の打者に力があれば重要になってきます。一発のある打者は四死球が多くなりますので、これはこれで基準になります。打点トップ10の中では長野と畠山が3割7分台と一歩抜け出ていて、その次が阿部、栗原、マートンと3割5分以上が続き、あとの5人はは3割2分前後です。

この10人の中では私は長野がナンバーワンだと思います。打率・出塁率・得点圏打率・長打率ともにかなりの数字です。3番と4番を打つことが多く、上位の出塁率がそれほどでもないのでその中での打点69は価値があります。ただその次の打者が強力ですから勝負してもらえます。

栗原はその次だと思います。あれだけチームバッティングをしながらホームラン17本はリーグ6位、長打率8位は素晴らしいです。5番がしょぼいので勝負を半分避けられるケースも多く、それを加味したら長野と同じくらいの評価をしないといけません。

で、新井が2年5億円の提示を保留したようです。何が不満なのかわかりませんが、栗原だったら2年6億円くらいもらえるってことでしょう。3塁手という守備の負担と選手会会長の負担を考えなければ、すべての点で栗原に負けています。

鳥谷が今年2億6千万円でしたから、去年の鳥谷の貢献度より今年の新井の方が上であれば、もう少しお金はもらえるでしょう。まあ今年はチームも4位ですしおとなしくしておいた方がいいです。それとも巨人や楽天に行くつもりでしょうか。まさかカープに・・・ないない(笑)。1億3000万円でよければぜひ帰ってきてください。3塁は空いていますので。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。