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カープ交流戦4連敗、は起こるべくして起きた

交流戦での苦戦は想定してはいたのですが、さすがに4連敗となるとへこみます。

相手がソフトバンク、オリックスとパリーグの2位と1位ですし、結構いい防御率の先発投手3人と当たったのも仕方ない部分です。現在パリーグ投手の防御率2位の金子、6位のスタンリッジ、規定投球回数には到達していないものの試合前の時点での防御率2.70(スタンリッジと同等)の帆足、結構なものです。

試合はほとんど見られませんでしたが、おととしまでの弱いカープの典型的な試合のようです。ピッチャーが先制点を与える、守備の乱れ、打線の援護なし、ベンチの策なしという、まあこれだけ並べると普通の負けチームの結果とも言えますが。

昨日のオリックス戦、先発投手は八木という、相手とすれば6回投げて3点以内ならもうけもんというような、大瀬良が先発のカープとしたらぜひ勝ちたいなという試合でした。八木は1点とられて1アウト23塁になったところで、なんと2回途中で交代になります。マエストリが出てきてピッチャーの大瀬良を内野ゴロ、1番菊池を空振り三振。このあたりで流れが変わりました。

1対1になった2回裏、連続ヒットと送りバントで1アウト23塁、打席はマエストリ、ここはちゃんとアウトにして2アウト23塁、どこかで見た場面ですがここからオリックスは平野のヒットで2点とります。解説者は「早いカウントから打ってきている。少し不用意ではないか」というコメントをしていました。カープの早打ちとは違う、意味のある早打ちなのでしょう。

こういう細かい差が大きな差になっていくのでしょう。八木を交代したように大瀬良を交代せよというつもりはありませんが、相手にできてカープにはできないことって何だったんだろう、と検証しないといけません。まあとっくにしているんでしょうけども。

この4試合、キャッチャーに着目すると、初戦は白濱4イニングと石原4イニング、2戦目は会澤8イニング、3戦目と4戦目は石原8イニングです。白濱は4イニングで2失点(先発篠田なので十分)、会澤は8イニングで2失点(九里と永川なので素晴らしい)、石原は20イニングで15失点(まえけんと大瀬良・・・)。石原での失点が目立ちます。

そもそも石原に期待しすぎというか、これ契約がそうなってるんでしょうか。最近いいところで打っているとはいえ、キャッチャーは守ってナンボでしょう。

ちなみに初戦の白濱4イニングで交代というのは、5回表に1アウト23塁で白濱のところで代打中東を送られたためです。中東は内野ゴロで次の代打田中が三振し1点も入りませんでした。そして直後の5回裏に篠田から西原にスイッチし、1点とられて0-3となり、その次の回にもう3点とられて終了でした。なぜ西原、と地元新聞では大いに突っ込んでました。なぜ中東、というのも本当は言わないといけないんでしょうけども。白濱には外野フライも期待できないのに中東には期待できる?

ノムケン監督の采配がまともになったと言われてきて、私も特に違和感はありませんでしたが、どうやらすべてがうまくいっている時は頭をひねる必要がなかったというのが真相でしょう。こういう強いチーム相手で流れを変えたい時には去年までの迷采配が顔を出します。

迷采配と言えば、とうとう昨日フィリップスを二軍に落としてロサリオを上げました。3番ロサリオ、4番エルドレッド、5番キラの夢のクリーンナップ・・・・っておいおい。レフトエルドレッドでライトロサリオという超攻撃的守備、ではなくて恐ろしい守備陣。DHのある時に3人体制ならまだわかるのですが、私としては相手の先発投手がイマイチの時限定にしてほしいです。結果は3人合わせて11打数2安打(シングルヒット)1四球、エラー2個。

負けるべくして負けたという感じですね。いいピッチャーが相手の時はなるべく小技を使える布陣にして、相手の嫌がる攻撃をする。ボール球を見極め、逆方向へのバッティングが基本。私でもわかりそうなものですが、エルキラ松山なんて並べたら小技なんて何もできません。大味な野球に慣れてしまったんでしょう。
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