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衆議院選挙、自民党が大勝

昨日衆議院議員選挙が行われ、自民党が294議席と大勝し、公明党の31議席を合わせて325議席と、2/3以上となり参議院で否決された議案を衆議院に持ち帰り再議決ができる数になりました。

3年前の衆議院選挙と比較すると、自民党119→294、民主党308→57、維新の会0→54、公明党21→31、未来の党0→9、共産党9→8、みんなの党5→8、社民党7→2、国民新党3→1、と大きく勢力図が変化しました。

民主党と維新の党はよくこんなに議席がとれたと思います。特に民主党はこの3年間余りが全否定されたようなものですから、民主党の中のまともな人だけ残ってくれという感じでしょうか。それにしては比例復活した某首相経験者もいたりして・・・。結局激しい自民党アレルギーの人が投票しているのでしょうか。

ただ民主党では結構大物が落選しています。藤村官房長官や城島財務相のような現役大臣もいますし、過去の大臣とかでも仙石さん、樽床さん、平野さん、川端さん、鹿野さん、小宮山洋子さん、松本龍さん(爆弾発言)、田中真紀子さんなどいまして、なかなかのメンバーです。あとは未来の党に逃げ込んだ山岡さんとかや山田さんも落選。

民主党は細野さんを代表にして再出発しようとしているようですが、甘いです。なぜ支持を得られなかったのかを根本的に考え直す必要があるでしょう。野田さんというかなりまともな人を代表にしてあんな感じでしたので、何かが間違っていると思わないといけないはずです。

維新の会は、今のところ第二民主党的な存在に見えますが、それでも民主党を逆転しようかという議席を獲得できたのはやはりマスメディア先導の期待感があるからでしょう。発言がぶれなければ、石原さんやたちあがれ日本と連携さえしなければ、もう少し議席はあったかもしれませんが、それは石原さんのたくらみだったのでしょうか。

公明党は大躍進です。自民党と票の貸し借りをした成果が出ました。今日の新聞で「右傾化する自民党を止める役割」との発言が載っていましたが、なんだかなあという感じです。

未来の党にはまだ未来はありません。みんなの党はまだいい党か悪い党かわかりません。社民党は民主党の左寄りの人を呼び寄せるしか生き残る道はないかもしれません。国民新党は亀井静香さんを追い出したところで消滅決定ですから、下地さんが落選して新人1人が当選して中途半端になりました。

いろいろ書きましたが、だからと言って自民党が磐石なわけでもありません。安倍さんも言っているように、今回の大躍進は民主党に対する反対票であるわけです。昔の自民党のままの政治をしていると、すぐに国民は愛想をつかします。今後も厳しい目で見ていきたいと思います。
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