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政権交代だけで円安株高

安倍政権がおととい発足しました。野田前総理が衆議院解散の時期を明言したとたんに円安株高方向に振れ、今日までで結構な勢いを保っています。本日昼の時点で1ドル86.4円弱、日経平均株価は10400円です。今年の10月あたりは1ドル78円前後、株価は8700円前後をうろうろしていたことを思うと気分が明るくなります。

為替と株は連動していて、日本の力が外国より相対的に強いと円安株高、弱いと円高株安となる傾向があります。そもそもこの3年は国力を反映していないというか、行きすぎた円高株安が慢性化していたのですが、今後円安株高が進行するという見通しがあれば投資家もそれに乗っかるということです。対策をとらなかった民主党政権と日銀の怠慢で間違いないでしょう。

もちろん安倍政権にしても、今後言うとおりに政策が進まないとかいうことになれば、速攻で逆方向に振れることも十分あります。ただ国力を考えて円は100円、株価は1万数千円とかでないとおかしいという状況であれば(私にはわからないのですが)、よほどマイナスの要因がない限りそこまでは戻ると大勢の人は考えるのでしょう。

この10年を振り返ると、2007年のサブプライム事件のあと世界は結構な恐慌になりました。それまでは円は1ドル100円から120円の間でまずまず安定していました。株価はちょっと別で、2000年にITバブルがはじけて2003年中ごろに8000円くらいまで下がり、その後2007年中ごろまでどんどん上昇して、サブプライム事件の直前は18000円近くあったようです。

日本には東日本大震災という痛手はあるものの、サブプライム事件より少し前のレベルに近いところまでは回復すると思っても大きな間違いはないかなと思います。

円相場は2005年あたりがリーマンショック以前で一番低い水準で、この時でも100円台前半でした。おそらく今後は100円くらいにはなるでしょう。輸出依存が強い国内メーカーの採算ラインが確か80-85円と聞いたようなことがありますが、何とかクリアしそうです。ただ諸外国もあまり円安になることは望まないでしょうし、100円前後で推移すると予想します。

株価はちょっと私にはわかりませんね。2006年からサブプライム事件以前あたりの15000-18000円くらいになれば最高だと思います。これは円相場と違ってじわじわと動くのでしょう。2009年の民主党への政権交代があったちょっと前に9000円を割り込むようなことがあったのですが、これをどう評価するか、です。マスメディア主導の株安であればまだいいのですが。

ちなみに少し前にテレビで森永卓郎さんが、うまくやれば円は110円、株価は20000円になると予想していました。円安はデメリットもあるのでそのくらいで安定すればかなりいいですし現実的な値だと思いますが、株価が20000円というのはどうでしょうか。盛り過ぎかな。私は14000円前後と予想します。これでもかなり景気はよくなるはずです。

何の根拠もない予想ですが、来年末にどうなっているか、またこの記事を見返してみます。
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