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運転して楽しい車

私の車選びの永遠のテーマは「運転して楽しい車」です。それも60km/hまでで楽しめないといけません。

飛ばせばどんな車でも楽しくなりますが、通勤路でそれをやるとただの迷惑運転です。他の車の流れに合わせての加速、この条件で楽しめるには低回転でのフィーリングと音のいいエンジン、気持ちよく操作できるシフトやステアリング、踏んだら踏んだ分だけ加速するアクセル、このあたりが必須条件となります。

車は生活の足と考えている人は多いはずですし、同時に運転する楽しさが味わえたら最高だと思うのですが、どうもこういう考え方をする人は少数派のようです。だから楽しさを前面に出した車は希少車の範疇になります。

オープンカーまでいかなくても普通のセダンとかハッチバックで楽しめたらいいはずですが、昔のホンダなんかまさにそんな感じでした。軽自動車のトゥデイから大型セダンのアコードまで、スタイリングを含めて楽しめる要素がそろっていました。ぜひMTに乗りたいと思う車ばかりです。

楽しい車というのがどういう車か知らない人が多いのであれば、メーカーが開拓する余地はあるはずです。私が今乗っているアルファ147なんて、誰もが簡単に楽しめる車です。イタリア車ですから誰もが手を出せるシロモノではありませんが、アルファ的な楽しさを理解した開発者が同じコンセプトでデミオサイズの車を作ったらどうなるかと思います。

この「楽しさ」というのは付加価値として重要だと思います。今の車は軽自動車でさえ我慢を強いる部分はほぼありませんから、多くの人にとって車の評価はほぼイコール価格になってしまいます。軽自動車しか売れないのも当然です。低価格路線と値引き合戦で下請けをいじめている現状では到底明るい将来は見えてきません。

今後の日本の車作りとしては、原価が10万円増えてもいいから20万円分の付加価値を味わえるような車作りをしないといけないと思います。その付加価値は運転の楽しさでなくても見る楽しさでもいいです。5年乗っても新車同様という耐久性でもいいです(これはアピールしにくいか)。

私はイタリア車を買っていれば楽しさや美しさは手に入りますが、本当は日本の車業界に貢献したいです。
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