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自民党がわからない

自民党は何を考えているのかどうもわかりません。

選挙で勝つためには支持者へもいい顔をしないといけない、このあたりまではわかります。また選挙があるからと今までのやり方を変えても反発を招く、これも確かにそうです。

しかしながら国民に対してアピールするためには民主党との違いを鮮明にしないといけないと思うのですが、今のままでは「自民党野田派」と言われているのを肯定するようなものです。

増税については自民党が以前から言っていたことですから進めたいのはわかります。しかし「過去に消費税を上げて税収が上がったことがない」という事実を踏まえると、「誰かのために」動いているとしか考えられないのです。

今回自民党以外の野党連合が提出した内閣不信任案、自民党が賛成すれば可決の可能性があるのですが、公明党が反対しているのか、民主党からの造反者がかなり少ないからいずれにしろ否決されると予想したのか、今回は自民党は採決に欠席して否決を待つようです。

消費税増税案の可決後に速やかに解散するという確約を得たとのことですが、時期が明確になっておらず、下手をすると前の首相に続いてだまされることになるかもしれません。

自民党の谷垣総裁からすると、9月の総裁選の勝ち目はまだまだあると考え、自民党内の声を聞いておくのが得策と判断したのでしょうか。しかし民主党と談合してゆるい妥協をするというのは国民目線で見れば頼りがいのない党だなという印象がますます強くなるのは間違いありません。

自民党はおそらく次の衆議院選挙では現状維持かそれ以下と見られていて、政権を得るには公明党だけでは不十分で他の党との連立を組まないといけません。その時に果たして自民党主導で連立を組めるのか、今のままでは微妙です。民主党が割れて維新やみんなの党とくっついて政権をとるかもしれません。

実は200議席以上取れるという予想をしているのかもしれません。そううまくいきますかな?

某週刊誌では維新が200議席以上と予想しています。前回の衆議院選挙でメディアの誘導により民主党に強い風が吹いたことを考えるとありえない話ではありません。しかし民主に入れたことを反省しつつ、自民にも入れたくないという極めてまっとうな人の受け皿が維新やみんなの党しかないのは厳しいです。

国民の生活なんたらという新党もありますが、要は昔の民主党の精神に戻るという考えですから、今もし3年前の選挙に戻ることができたらどこに投票するかと考えると・・・やはり受け皿になるのは厳しそうです。

維新の会も政策に危うさがありますし、スキャンダルで女性票が減る(女性はそういうものらしい)ことを考えると意外と議席数は伸びない可能性があります。最近野田総理を持ち上げる発言をしたのもマイナスポイントですね。ある程度議席は取ったほうがいいとは思いますが、200もとると調子こいてえらいことになる可能性が大きいです。
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