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カープ同じことの繰り返しの9回大量失点

昨日は8回裏まで4対1でリードして、9回を2点以内に抑えれば大竹に勝ちがつくという状況でしたが、20日の日ハム戦の再現ビデオのように9回の裏に同点に追いつかれました。

私は7回と8回だけテレビをみていて、9回サファテがマウンドに上がってすぐ中継が終わりましたが、伏線はありました。7回表は大竹が気迫のピッチングで、最後の打者には150km/hのストレートを連発していました。解説の北別府さんが言うとおりに内角のストレートで空振り三振でした。外角が好きな石原にしてはいい配球だったようです。

7回裏、石原は簡単に空振り三振(本当は代打か)、9番天谷はセーフティバントの格好をして揺さぶり四球(よしよし)、1番梵は初球送りバント(北別府さんは2アウトからのヒットの確率は低いが?と言われてました。私は走らせてほしかった)、2番東出が何とピッチャーのそばを抜けるタイムリーヒット、丸は空振り三振、と采配としては少し微妙でしたが点が入ったのでよし。

8回表はミコライオが155km/hくらいのストレートで、ちょっとコントロールは心配しましたが三者凡退。

流れは最高の8回裏、4対1ですから1週間前の悪夢が頭にあればもう1-2点ほしいところです。

ニックはいい当たりの1塁ライナー、中東(そのまま打たせるの?)は予想通り三振、廣瀬がヒット、堂林が四球、石原(1割バッターに代打を出さない?)四球と、采配は微妙ながら2アウト満塁の場面ができました。打者は9番天谷、もうロッテの左投手はいないので普通は前田を出すのでしょうけども、得点圏打率のデータを知らなかったのか、それとも天谷が大好きだからなのか、そのまま打たせて三振。

まさかとは思いますが、ここで点が入ったらサファテのセーブがなくなるから、と思ったから手を抜いたのかと勘ぐりたくなります。今朝の中国新聞でも監督のコメントの中になぜか「セーブ」という文字がありました。20日といい昨日といい、セーブが付くか付かないかという現状かなり優先順位の低いことを考えていたのは確かだったようです。

9回表は中継が終わったのでYahooの一球速報を見ていました。サファテはストレートが150km/h台出ており、体調面では問題ないように見えました。しかし先頭のサブローに5球ストレートを投げ、1球だけストライクという四球。ここで勝てないのを覚悟しました。

次の角中にはストレートを3球続けて、ど真ん中の球をヒット、次の今江は初球のスライダー(ボール)以外は全部ストレートでフルカウントまで行って結局ゴロでやれやれ、次の大松には変化球が全部ボールでフォークを投げ四球、次の里崎には初球ど真ん中ストレートをタイムリーヒット、ここでサファテ降板となりました。

交代したのは今村、前回と逆のパターンです。まず2塁牽制悪送球(1アウト満塁で何がしたいのか)で1点、工藤は三振でしたが盗塁があり2アウト23塁。次の岡田がバットを折りながら内野安打で同点。3球ともストレートで2球目と3球目はコースまで同じという配球も少し疑問です。その次の根元はライナーでアウトですから大量点の危険もあったようです。

9回裏は梵と東出が2人で20球粘ったのですが2人ともアウト、最後にようやく代打前田が出てアウト。

昨日の負けは野村監督にとっては予想通りだったでしょうか。サファテをあきらめるためにあったような試合でした。打つ手はいくつかありましたが、ひとつも打ちませんでした。唯一打った手が9回途中の投手交代でしたが、前回の失敗を糧にしていないように思えます。

サファテにど真ん中に投げ続けさせてもある程度の確率で抑えられたかもしれません。数年前阪神の藤川が絶好調だった頃、ストレートのみで抑えていたのを思い出しました。決め球はボールになる高め152-3km/hのストレート。石原はこの球を2ストライクからは全く要求しなかったか、サファテが投げられなかったのか、わかりませんが・・・

サファテは今朝の新聞によると「戦う姿勢は十分あるが、体がついていかない」とコメントしたようで、記者は去年のソケイヘルニア手術の影響(と本人が言ったのかはわかりませんが)と注記しました。ストレートはよかったので体の問題とは思えなかったのですがそうなのかもしれません。ノムケン監督は二軍調整とコメントしたようです。

ベンチに帰ってサファテは呆然、今村は号泣していたようです。ノムケン監督は試合後ひとりになった時、涙の1滴でもこぼしたのでしょうか。もし勝ちたいなら休養してその期間に反省と勉強をしてもいいのですよ。それともフロントから勝たないように言われているのですか?
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No title

たぶんですけど、契約条件が甘くなったのかもしれませんね・・・。
外国人選手が急にヤル気がなくなるのは、1年目は契約条件が厳しくノルマが多く課せられるのですが、そのノルマをこなすと2年目以降は、契約が甘くなりますよね。例えば、セーブポイントが付かないところでは投げなくても良いとか、1回限定とか連投は3試合までとかね。まあ昔は駄目な外人だなーとか思ってましたが、今日本から大リーグに行ってる選手を見てると、お互い様だなーって思うようになりました。(笑)
でもラミレスとか日本で長くやってる外国人選手には本当に頭が下がります。ラミレスなんて日本だけで2000本安打まであと100本程度ですからね~。外国人初の2000本安打選手なんて凄いです。
ん?中日の与那嶺は外国人登録だったのかなー。

No title

なるほどです。代理人も強気に出るでしょうし、確かにそうなりますよね。

一度4点差で勝っていて9回の守りの時、サファテではなく今村が登板して抑えられず途中からサファテが出てきて負けたことがありました。今回は3点差でしたが逆パターンでサファテ、今村の順で出てきて引き分けになりました。

4点差では投げさせないので別の投手、その投手が打たれたから投げてくれというのは、かなりきついでしょうね。契約上そうなってしまったとしたら(4点差が付いた回は途中からでも投げないのであればOK)、契約が悪いことになってしまいます。

外国人は「2年目のジンクス」って考えないのでしょうけども、サファテもバリントンも当てはまりそうです。
ミコライオも体調不良を繰り返しているとのことで、さあどうなるのか・・・

その点ラミレスはすごいです。モチベーションの維持、体調管理、ファンサービス、それをしっかりした上で
日本の11シーズンで1850本で、今年150本打てば2000本です。素晴らしい。

No title

契約が悪いって云うか?先方の契約社会はそんなものなのでしょうね・・・。
よく有名なCEOが実績を買われて大手企業の再建に引き抜きを多額のマネーで連れてきますが、それでも倒産し、国から援助をもらっても、そのCEOは契約通りの多額のマネーをもらいますよね?
日本じゃまず考えられないですけど、成果が出ようと出まいと関係なく、アメリカでは当たり前の話ですもん。
日本ハムの吉井投手コーチは梨田が連れてきたピッチングコーチですが、栗山政権でもクビにはなりませんでした。
英語が出来、大リーグ経験があるから、ケッペルもウルフも一目置いてますし、何よりも大リーグのシステムを肌で感じてるからだと思います。親会社では栗山よりも吉井を高く買ってますからね。栗山が連れてきたコーチは一人もいません。
典型的な雇われママ的なイメージです。(笑)
大野ピッチングコーチとの相性も悪いのでは?と想像してます。アメリカでは根性論よりも人間関係という訳のわからない物が大事なのです。

No title

吉井コーチ、いい味出しているようですね。
選手に慕われないと、言うことなんて聞いてもらえないでしょうし、どこかのチームのコーチは
大丈夫かなと思います。下手をすると監督とどっこいどっこいのヘボコーチの集まりだったりして・・・
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