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第三極の動き

衆議院解散に伴い、第三極の動きが活発化しています。

石原さんの「太陽の党」は、活動実態がないまま早くも維新の会に吸収されてしまいました。何のために石原さんが都知事をやめたのか、何のために「太陽の党」を作ったのか(立ち上がれが合流するので十分)、さっぱりわかりません。石原さんもC国には強硬で一見右向きのように見えるのですが、K国については発言がないようなのでちょっと不安だったりします。

亀井さんは「反TPP」と非常に明瞭な名前をつけた新党を立ち上げました。TPPに参加しなかったらもうあとはどうでもいいのでしょうか。しかも相方が山田元農林水産大臣(もちろん元民主党)、この方は結構いろいろあるようなので組まない方が・・・

もうひとりの亀井さんは「みどりの風」を立ち上げました。仲間は元民主党参議院議員の女性3人、ここも結構しょぼいです。まあ4人とも参議院議員なので今回の選挙には直接関係ありませんし、今後の発展も望めないでしょう。

今の日本にどういう政治家が、どういう政党が望まれているかというのを考えようとしないのでしょうか。民主党政権の恐ろしさ(能力がないくせに努力しない、変な方向にのみ尽力する)を理解した今、日本を壊して組み立てることを望んでいる人は少ないと思います。

だからと言って左寄りの党のようにTPP反対原発反対を唱えていればいいというものではありません。国民が安心して暮らせるにはどうしたらよいのか、政治家は何ができるか、国民にわかりやすく説明することが求められます。

民主党がよくなかったのは嘘のマニフェストを掲げて全く達成できなかったことではありません。もしできなければ代わりに何をすべきか国民に明確にせず、結局成果はほとんどなし、その一方で秘密裏にとんでもない法案を検討するという「何もしない方がまし」という醜態をさらしました。まともな政治をやる気がないのです。

埋蔵金はないから何もできません、ではなく、あるけど奴らが抵抗すると言えばまだよかったのです。そしてしっかり勉強して官僚と渡り合える人が数人(政治家でなくてもブレーンでもいいのです)いれば展開は全然違ったかもしれません。結局政治家としての覚悟がないことが最大の原因なのです。

そういう民主党を反面教師にして今後の政治家は活動しないといけません。そういう覚悟がない政治家には去っていただきましょう。
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いいねぇ~

No title

小沢さんを官僚と共に追いやったのが、民主崩壊の始まりでしたね。
官僚オンリーの政治になってますから。

No title

山口孝志穂さん初めまして。
肯定的なコメントありがとうございます。

しろうとさん、毎度です。
与党が何もしなくても官僚が動いてくれますから、最低限のことはできていますね。
それなのに「ここで政治空白が生まれるのはよくない」と解散に抵抗する人たち・・・

今度の与党はぜひとも官僚にびしっと言えるような人を大臣にしてほしいものです。
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