Lynx SSアイアンのMOIなど測定

今日リンクスSSアイアン(6I-PW)が届きました。シャフトはちゃんとNS950GHのRフレックスで、年式なりにきれいでした。グリップもリンクス純正ラバーですがバックライイン入りです。私はバックラインなしが好きですがまあこれはこれで。リシャフトされたものではないようで一安心。

早速クラブ慣性モーメント(以下MOI)と総重量を測定してみました。MOIはゼロ点がとれないので厳密な測定値ではありません。以前より基準としているインプレスX V forgedの6番の過去の測定値2645という値に合わせて補正してみました。

5番 2637 398g 6番 2693 411g 7番 2655 416g 8番 2680 425g
9番 2656 434g PW 2628 436g AW(50) 2648 442g SW(56) 2665 450g

5番、AW、SWは以前買っていてNS950GH-Rにリシャフトしてあります。それと比較すると6番と8番がちょっと重すぎるという結果です。またMOIは同じでなくてもせめてフローしていてほしいのですが、8番のMOIが若干前後の番手より高い数値になっています。あと9番とPWの重量差が2gしかないのも気になります。

カタログデータですとNS950GHのSで7番が37インチで419g、うちでの実測値は37インチで416gと、SとRのシャフト重量の差が3gくらいですからぴったり同じでした。なおインプレスX Vforged初代(NS950GH-R)のカタログデータですと6番アイアンが37.25インチ409g、7番が36.75インチで416gですから、その中間は37インチで412.5g、グリップ重量50g、このことを考えるとSSアイアンのグリップ重量もほぼ同じくらいでしょう。

このまま一番重い6番アイアンに合わせて他のアイアンを調整するという手もありますが、ヘッドに鉛が入っている可能性もありますから一旦ヘッドを抜いてから組み直したいところです。しかし、しばらくは手放さないのを前提にしないといじれませんから、まずは7番アイアン(今までよりMOIが10高いだけ)あたりに合わせて、6番と8番は無視するのが簡単です。

手に持ってX Vforgedと見比べると、SSアイアンの方がヘッドがでかく見えて安心感があります。しかしスコアラインの幅を比べると実はX Vforgedの方が若干広かったりします。もちろんミスヒットに寛容とかデカヘッドの恩恵は確実にあるでしょうし、早く実戦デビューさせたいです。

<8/10追記>今日手持ちのLynx SS4番アイアン(20度)のヘッドを抜きましたが、シャフト先端には鉛は入っていませんでした。びっくり。6番アイアンのシャフト先端にも鉛が入っていない可能性が大いにありますが、さてどうするか迷います。ちなみに4番アイアンのMOIはX V forgedより100も多く、シャフトは118gもありました。短い番手はもっとシャフト重量が軽くなるかもしれませんが、DG並みです。
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