スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

来年のカープは期待できる?

栗原と廣瀬の残留表明、そして栗原のゴールデングラブ賞とベストナイン(1塁手でのベストナインはすごい!)、とめでたいニュースが続いています。今年は例年に比べて期待が持てるシーズンでしたが、来年はどんなものでしょうか。

投手力についてはルーキーの野村が10勝くらい期待できそうな前評判ですので、先発陣はかなりよさそうです。バリントン、まえけん、福井、篠田、野村と十分5本柱です。大竹と斉藤の復活があればすごいことになります。

もちろん中継ぎが最大の課題であることは間違いありません。ホールドポイントのトップ30の顔ぶれを見てみますと、防御率3点以内でないと厳しいです。ちなみに今村4.69、上野5.53、豊田3.08、青木高3.27、岸本4.17と散々です。

そんなに中継ぎがいいとは思えない(失礼)横浜だと江尻2.06、牛田3.69、篠原1.84、藤江1.58、大原3.05と完全に負けています。その他防御率3点以内で20投球回以上投げている中継ぎは中日4人(3人が1.5点以内!)、ヤクルト2人(3点台が2人いる)、巨人3人、阪神3人と、カープはダントツセリーグ最下位の中継ぎ陣となります。

せめて防御率2点以内が1人、2-3点が2人くらいいないと上位進出は難しいということでしょう。最高成績の豊田が引退してしまいましたので、現有戦力の底上げで半分(今村頑張れ)、新戦力(ミコライオ?)で半分と期待したいです。

打者の方は数字だけみるとそれほど悪いわけではなく、チーム打率は.245と何とセリーグ2位です。ホームラン数は52とダントツ最下位、そのせいで得点数がセリーグ4位になっています。しかし1試合あたりの得点はトップのヤクルトが3.36点でカープは3.05点であまり差がないように思えます。パリーグ最高の西武でも3.97点です。

今年データを詳しく見た感じでは、チャンスに打てていないのが明白でした。以前「真の得点圏打率」と書きましたが、接戦の試合の4-8回で得点圏にランナーがいる時の打率はかなり悲惨でした。得点圏打率全体よりはるかに落ちるわけで、これは確実にメンタルの問題でしょう。

攻撃陣での新戦力はおそらく外国人一人になるでしょうから(今頃やっと確実性より長打と言うようになった、しかも外野手)、うまく当たればいいのですが。あとは岩本、松山のさらなるレベルアップと、それから早く堂林が出てきてほしいです。開幕からサードで起用して経験を積んでもらいたいです。フェニックスリーグで3割8分打ちましたので期待しています。

それから盗塁数を増やさないと話になりません。安部に期待したいです。東出は丸より少ない盗塁数を反省しないといけません。梵と天谷も同じ8盗塁です。守備と走塁は水ものではありませんから、カープはここを磨くしかないはずです。

結局のところ、新しい力が出てこないと期待薄のようです(大汗)。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。