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石川遼はどこに向かうのか

今年不振だった石川遼、ブリジストン招待の裏大会のリノタホオープンも予選落ちとは、厳しくなりました。あとは全米プロとウインダム選手権のみです。

記録を見ると今年は予選落ちこそそれほど多くないものの(21試合中10試合)、50位とかそのくらいの順位が多く、20位以内がかなり少ないです。このくらいの順位だと6万-7万ドル、これをじわじわと積み重ねて最終的に70万ドルくらいになればいいわけです。50位とか60位とかでは全く足しになりません。

20位より上に行ったのがバイロンネルソンの10位(17.4万ドル)であとは40位前後かそれ以下、それで合計33.5万ドル、目標の半分ほどです。もっとも今年はフェデックスカップポイントで計算されますから少し違いますが、目標ポイントの半分ほどしか取れていないのでおおむね同じです。

考えてみれば去年も裏大会のプエルトリコオープンの2位(37.8万ドル)とメモリアルの9位(16.7万ドル)、合わせて54万ドルがあったからこそシードが取れただけで(65万ドルで取れた)、それ以外の状況は今年と変わりません。どこかで2位に入らないといけないのですが全米プロになるのかウインダムになるのか、まあ現状を考えると奇跡に近いことです。

126-150位になって来年下部のweb.comツアーに参戦するかというと、それも厳しいでしょう。このweb.comツアーで年間25位以内に入れば翌年のUSPGAツアーのシードを取れるのですが、今年より難しいのではないかと思います。ではQTではというと、今年からQT制度が大きく変わってしまうようです。

今年のQTに相当するものは、「web.comツアーファイナル」です。web.comツアーの1-75位の選手、USPGAツアー126-200位までの選手、などで4試合を戦い、上位50人がUSPGAツアーのシードが取れるようです。この50人の中にはweb.comツアーの上位25人がいるはずなので、実質25人の中に入らないといけません。これも結構狭き門です。

このあたりに失敗して、来年web.comツアーか日本ツアーか選択しないといけない状況になったとしたら、やっぱり日本に帰るのでしょうね。今のままでは日本でしか通用しないのは明らかでしょうから、作戦を変える気がないと先には進めません。

まあしかし、Yahooとかのバッシングはひどいですね。私は彼自身に問題があるのかどうかわからないもので、マスメディアの報道を鵜呑みにすることもできませんし、叩く気には全くなれません。彼は自分の思い通りにできない悲しい境遇に置かれているのかと想像しますがこれも間違いかもしれません。

クラブを叩きつけるとか投げるとかの問題もありますが、それは当然やってほしくないことです。でも松山が叩き付けたのを(RBCカナディアンだったか?)非難するコメントは見たことがないので、まあそんなものかなと思っています。

全米プロ推薦についても辞退しろのオンパレードですが、推薦は一つの権利で制度としてあるものですからなぜ棄権しないといけないのか理解に苦しみます。まだ可能性があると思われているということですから(ダメならそのうち誰も声かけなくなります)、関係者に感謝するだけでいいです。

とにかく今年はどうでもいいので、来年以降復活するための環境を整えていただきたいです。早く有能なコーチについてほしいですね。キャディさんは今はどうなっているのでしょうか。
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