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なるべく薬も検査も使わない方法

「医者に殺されない47の心得」は全て実践するのはかなり難しいです。でも部分的なことなら今すぐにでもできます。できれば頭の柔らかい主治医を見つけてからの方がいいですが。

血圧を下げる薬と脂質異常症(コレステロール、中性脂肪が高い)の薬、糖尿病の薬、このあたりは考え方を変えてもいいと思います。血圧は160を超えなくて症状がなければ(血圧が上がれば頭痛がするなど)そのまま、コレステロールも中性脂肪もある程度食事を適正化して少し高い分にはそのまま、糖尿病は血糖が200を超えなければそのまま、そのくらいはやる価値があると思います。もちろん自己責任で。

それでも最低限やってほしいのは、年1-2回血液検査をして、最低限肝臓や腎臓に影響が出ていないこと、糖尿病が年々悪くなっていないことをチェックすることです。数値が悪ければ動脈硬化の度合いを年1回程度チェックすること(血管年齢を測定)、糖尿病のコントロールを年1-2回チェック(HbA1cなど)、これくらいはやっておいた方がいいです。

そもそもなぜ血圧、脂質、糖尿病をチェックするのか。これは医者が検査しないと不安だから、ではなくて、諸悪の根源の動脈硬化があるかどうか推測するためなのです。動脈硬化があれば血液の流れる部分の抵抗が増えて血圧が上がるはずですし、原因である脂質も上がっているはず、ひょっとしたら動脈硬化の進行を加速する糖尿病の存在があるかもしれない、ということです。

動脈硬化が進行すると何が悪いか。大事な臓器の血の巡りが悪くなりますので当然機能は落ちます。ちょっとした血の塊で血管がつまりやすくなり、つまったままだと臓器(の一部)が死んでしまいます。脳梗塞とかですね。もちろん血管に圧力がかかりすぎると動脈瘤ができて破れることもあります。

諸悪の根源である動脈硬化をいかにして予防するか、その方法が薬物療法であったりメタボ健診であったりします。しかしその方法論が正しいかどうかは微妙なのが残念です。ですから違う方法で動脈硬化の度合いさえ測れれば、年々悪化していない限りは薬を使わないという手が使えます。

私はメタボ体型ではありますが(177cm90kg)、血圧は140を超えることはほぼなく、悪玉コレステロールはやや高め(日本の基準値140以下より少し上、ちなみにアメリカの基準値180)、中性脂肪は正常、糖尿病の指標であるHbA1cも正常範囲内です。もう四捨五入して50歳なので今後悪くなる可能性は大いにありますが、おそらく上に書いたような方法で対処すると思います。

検査はしてもいいと思いますが、それによって治療方針が変わる場合は検討が必要です。例えば頭痛がするとのことで頭部MRIを撮影して、偶然動脈瘤が発見されたとします。これが頭痛に関係する場合は考えますが(頭痛がかなり頻繁でひどい場合)、関係ない場合は破裂のリスクがあろうと予防的手術はするつもりはありません。

食欲不振で胃がんが見つかったなら・・・胃の2/3の切除で食欲が元に戻るなら考えますが、胃の部分切除のみでリンパ節はいじらないようにお願いすると思います。肺がんは気管をふさいでいて呼吸が苦しい場合のみ手術を考え、症状がないがんは手術はしないと思います。

全ての人に当てはまるとは言いませんし、家族から猛反対を受けるかもしれませんが、私はこうしたいです。
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