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大阪体罰事件その後

大阪の某高校での体罰事件のその後ですが、どうやらその学科の入試の中止が決定になったようです。そうは言っても抜け道があり、その定員分を普通科に振り替え、体育に特化した入試制度をほぼ継続するようですが。

保護者の一部とか、マスメディアの方から批判があったようですが、どうも違和感があります。そもそもその高校を目指していた学生や保護者は、今回の事件をどう考えているのかということです。よくあること、と考えているのなら入試の中止を批判するかもしれませんが、そんな高校には入りたくないと敬遠するのが一般的でしょう。

もしくは、実際に進路変更を余儀なくされるということよりも、市長命令で制度が変更されることへの抵抗とか、橋下市長のやることには賛同できないというような拒否感が原因でしょうか。それだったら気分的にはどうしようもありませんが、説得力のある主張は無理です。

中でも小倉なんとかさんと橋下市長とのバトルは興味深いです。実際テレビを見たわけでもありませんが、「市長が知らないことでマスメディアが知っていることもある」と豪語したようです。もしそれが入試の中止を翻されられるような内容だったら報道すればいいのにと思うのですが、どういう類のネタなのでしょうか。

テレビで小倉さんが批判し、それに対して橋下市長がツイッターで批判するという繰り返しのようですが、どうせなら直接生中継でバトルすればいいのにと思います。勝負は見えているのでつまらないかもしれませんが。

橋下さんの「受け入れ不可能な状況」というコメントや、いろんな場所での関係者のコメントを見ると、どうやら某高校は想像を絶する闇があるとのことです。当然生徒だけでなく職員、保護者、そのあたりまで闇があると考えるべきでしょう。ひょっとしたら体罰があるからかろうじて成り立っているような恐ろしいところなのかもしれません。

まあそうでなくても、教育現場で体罰を全否定して、何が起こったかというと学級崩壊であることは事実でしょう。体罰に頼りすぎるのはダメですが、最後の手段としては残すべきだと思います。一方で常習的に体罰をしている学校は退学処分など効果的に使うとか代替手段はあるはずです。教育現場を知らない私のような人間のたわごとかもしれませんが。

埼玉県で退職金が近い将来減額になるということで、予想外の早期退職者が出たというニュースもありました。どういう年齢層が退職したのかにもよりますが、ただ金勘定しただけのことと捉えないでほしいと思います。これを機会に教育現場の負の部分を徹底的に洗い出していただきたいものです。

<追記>肝心なことを書くのを忘れていました。今回は私は橋下さんのやり方を支持します。今回のことで橋下さんは大阪をよくするための大事なひとつに着手したことになります。とことんやっていただきたいので、しばらくは国政のことは封印してがんばっていただきたいです。中途半端で終わらせたなら支持は得られませんよ。
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No title

出来る?コーチや顧問を確保するため、給料以外のプレミアムが必要だそうです。そのため、例えば保護者の方で住む家を確保したりするそうですね。
それなのに、馬鹿な生徒のために止めさせられたらしたら一大事。
なんとしても体制を守ることが最重要になる。
学校も保護者も子供もみんなグル。

No title

とにかくスポーツで結果を出すことが最優先だったわけですか。
どういうお金の流れになるのかわかりませんが、普通に生徒獲得という目的であればもっとやり方は
あるでしょうし、どうも想像を絶する何かがあるような気がします。

保護者が望んでいたのは部活動でのいい成績なのか、顧問のブランドによる就職先確保なのか、
それとも体罰での矯正なのか、私にはわからないことだらけです。
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