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「優勝に王手」とは?

最近オリンピックがあったせいか、「○○に王手」という表現が目に付きました。ゴルフトーナメントでも最終日を残して単独首位に立っていると、「××選手、優勝に王手」という見出しになります。

私としてはどうも変な表現に思えます。王手というのは少なくともかけたら結構な確率で勝てるはず、でも単独首位の選手が最終的に優勝できる確率はそんなに高くないし・・・。ちなみに私は将棋についてはある程度ルールを知っていますが初心者レベルです。

しかしどうやら将棋の世界では一度王手をしたからといってあまり勝ち負けには関係ないらしいし(たまたま検索に引っかかった記事にそう書いてあっただけですが)、では王手と書いてあったら優勝するかどうかはわからないという意味なのか、そんなはずはないですよね。ますます意図がわかりません。

ちなみに今年のトーナメント結果をざっと見たところ、単独首位で最終日に臨んだ選手の優勝確率は30%ほどでした。それもそのはず、最終日最終組はスコアが伸びにくいこと、2日続けてビッグスコアを出す可能性は低いこと、最終ホールはスコア差がつきやすいことが多くプレッシャーを考えると最終組は不利、など考えられます。大差をつけてリードしていれば別ですが。

そういう意味で、昨日「宮里美香選手が初優勝に王手」という記事を読んで複雑な思いでした。今日仕事前に速報を見て、3打差があったのが韓国勢に追い上げられ1打差になっていて、ああもうだめだと思っていたのですが、見事に優勝されました。嬉しかったです。

結局のところ、王手という表現は何となくいい感じの見出しになるからではないか、と思いました。
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