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Lynx SS 6番アイアンのヘッドを抜いてみると・・・

ひとつだけ妙にMOIが高くて、おとといの練習の時やはり振りにくかった(はっきり重く感じた)6番アイアンのヘッドを抜いてみました。以前の記事でも書きましたが、基準としているインプレスX Vforged7番+48という値で、うまくいっているアイアンに5g程度の鉛を貼った状態ですからそりゃ重く感じるはずです。

このLynx純正シャフトのNS950GHにはJGGA認定マークが入っていて(5本セットですがなぜか6番のみ)、間違いなく本物のシャフトでしょう。抜く時は結構あっけなく抜けました。もちろん今まで経験した完成品クラブの中でもっと簡単に抜けたものはいくつもありますし、これ問題じゃないかというほどではなかったです。しかし妙に接着剤の粉が多い・・・

ヘッドに鉛は入っていなかったです。マグレガーの10年前のアイアンのことがあり、鉛が入っているのは当然と思っていたものですからこの間の4番といい結構びっくりです。さてMOIが高い理由はというと、

ヘッド重量を測ると266gもありました。一般的な5番アイアンのヘッド重量が255g前後ですから+7gだと262g、6番と7番の間くらいの重量です。全長は37.5インチ以上37.75インチ未満、一般的な6番アイアンより少し長いくらい。そりゃMOIも大きくもなります。ちなみにカタログデータは37.7インチですから結構正確。

ところでこれ、パラレル仕様のヘッドにテーパーシャフトでした。NS950GHはパラレルもテーパーもありますので、わざわざテーパー仕様にするメリットはありません。隙間をアダプターで埋めているわけでもなく、グラスビーズのようなものを使っているかもしれないって程度です。こうする理由はというとテーパーシャフトが安く買えたから、くらいしか私は思い浮かびません。

シャフトとグリップを合わせた重量は146gでしたから、まあこんなものです。アイアンの長さとしては5番相当なのですが、ヘッド重量は6番と7番の中間ですから6番用を使っているかなと思ってグリップを抜くと、手元側に37.0の記載がありますから6番アイアン用です。シャフトのみの重量は94gと普通。まさかノーカットでと思ったらさすがに違いました。

このヘッド重量なら長さを素直に37インチとか37.25インチにしとけばいいのに。NS950だからまだいいのかもしれませんが、これが超重量オリジナルスチール(4番アイアンのシャフト重量118g!!)だったら目も当てられません。

おとといの練習で5番アイアンが不思議な感触でうまく打てる気がしなかったこともあり、今回5gあった鉛を3gほどにしてMOIを基準値+1に合わせました。4番アイアンにはNS950UT4番用(38.5表示)を入れて3g鉛を貼りMOIは基準値-2に、6番アイアンにはマックテック用NS950-R(5番用)を入れてMOIは基準値+18にしました。

これで6番だけ違和感が出ればそれはそれでいいので後日調整します。今までUTのMOIがどうにもうまくいかなくて、アイアンと同じにしてもダメちょっと大きくしてもダメという結果が続きましたから、このUTに近い形状の4番と5番を打ってどう感じるか、楽しみです。

<追記>結局気になって夜に7番のヘッドも抜いてみました。ヘッド重量270gと6番アイアンと4gしか変わりません。シャフト93gと普通。全長は37インチ強とほぼカタログ値通り。やはりパラレルシャフト仕様+テーパーシャフトで、このヘッドはちょっと内径が大きめです。そのせいだと思いますがシャフトに接着剤とともに長さ2cmほどの赤い釣り糸のようなものがありました。抜けやすさはほぼ6番と同じかやや抜けやすかったくらいで大きな問題ではなし。

ともかく1番手4gの重量差はちょっと困りますね。本来は7-8gないといけないのに。MOIに影響が出て当然です。
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No title

このクラブ、マーク金井が推奨というか売っているクラブですね。打ってみての感想
はどうだったのでしょうか?
もし合格なら、少し手を入れたほうがいいようですね。
ただ、その前に軽いクラブと重いクラブ(6番など)、果たしてどちらのほうがあっているか確かめたほうがいいですね。重いのは短く持てばOKのはずです。

私だったら、軽いクラブのヘッドにベタベタ鉛張って、重くしちゃうと思いますけどね。
全部重くなれば、「アイアンは短く持つ」で1件終了ですね。

ただ、軽いほうのクラブのほうが感触が良かったということになると面倒ですね。
特に6番が重いので、削るわけにも行かないし。

No title

MOI測定器を導入して1年半ほど経ちますが、ずっとヤマハインプレスX Vforged初代のセットの6番アイアンの数値でやってきました。その後1世代新しいモデルの7番を単品で練習用に買い、偶然その6番とMOIがほぼ同じなので最近はこっちを比較用に使っています。

なぜ6番に合わせたかというと、5番はティショット専用だから少しMOIが多くてもOK、そしたらカットの必要なくあとは鉛を貼るだけ、という考えからです。本当は8番とか9番に合わせるべきだったかもしれませんが、もう遅いですね。

ずっとこれに合わせてやってきたので、SSアイアンもこれに合わせます。PW以外はシャフトカット、PWはまず鉛を貼るつもりです。打感はよく、広いソールとハイバウンスは実戦で使わないと何とも言えませんからでちょっと早まったかも(汗)
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