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田中真紀子大臣の大学不認可問題

田中真紀子大臣から3つの新設大学を認可しないという大問題発言が出て、早速路線変更で認可の方向に行き始めました。相変わらず民主党クオリティ全開と言ったところでしょうか。

大学の新設、学部の増設など、国の認可が必要な場合は通常は学生受け入れぎりぎりになって申請するということはあり得ないでしょう。何らかの不備があれば学生たちは非常に困りますし、それだけで経営がめちゃくちゃになりますから。

今回学生を受け入れるわずか5か月前、入学試験で言うと3カ月前に「認可しない」という判断が出た背景には、おそらくそれまでに「内定」のようなものが出ていたということでしょう。大学というものは1年やそこらでできるものではありませんから、「内定」がないのであればもう少し早く申請しているはずです。

世の中に不要な大学が多すぎるのであれば、5年10年の計画で統廃合など検討しないといけません。もちろん廃止とか補助金打ち切りを表明するのであれば3年から5年の周知期間は欲しいはずです。その間に努力しないと打ちきるよ、と言えばいいのです。

不要な大学と言えば、定員割れを防ぐために外国人留学生を大量に受け入れ、そのうち行方不明にとなるケースがあるようです。そういう大学には当然警告を出していると思いますが、どうなのでしょうか。同じようなケースで山口県の大学が破綻したということもありましたし、存在意義が希薄な大学にはそれなりの義務を課すべきでしょう。

大学は世の中に必要な人材を供給する使命があるのですが、それができずに経営者のための大学、天下りのための大学であっては意味がありません。大学で勉強したことがどれほど仕事にプラスになっているか、ある程度は評価が必要ではないかと思います。例えば仕事に直結する専門学校と比較して、うちの大学はちゃんとメリットがありますと言えないようでは困ります。

話を戻しますが、結局のところ急に不認可を出しても全く意味がありませんし、事業仕分けのようなパフォーマンス以外の何物でもないと思います。そもそも急に大臣になり、あと1年も任期がない人が思いつきで言うべきことではありません。

経済政策とか外国との関係調整とか肝心なことはやらずに今やらなくてもいいことをやる民主党です。また野田総理の任命責任が問われます。人*擁護法が成立する前に解散してほしいです。
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No title

昔はただ、大学の門をくぐっただけで就職に結びつきましたが、今は大学も より専門職的な大学は必要でしょうね。
今ある大学の方を見直した方が良いと思いますよ。
北海道の専門学校が大学へとなったケースが今回引っかかりましたが、看護婦養成大学ですから、今の時代の需要はありますよね。

No title

大学の使命としては、おっしゃる通りより専門化した人材(研究職など典型的ですね)か、
人間的にすぐれた人材(人間関係の構築とか教養とかでしょうか)か、どちらかは目指さないと
いけないはずです。学生が集まらなければ自然淘汰という形が望ましいですね。

医療もちょっと似たところがあるのですが、頑張っても採算がとれない部門がありますので
(小児科とか救急とか)、同じやり方をされるとつぶれてはいけない病院がつぶれたりします。

看護師さんは今後大学卒が増える傾向になるでしょうね。質の向上につながればうれしい
です。
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