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飛ばない人の100切り作戦(4)基本戦術

ラウンドの際に考える戦術です。2002年初稿、2007年加筆した前回の原稿を原形をとどめないくらい改変しました。

 まずは「ボギーをとりたい、あわよくばパー」というホールと「ダボで御の字。大叩きしないように」というホールを区別します。おおまかには前者はPAR5全部、短いPAR3、短いPAR4となりますが、スライサーなのに右が池だとか、難しいホールとかはもちろん後者になります。これを無視して後者のホールで2オン狙いにこだわると大叩きの可能性があります。

 たいてい「ダボ狙いホール」は多くて半分くらいでしょうから、それらを確実にダボにして(たまにはボギーもあるでしょうけどもトリもあるはず)、残り9ホールを平均ボギーにすれば99になります。こう書くと厳しいですね(笑)。

 そうするとパーをいくつとれるかでハードルが下がるのがわかります。100切りを目指す者としては実はパーは偶然でしかないので、狙って取れるものではありません。調子のよかった時に偶然パーが数個出てそのラウンドは100が切れ、調子が普通か悪い時は100が切れないということになるでしょうか。

 アベレージ90台への道が遠くなっていく(泣)。

 ですので大叩きホールを作らないことを前提に、「ダボ狙いホール」を6つくらいにして、残り12ホールでボギー狙いというくらいが、安定して90台を出すためには現実的な目標になります。

<難しいホールでどうやって「悪くてダボ」で収めるか>

 ティショットは基本的に180-200y飛ぶクラブで打つべきです。そのためにミスの少ないクラブ選びをする必要があります。飛ぶけれど曲がるクラブというのも1本入れといてもいいですが、曲がってもいいホール限定にして、そこそこ飛んで確率のいいクラブを多く使いましょう。

 まず何も考えずにティショットして、残り距離からプランを考えましょう。次も何も考えずに7Wあたりのウッドを使うと決めておけば楽です。その他のプランもありですが、3打目で80y以上残るプランはやめといた方がいいです。多分100y以上残って3打目も乗らなくなりトリを叩きます。

 やばいのはティショットか2打目のどちらかをチョロにして、3打目で130yとか残る場合です。これはピンチです。多分乗るだろうというのは50y以内がせいぜいでしょうから。チョロの防ぎ方は残念ながらわかりません。ただこの場合はトリでいいやと切り替えた方が無難でしょう。

 実際に最近のラウンド記録を見て、チョロがスコアを崩す(ボギー狙いホールでダボを叩くなど)最大の原因になっているようです。スイングの問題はここでは割愛します。

 結局練習してチョロをなくすということかい。

<ボギー狙いホールでダボを叩かないようにするには>

 ボギー狙いホールというのはティショットを少しくらい失敗しても2オンかそれに近いことができるホールのはずです。3打目があるとすればパターか8番アイアンの転がしでいけるくらいでないとボギー狙いにはなりません。とにかく2オンのプランを立てることです。

 330yPAR4とかで2打目に160y残るプランを立ててティショットをしても、失敗して190yとか残ったら2オン逃し+転がしアプローチすら難しくなります。できる限り180-200yのティショットをすべきです。

 結局ほぼ全てのPAR4で180-200yのティショットをしないといけないってことです。PAR5なら3回全部7Wで打つってこともやっていいかもしれませんけども。また、180-200y打つクラブと7Wなどのウッドを同じフィーリングで打てるように調整すべきです。

<グリーンの狙い方>

 まず自分のクラブの傾向を把握します。ショートアイアンは引っ掛けに注意、オーバーもあるぞとか、7Wはオーバーはまずないからグリーン奥狙いが安全だが右に曲がるからちょい左を狙うとか、そんな感じです。だいたいPWより短い番手ではオーバー対策が必要です。70ySWフルショットは結構危険です。50yくらいだとトップしてもグリーン奥くらいで止まることが多いですし。

 3パットでもいいからとにかく乗せるか(40y以上)、2パット圏内に寄せたいから上りのラインを残すようにとか(20y前後)、意識をしっかり持てば、多少の失敗も許容でき落ち込まずにすみます。100切りには成功体験の積み重ねが重要だと思います。

 バンカーはワンペナ扱いとして基本的に避けましょう。例えば右手前にバンカーがある場合は左奥狙いとかですね。3パットでもいいやと思ったり、グリーンのそばからパターで打てばいいやと思うと許容範囲が広がります。つまりよほどのミスがない限りバンカーに入らないように打つべきということですが、バンカーと同じくらいひどい場所がないかの確認も必要です。
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もっと飛ばない私(笑)

おはようございます

昨夏のカルチャーショック(100を切る裏技、上級者は見ないように)より早、半年
2011年版が楽しい今日このごろです

<難しいホールでどうやって「悪くてダボ」で収めるか>にお書きの

 ティショットは基本的に180-200y飛ぶクラブで打つべきです。

そうですね、私の場合、さらに飛距離マイナス20y計算です(涙)
ドライバーは本当に飛びません
立浪でも捕れねぇんじゃねぇかってくらいの超速ゴロで100yか真上に上がって50y地点とか、ま~ひどいです
練習場でもマトモに打てないので今は諦めてます
ドライバーの絶対練習時間が少ないのもありますが、基本ドライバーの練習するくらいならSW振ってる方がいいらしいので、自分に都合のいい記事だけ信じて練習しています(笑)


飛ぶけれど曲がるクラブというのも1本入れといてもいいですが、曲がってもいいホール限定にして、そこそこ飛んで確率のいいクラブを多く使いましょう。
そうなんです!!
そこそこ飛んで確率のいいクラブ
これですよね
飛ぶけど曲がるクラブが存在しない私は、飛ばないけど曲がらないばっかりです(笑)
2Wで1センチくらいティーアップしてハーフショット
これで大体ラン込み180y近く飛んでます(150y~200y)


 まず何も考えずにティショットして、残り距離からプランを考えましょう。次も何も考えずに7Wあたりのウッドを使うと決めておけば楽です。その他のプランもありですが、3打目で80y以上残るプランはやめといた方がいいです。多分100y以上残って3打目も乗らなくなりトリを叩きます。

この作戦がまさに今の(2月8日の記念日の)私の作戦でした(笑)
ショート以外は何も考えず 2W→5W あとは残りによって考える こんな感じです
500yとかのロング以外は何とかなりました

あと裏技ファイターの私に欠かせないのはチッパーとバンカーショットです
また後書かせて下さいね

では!

ティショットクラブ

ティショットクラブについてはロフト角とヘッドスピードの関係は非常に重要ですね。

私のバイブル「完璧ゴルフクラブの選び方」にはHS40だとロフト11度よりも13度の方が飛ぶと書いてあります。HS31だと15度と19度がほぼ同じ飛距離になっています。その中間のHS36ですと15-16度くらいが最適になるはずです。

これはおそらく45インチが基準になっているでしょうから、もしアキラさんの2Wのリアルロフトが15度くらいあるようなら最適に近いでしょうけども、本当に13度でしたらちょっとロフト角が不足気味ということになってしまいます。

ちなみに48インチのドライバーなんてどうでしょうか。ロフトの大きいモデルを選べばリアルロフト14度くらいのものは普通にあります。これですとHSが40近辺になってちょうどよくなります。もっとも練習がかなり必要でしょうし、長すぎて他のクラブが打ちにくくなる可能性はあるのですが・・・
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