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MOIという概念を導入して見えてくること

Lynx SSアイアンはちょっと6番が重すぎですけど、このアイアンはある程度クラブのことを知っている人が選ぶでしょうから大きな問題にはならないのかもしれません。むしろヘッドに鉛が入っていないのはメリットにもなります。

重いアイアンのシャフトの手元カットをするか、重いアイアンに合わせてその他のアイアンに鉛を貼るか、6番アイアンを諦めてUTに置き換えるか、そのどれかで十分使えるようになります。いっそのこと全部シャフトを変えちゃえという人はノープロブレムです。私の場合基準値に合わせてPW以外全部手元カット、PWは鉛を貼るか少し長いシャフトに交換するか、にします。

逆に考えると、この私のアイアンの前オーナーは6番アイアン(と8番も?)が打ちにくいという理由で手放したかもしれません。軽い番手に鉛を貼るとウッドやUTとバランスが取れないとか。シャフトカットは勇気がいりますし普通やりません。リシャフトするなら買い替えだ、と。何しろこのアイアンを求め、なおかつシャフトはカーボンでもなくDGでもなくNS950、しかもカタログにないフレックスRですから。相当ワケありの人でしょう。

MOIを合わせる、フローさせるという概念があれば、この手の問題はすぐに解決します。私のように2645プラマイ5(誤差プラマイ0.2%)というアバウトさでもある程度以上の成果は出ますし、KUROさんやファルコンまつばらさんのようにもう一桁違う誤差でやるとさらに何かが見えるかもしれません。

あえてフローと書いたのは、長い番手はしっかり振り、短い番手はフルショットしないという作法を崩したくない人は現状のやり方で対応できますし、MOIをいじるならフローさせるべき(長い番手ほど数値を大きく)かなと思いますので。

ゴルフ雑誌でよく、UTとアイアンどっちがうまく打てますかという企画があります。これこそMOIの問題が絡んできます。5番や6番は物理的に相当振りにくい状態になっていて、比較以前になっているとか。そこにMOIがショートアイアンと同じくらいのUTを持ってきたとしたら打ちやすいはずです。

結局5番や6番をバッグから抜き、UTを入れることで解決します。しかしそこでアイアンがスチールシャフト、UTがカーボンシャフトということをやるといずれおかしくなるかもしれません。

MOIマッチングは結構費用がかかります。ただその内容を知ると私はその値段でもやりたくないなと思います。もちろん依頼する人なんていませんが(汗)。そこまで厳密でなくても、リシャフトする際にバランスを0.5ずつ変えてみる程度でも(6番がD1なら8番はD2、PWはD3)明らかに変わると思います。もちろんSWまで統一性を持つこと。

雑誌がMOIの特集をしないのは不思議ですが、そろそろでしょうか。
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