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カープ交流戦初勝利も課題山積み

昨日の西武戦は3-1で勝ち、やっと今年の交流戦初勝利でした。

バリントンが良く投げたこと、一岡初セーブ(冷や冷や)は評価できるものの、打線についてはやはりホームラン2発での3点ですから課題が多いです。要するにタイムリーヒットが0本ですから。

野球はある程度確率に左右されるゲームですから、せめて確率通り、采配を工夫して確率以上の結果を出さないといけません。0アウト12塁、1アウト23塁から1点を取れる確率はどのくらいでしょうか。1アウト23塁からは2回に1回は点を取らないといけないでしょう。1アウト2塁から1点取れる確率は4回に1回くらいでしょうか。

そこに着目すると、昨日は2回と6回に0アウト12塁、3回・4回・8回に0アウト1塁というチャンスがありました。0アウト12塁という2回のチャンスはいずれも強攻策で併殺でした。ロサリオは仕方ないとしても7番木村のところではバスターではなくて送りバントはできなかったでしょうか。もちろん守備陣が激しくダッシュしたらそんなに簡単にはいかないでしょうけども。

タイムリーゼロということは得点圏打率ゼロということです。得点圏の打席は2回2アウト13塁で白濱がセンターフライ、6回0アウト12塁でロサリオ内野ゴロゲッツー、6回2アウト3塁で木村外野フライ、8回裏2アウト12塁で木村内野ゴロ、という結果でした。

同じように得点圏打率を調べてみますと、
5/24は7打数1安打(オリックスは10打数4安打)
5/23は4打数0安打(オリックスは5打数1安打その他犠牲フライ1本)
5/21は3打数1安打(1安打は内野安打、その他犠牲フライ1本、ソフトバンクは9打数2安打)
5/20は7打数2安打(ソフトバンクは12打数5安打)。

この4連敗では得点圏打率は21打数4安打で.190、相手チームは36打数12安打.333と全く違います。もちろん得点が入る試合だと得点圏の打数も増えますからそれだけでも違いますが。

カープにタイムリーが出ないで相手には出るというのは相手投手の実力や相性もあるでしょうけど、作戦とメンタル面に問題があるのでしょう。オリックスの金子だって被打率は左右ともに2割3分くらいあるのです。確率通り打つのは最低条件です。もっともパリーグ相手のこの数字ですから、セリーグの方がレベルが低いからというトホホな結論になるのかもしれません。
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