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カープ昨日の大逆転負け

昨日の試合はまえけんが7回を0点に抑えるナイスピッチングだったようで、7回裏に代打を送られて97球と余力を残したまま交代となりました。もちろんこの時点では勝ちの確信はできなかったでしょう。

ちなみに7回裏の攻撃は赤松、倉が凡退し2アウトランナーなしで代打中東でしたから、あまりやる気のない代打策だったでしょうか。試合を見ていないもので結果だけ見て書いています。ここまで1-0でカープが1点リード。

8回表はミコライオが三者凡退に抑え、流れが来たのか8回裏にヒット3本、四球3つで3点とることができました。これで4対0となり、勝つ可能性は非常に高くなったものの、サファテが投げてもセーブが付かない場面になってしまいました。

ノムケン監督はそれを嫌ったのかサファテではなく今村を9回表に登板させ、ライトフライのあとショートゴロエラー、それでも次の打者をゴロに打ち取り2アウト2塁までこぎつけました。そこで二岡にタイムリー、次の糸井にデッドボールで2アウト12塁にしてサファテに交代となりました。しかしサファテが2安打2四球と大崩れで逆転負け。

サファテは9回の頭から行く準備ができていたと思います。8回裏に3点とらなければ間違いなく出番でしたから。急に「お前行くな」と言われて、今村がいまいちだから「やっぱり行け」というのは精神的に厳しいでしょう。しかもストレート中心の配球をして打たれた傾向があるので、変化球は使い物にならなかったのでしょう。

それから今村は投げてみないと調子がわからないタイプです。3-4回に1回は炎上します。打たれることも想定済みだったのでしょうか。今回は何が何でもまえけんに勝ちをつけないといけない試合ですし、これを落とすとトラウマになるというような状況でした。サファテにセーブがつかないからと今村を投入するのはどうでしょうか。

今のカープのリリーフ陣には速球派の右投手ばかりです。サファテ、ミコライオ、今村、岸本、全員同じタイプです。コントロールは二の次で、四球の危険が全員あります。そういう意味では左の江草も同じ。コントロールのいい変化球投手で信頼できる人が一人でもいれば、今村を出してもいいと思います。現状ではやはりサファテは回の先頭からがいいはずです。

まえけんは7回97球で降板と、完投もできる球数でした。わけのわからない代打での交代も意味不明ですし、これで打たれて負けたら、今後はまえけんは完投しないと勝てないと思い、おそらくいい結果にはならないでしょう。

最近は投げにくいマウンドの発言もありましたし、今回のチーム批判とも言える発言もありました。我慢が限界に来ているのだと思います。

散々マスコミには嫌な思いをしたはずのまえけんが、この試合で勝てないとダメ、と語ったのです。Yahooのコメントには「こういう発言はチームの一体感をなくすので言ってはいけない」という意見が大多数でしたが、そんなことは彼はおそらくわかっています。

また発言をすることで、その言葉には責任が生じます。今後打線の援護があっても勝てなければ今まで以上の批判にさらされます。それもわかった上で言っているのだと思います。チーム全員がそこまで理解して、立ち直ってほしいです。

私にはチームがいかに異常な状態にあるかわかってほしいというメッセージに思えました。ノムケン監督は取材陣にはノーコメントでしたが、後でまえけんに采配ミスを謝罪したのかもしれません。今回の直接の原因は救援失敗とエラーですが、もともとは采配ミスです。今回は謝らないと収拾がつかないでしょうけども、それではおしまいです。信頼関係も何もあったものではありません。

エラーを繰り返す選手は二軍に落とされても、采配ミスを繰り返す監督は続投です。いつまでも勝てるチーム作りをしない球団に対しては、そろそろ球場に行かないなどの対策をとってもいいのかもしれません。監督を替えるだけでガラッとチームは変わると思います。こんな嫌な思いはもうしたくありません。
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