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プロ野球の監督が最低限やるべきこと

シーズン終盤に差し掛かり、戦力外の選手が発表されたり監督の去就の話でにぎわったりしています。カープの野村監督の去就についてはまだ明らかにされていませんが、去年1年契約でサインしたとのことですからどうなるかわかりません。ちなみに年俸七千万円ということで結構びっくりです。

セパ12チームの監督の評価、結構散々なものがありますが、当の本人ってどういう考えをしているのか知りたいです。結果が全てとはいえ、プロセスも当然問われます。結果が悪くプロセスも悪いのであればどうにもなりません。

私がもし監督をやるとなったら、まず自分が思う理想的な方針を立て、その次に周囲を納得させることができる第二の方針(言い換えれば安全策)、失敗したら叩かれること必然という第三の方針(言い換えれば奇襲戦法)、ここまで考えます。その3つかそれ以上の方針を比較し、現状でリスクと利益を勘案してどの方針がベストか決めます。

プロセス重視であれば、第三の方針はあまり使わないはずですし、第二の方針を中心に据えるはずです。明らかに第一の方針が有利であれば当然そうします。例えばノーアウト12塁でバッター5番梵という状況だったら第一バント第二バント第三ヒッティングです。5番がたまたま松山で調子がよさそうだったら第一がヒッティングになりえます。第三はヒットエンドランとかダブルスチールになるかもしれません。

ここで第二の選択を選びさえすれば、監督は何も言われません。失敗したら選手のせいとみんな言ってくれます。しかし2球連続失敗した松山にスリーバントをさせて失敗したら、その時点でスリーバントという作戦は第三方針になってしまっているので監督は責められます。

ノーアウト1塁での場面、シーズン序盤はノムケン監督はほとんどバントでしたが、終盤では逆にバントするケースはかなり少なくなりました。このケースは第二選択は必ずしもバントではありませんし、最近はノーアウト1塁のバントでは点数は増えないと言われるようになりました。さてこれは第一第二第三の優先順位が変化したせいなのか、それとも自分が考える戦術自体が変わったせいなのでしょうか。

ノムケン監督や日本ハムの栗山監督に、どのようにこの3種類の選択を使い分けているのか聞いてみたいです。ダメ監督と呼ばれる方々はどうもこのバランスが悪いのではないかと思います。利益不利益を考えないで野生の勘で勝負するなら勝たないといけません。それならコンピューターが監督をやって、過去のデータを分析して確率論で采配をふるうほうがはるかにいいです。
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