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その子を知らざればその友を見よ

解散総選挙が目前という現在、一番多く語られているのが橋下大阪市長ですが、どうにも腑に落ちないことが多すぎます。馬鹿正直なのか、他の人からどう見られるのかというのをあまり考えていないのか、見る人が見れば明らかに戸惑うような言動が多すぎると感じます。

一緒に組む相手候補を見てもなかなかの顔ぶれが並びます。「その子を知らざればその友を見よ」ということわざがありますが、かなり気になるところです。そして一番気になるのはメディアがプッシュしていることです。

そして最近、衆議院議員半減、参議院廃止、議員歳費や政党交付金の3割削減などを公約である維新八策に盛り込むことを発言されましたが、無知な人へのアピールとしてはいいと思います。しかしよくよく考えてみると・・・

あるホームページで知りましたが、フランス、イギリス、ドイツなどでは日本より衆議院相当の議員の定数が多いようです。「小さい政府」にすることで議員定数を削減するのであれば意義はあるでしょうけども、それに属するイギリスの定数が日本より多いのは興味深いところです。

小さめの政党が国会で発言力を持つには、という考えに立つと議員定数削減は効いてきます。大衆にアピールでき、自分の党への利益となるわけですから一石二鳥でしょう。

参議院廃止については、私は以前はそう考えていましたが、参議院が存在したおかげでこの3年の間に日本が壊滅的打撃を受けずに済んだと思っています。確かに物事は決まりやすくなりますが、危険な法案も通りやすくなることは間違いないでしょう。

議員歳費の削減はどうでしょうか。現状でも多くの議員は歳費だけでは選挙を含めた活動が十分にはできないと私は思ってきましたが、政党交付金だけ削る方が実情に合っていると思います。それと同時に政党交付金の使い道をガラス張りにする必要があるはずですし。

維新が今後どういう活動をしたいのか、もし維新が政権の中枢にいると仮定したら果たして日本はよくなるのか、私にはどうもわかりません。一旦日本を立て直してそのあとに登場するのならともかく、この混乱期であれば大ばくちにしかならないと感じます。

今の日本に一番必要なことは、国家としての尊厳を保ち、国民の幸福度を上げることです。日本国民として享受できるはずの利益が特定団体に流れるのは一番我慢できないことだと思います。領土問題、生活保護問題、国内産業の空洞化、デフレ対策・・・。

大阪は今いい方向に変わりつつあるのでしょうか。大阪でできないものを日本でやろうとしても無理なはずです。維新の党首になるのも結構ですが、まずは元大阪府知事、現大阪市長の立場から今までの総括をしてからです。
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