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昨日の泥仕合の総括は

昨日のDeNA戦は途中までカープが6-3と勝っていたのですが、福井が乱れて7点一気にとられ万事休すでした。終わってみれば17-8というものすごい試合。

地元新聞でのノムケン監督コメントは、「投手がアレでは」という感じで、まあいつものように選手が悪いのでどうしようもないというものでした。この人からは采配を反省したコメントはまず出てきません。

そもそも先発中崎も大乱調で、2回を投げて5安打1四球、よく3失点ですんだなという内容でした。内角に投げることはほとんどなく、11球粘られた宮崎に対して3球ほど内角に投げたのが唯一といっていいくらいです。これは会澤のリードもかなりまずいかも、ということです。

3回の表の攻撃で中崎に代打が出て、裏の守りでピッチャーは福井に代わりました。私はキャッチャーを代えてもいいかなと思ったのですがここではそのまま。ブランコと筒香にはストレートとスライダーを織り交ぜ打ち取りましたが、宮崎にはストレート中心、しかも内角には1球も投げず打ち取りました。4回もそれに味をしまたのかストレートばかりの投球で、ピッチャーを含めた下位打線なのでうまくいったのでしょうか。

さて問題の5回。福井は3イニング目ですが、おそらく先発投手のつもりで投げろとでも言われていたと推測します。6対3でカープのリード、まあ1点くらいは取られるかなという場面でした。先頭の荒波に10球粘られて四球、うちストレートが9球でした。第1球からストレートを5球続けてカウント2-2、スライダーを投げてボールで3-2、そこからストレートを連続ですから勝負は見えていました。

次の山崎にはストレート5球連続、しかも内角攻めなし、当然ヒットを打たれます。次のモーガンは初球の真ん中高めストレートを2ベース、次のブランコではやっと学習したのか初球スライダーで見逃しストライク、結果球は高いもののゴロで打ち取りますが1点献上。次の筒香には初球の高いストレート(ボール球のようですが)を2ベース。ここで6対6の同点になりました。

まあこのあたりで交代するのが普通ですね。高めストレート一本に張っていればその通りに球が来るわけですから相手チームとしてはごちそうさまです。スライダーが全く使えなかったような感じもありませんし、キャッチャーの責任が半分以上あるはずです。それとも福井が首を振りまくったのでしょうか。それにしてもコーチはそれまで何も言わなかったのでしょうか。

しかし福井続投、会澤もそのままです。宮崎はカーブとスライダーを使いアウトにしましたが、石川に高めストレートを狙われ2ベース、鶴岡に四球(ストレートが3球連続高めに浮く)。

そこでやっと久本に交代しますが(同時にキャッチャーも石原に交代)、時すでに遅し。代打下園にヒットを打たれ、下園が12塁間で挟まれ、その後3本間に挟まれたランナーを追う時に石原が堂林に悪送球、これで打者下園もホームインし一気に3点。次の荒波は打ち取りますが、5回裏を終了して6対10になりました。

6回表にカープは1点とり7対10としますが、6回裏の久本もダメでした。先頭の山崎に四球、次のモーガンにも四球、ブランコへの初球もボール、2球目の内角低めカットボールをヒット、筒香にも3球続けてボールで結局ヒット1点、宮崎のゲッツーの間にもう1点、石川に四球、鶴岡にカウントを悪くしてヒットもう1点、ピッチャー大田がそのまま打席に入りアウト。この回3点入り万事休す。

次の回は上野が登板しますがブランコに3ランを打たれ計4失点。やはりボールが高い傾向にあり狙われました。まあこれはおまけですが、3人に共通して言えるのが低めの球でストライク(ボールを振らせるのも含む)をほとんどとれていないのです。これ野球の基本と違いますか?

Yahooで配球表が見られますが、ストライクゾーンの下はがら空きです。たまにそこに投げられたボールはほとんどヒットになっていません。しかし決め球がそこに行きません。ピッチャーの能力なのかキャッチャーの能力なのか・・・。これがわからん人は二軍でいいです。球威がなくてもそこに投げられるピッチャー、配球を工夫して最終的にそこの球を要求できるキャッチャー、いると思うんですけどね。
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