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ピッチャーの球数

今日先発の大瀬良も球数が多いです。フォアボールが多かったりすると一番球数が増えますし、ヒットが多く出ても増えますが、今日は3回までヒット2本四球ゼロなのに53球。相手の阪神の岩崎は42球と標準かやや少ないくらい。

コーナーぎりぎりを要求することが多ければボールにもなりやすいし相手も2ストライクになるまで振ってこないでしょうから球数は増えます。球威がなく変化球もいまいちでぎりぎりの勝負をしないといけない投手ですとこういう攻めにならざるを得ませんが、大瀬良って球威で勝負するタイプですからこんなことをしなくてもいいはずです。

球数が増えてもいいからとにかく丁寧なリードをしようとするのは一つの手ではありますが、デメリットも考えないといけません。投手が早く交代しないといけないのは必至ですし、味方が守りにくくなるという面もあるでしょう。中継ぎ陣が充実している今はそういう手も使えるかもしれませんが、これは去年から指摘していることです。

そして先発投手としては負けている場面だと1回でも長く投げたいはずです。8回まで投げられるはずが6回で交代しないといけなくなり、味方の逆転を待つことなく勝ちが付かないとなると困ります。

少ない球数で勝負するというのはリスクも伴いますが、調子のいい投手ですとできるはずです。当然ながらリードの工夫は必要ですが、全部ストライクになる球を投げても打たれにくい投球はできるはずです。最初からストライクに投げてくるとわかっていれば、相手もファーストストライクから振ってくる作戦に来るでしょう。ここでストレートに強い相手だと変化球を投げるのは初歩の初歩ですが、プロでしたらもっと高度な作戦がとれるでしょう。

で、結局148球投げて完投勝利です。1点しかとられていませんし、四球も2個と少ないのにこの球数。救援陣を休ませられたのは大きいのかもしれませんが、もう少し考えて欲しいです。
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