スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バリントンの好投が・・・

昨日のカープは8回裏終了時点で3-2とリードしており、9回を抑えれば勝ちでした。95球投げたバリントンからミコライオに交代し1点とられ、その次の回に今村が3失点して負けてしまいました。

まあ、こういうことはあります。防御率2点のクローザーですと9回投げたら1-2回失敗する計算です。3点差で登板して2点とられてもセーブが付くようなことを考えると、おそらく6-7回に1回くらい勝ちを消してしまう可能性があると考えるべきでしょう。多く見て5回中4回はセーブをしないとクローザーとしては厳しいはずです。

で、バリントンです。8回投げて95球ですから完投を考えてもいいペースです。当然ながら7-8回あたりに危ない予感がしたなら交代した方がいいという考えも出てくるでしょう。するとバリントンが9回を投げて失点する確率とミコライオの確率、少なくとも後者の方が明らかに高くない限り交代はしない方がいいはずです。自分が投げて打たれるのでしたらまだ納得がいくでしょう。

ところでバリントン、開幕試合で6回2/3投げて負け投手になっています。7回表にカープが1点を入れ3-2と勝ち越して7回裏の巨人の攻撃を迎えますが、2アウト23塁で今村に交代して脇谷にヒットを打たれて逆転してしまいました。交代時の球数は76球・・・

ちなみに先発第2戦は91球で7回まで投げ1-0とカープがリードし、その後を今村とミコライオで0点に抑えています。第3戦は110球で8回2/3まで投げ5-1で勝っています。

要するに4回先発登板して2回も勝ちを消されているということです。この開幕戦のことが頭にあるならば、今回95球で9回の継投というのはよほど確率がよくない限りはやるべきでないでしょう。解説者の方もいつものミコライオの調子ではないと言われていましたし、ブルペンではどうだったのでしょうか。

去年も内容の割に7勝14敗と散々な成績になってしまったバリントンです。まじめな方のようですが、試合後は大荒れしても仕方ないレベルです。本当にお気の毒です。

ノムケン監督は継投策の失敗に対しては、抑えられたはずが不運でヒットになったというコメントでした。まあ確かに詰まって内野安打とか、ぎりぎりセンターに抜けたとか、いい当たりのヒットは少なかったかもしれませんが、4連続ヒットはさすがに不運では片付けられないでしょう。

これも監督の勝負勘のなさと言ってしまえば終わりですが、やりきれないですね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。