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バリトンウクレレを弾いています

5月をもってギターのレッスンを終了し、しばらく挫折感に打ちひしがれていたのですが、寂しさを紛らわすためにテナーウクレレを買いました。KALAのKA-STGという新品で2万円弱のものですが、お値段以上のクオリティにびっくり、そしてあれほどしんどく弾いて(そして間違えばかりして)いた曲がいとも簡単にに弾けてしまったという衝撃(ちょっと大げさ)。

ゴルフのレッスンも五十肩があったとはいえ2ヶ月ちょっと、ギターのレッスンも4ヶ月で断念するという挫折の天才のような私ですが、レッスンは無理でも何とかして続けて、老後の趣味にしたいと思っています。もちろんせっかくオーダーメイドしたK.YairiのRF-90カスタムは売らずに手元に置いていて、いずれ弾けるようになるか子供たちに弾いてもらうか、その時を待ちたいと思います。

話をウクレレに戻しますと、テナーウクレレの可能性は十分感じたのですが、ウクレレっぽい音色が不満ではありました。普通の歌を弾き語りしたりすると「ウクレレで代用している感」が半端じゃなく、いずれやろうと思っているジャズにしてもこの音色はちょっと美妙です。

以前所有していたカマカHF-3というテナーウクレレはボディが全部コアというハワイ原産の木でできていますので、おそらくこのウクレレっぽい音の原因はコアではないか、と思いました。今回のテナーウクレレを買うにあたって最初から「できるだけウクレレっぽくない音」が希望でしたので、表がスプルース、横と裏がマホガニーというギターの組み合わせを選びました。そうして買ってみたKALAのKA-STGは、思惑が外れてやはりウクレレとしか思えない音がしたわけです。

ちょっとだけ考えてみると、ギターとウクレレの音の違いは(1)ボディサイズ(2)ボディに使っている木の種類(3)スチール弦かナイロン弦か(4)4弦がウクレレの場合独特のチューニング、というのはわかります。買ってすぐにLow-G弦に張り替えましたから、(4)の要素はなくなりました。(3)についてはクラシックギターとフォークギターの違いというだけなので、あとは(1)しかありません。

いやー困った、と思いつついろいろ調べていたところ、バリトンウクレレというものがあることに気づきました。もちろん以前からウクレレのサイズにはソプラノ、コンサート、テナー、バリトンの4種類があることは知ってはいたのですが、ウクレレ雑誌ではバリトンは完璧になかったことにされているせいかすっかり忘れていました。

バリトンウクレレはそういうわけで超マイナーなウクレレです。最近テナーへの注目度はアップしていますがバリトンはほぼゼロです。売っているものを調べてみてもハワイもの10万円オーバーとかの高いやつか、3万円以下の安いのしかありません。仕方なく?同じKALAのKA-Bというバリトンウクレレを買いました。お値段は送料込み13600円と格安、というか安すぎです。こんなものでまともな音が出るのかと疑いましたが、先に買ったテナーのことを考えるとそこまで悲観するものでもないか、と考えて注文しました。

で、このKA-Bバリトン、作りは確かに安っぽいのですが結構いけます。またテナーより格段にギターに近い音がします。ジャズのコードをハイポジションで弾くとテナーより押さえやすく、私の指の太さにぴったりのネックのサイズです。これはすばらしいかも。そしてギターと同じチューニングですから、テナーのように楽譜を書き換える必要もありません。音も小さいので家で別の部屋にこもれば弾き放題か。

しばらくこれで練習します。もっといい木を使ったらいい音が出るのかもしれませんので、ある程度頑張れたら高いやつを買いたいと思います。できればオーダーメイドがいいですが、作ってくれるところがあるかどうか心配です。試奏するだけでも大変でしょうし、東京か大阪の楽器屋さんにでも行かないと現物がないかもしれません。
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あらら・・・

こんばんは!
あらら。。。レッスン関連の話題が最近ないなぁ
っと思ってたら、やめちゃったんですねぇ。

ウクレレだと、結構いけそうなのだから、
結局、6弦を押さえきるのがきついのかなぁ。。。
そんなに難しい楽器じゃないから、
要は地道な基本練習と慣れだけだと思んだけどなぁ。

楽器(特に良いもの)は鳴らしこんでなんぼってこともあるし、
まだ慣らし運転(鳴らし演奏 笑)も終わってない段階だと思うので。。。
RF-90カスタムはしまいこまないで地道に触ってあげてほしいなぁ(^^;
もし弦の張力とかがきついところもあるならば、
コンパウンド弦でも張ってみたらいかがですか?
本来はストロークプレーには向かないものですが、
練習用と割り切ってしまえば、一番ソフトな弦ですし、
音も控えめな優しいものになるし、音量も小さめなので、
意外に酔竜さんのニーズにも合うし、音色も好みに近いかもしれませんよ。

練習も、Jazzにも興味がありそうだから、コードじゃかじゃかでなくて、
指弾きのスケール練習とかから地道にやってみたら良いのではと思います。
酔竜さんが苦手そうな小指や薬指もじょじょに動くようになりますしねぇ。

まぁ趣味の事なので苦痛を感じてまでやることではありませんが、
小さな階段(目標)を自分で設定して、一つ一つクリアして行く達成感と
その先の大きな感動を得るための地道な努力は、
ゴルフもそうですけど、時間と労力を費やしても
最後は楽しい投資になると僕は信じていますし、必要だと思うんだけどなぁ(^^;

No title

楽器を鳴らす楽しみとストレスのバランス、ゴルフもそうでしたがこの部分でどうしても行き詰まります。
ちょっとずつ上達しているのであればまだやりようがありますが、とりあえずの課題ですら(先生が何気なく
言った、ベース音は5弦か6弦にあるのでそれをしっかり鳴らすようにしましょう、というもの)
「いつ到達できるかわからない」くらいに思えてしまいました。

バリトンウクレレと比較すると、ギターはやはり弦が6本あるということと、弦と弦の幅が狭いのがネックです。
おととい久々にギターを持ち出してアルペジオをやってみたらさすがに音は素晴らしかったです。
ウクレレのゆるーい感じはこれまたいいのですが、やはりこちらは正統派としていい音です。
テンションがきついのは大きな問題ではないようですので、弦は今のがよさそうです。

最終的に部屋で自分でポロポロ適当に弾いて気持ちよくなるのが目標ですが、先は長いです。
ウクレレレッスンを受け始めるかもしれませんし、またどこかで挫折するかもしれません。
人前で弾くというのをあまり重要視していないので、それが一番の問題でしょうか。

まぁ趣味の話ですから

こんにちは!
まぁほんと趣味の話ですから、ゆるーくて良いと思いますよ(^^;

ふと思ったのは、酔竜さんって意外に実戦派って事ですねぇ。。。
(実戦で強いという意味ではなく、結果主義って意味です)
車バイク・ゴルフ・ギターの話を聞いていて、音やフィールに関する
こだわりが強いからロマン派かと思ってましたが、違うようです。

僕は完全にロマン派です。。。
くだらない話ですが一時トレーディングカードゲームをやっていた時も
デッキの組み方が完全に勝利主義よりもロマン(面白さ)を求めてって感じでした(^^;
ゴルフでもやっぱりそうなっているような気がします。
このあたりが素人さんからお叱りを受ける部分な気もしますが(笑)
酔竜さんと話が食い違う部分もそういった所の影響でしょうねぇ。。。

ベース音をしっかりならすって先生の指摘も、
酔竜さんの場合は、他の部分を捨てきれないで、難しい印象を受けてしまうのでしょ。
僕の場合だったら、「そっか、じゃぁ他は置いといて、まずはベース音から」となります。
そして、意外にしつこくその部分を徹底的にやりこみます。
たぶんその過程が楽しみの一つになっているのでしょう。(M的楽しみ 笑)

人前で弾くって言うのは、僕も殆ど重要視していません。
まぁそれなりにできたらそう言う欲求も出てくるのでしょうが、
昔、ライブハウスに出ていた時も、完全に友人のお手伝いでしたから(^^;
(出たら出たなりの面白さはありましたけどね)

ただ難しいのは、ギターにしても、ゴルフにしても、
基本的な練習って根気と苦痛が伴うのは事実で、
そこを楽しめるかどうかっていうのは性格に起因する部分が多いから、
趣味と考えると微妙なバランスの上に成り立っているのは確かですね。
まぁ酔竜さんなりの楽しみ方ができれば、それでよいと思います(^^)

ギターでちょっと思ったのは。。。
一見敷居は高く感じるかと思いますが、
Jazzやラグタイム(クラッシックもあり)の様な指弾きで伴奏ではなく、
一曲を弾ききってしまうようなジャンルはどうでしょうか?
弾き語りって歌がメインでちょっとリラックスして楽器を奏でるのとは違うから。
僕がギターにこだわっているように聞こえているならば。。。
それは酔竜さんが実はギターが好きで、
あくまでもウクレレは代用品として取り入れているように、僕が感じているからです。

No title

ギターの音、大好きですがクラシックギターやウクレレの音も好きです。
ボサノバなんかはクラシックギターに限るでしょうし、ジャズもボサノバの仲間ですから同じかもしれません。
ウクレレはナイロン弦でクラシックギターの仲間ですから(強引?)、可能性は感じます。
そのうちクラシックギターを買ってしまう可能性は・・・十分あります。

ゴルフと同様、地道な練習は嫌いですから、どうしても安易な方向に走りがちです。
ゆるーく弾きながら、とにかく長続きさせて、その間に少しずつ上達するという方法しかありません。
一曲ソロで弾けるような曲を早く選んで練習に取り掛からないといけません。

そういえば以前、違うウクレレを持っていたときは「ビルマの竪琴」を見た直後で、埴生の宿を
練習しました。これは簡単だったので結構すぐ形になりました。
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