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大連立はいいのか悪いのか

民主党による失政が明らかになるにつれ、大連立構想というものがニュースをにぎわすようになりました。当初「枝野さん頑張りすぎでかわいそう。休んでください」と言っていた人も、もはやその時のような思いは全く消え去っていることでしょう。

本来はとっくに不信任を受けている政権ですから、内閣総辞職か衆議院解散をするのが常識ではありますが、あまり常識的でない党ゆえに、どうにかして延命を図っているように見受けられます。統一地方選も相乗りをしたり候補を立てなかったりと、責任をとらなくていい方法を取っているので、おそらく大勢に影響はないでしょう。

国民にとって最善の策とは何か、ということになると、解散総選挙をするというのも長期的にはいい方法です。政治家が政治をしなくなっても官僚がそこそこやってくれるでしょうから、あまり政治的な停滞は考えなくていいと思います。そもそも影響があるくらい仕事をしているのかどうかも疑問ですし。

内閣総辞職は単に首のすげ替えで、鳩山さんから菅さんに代わったくらいの効果しかありません。三度目の正直はありえないと考えるのが妥当でしょう。ましてや人事面のひどさはすでに何回も書いている通りです。人材難と無責任さはどうしようもありません。

私の考えでは、民主党が分裂して、第一民主党と第二民主党に分かれ、第二民主党が自民党と連立政権を組むのがいいと思います。当然ながら自民党と考えが近い人が第二民主党に入るべきですし、責任をとるべき人たちは入ってはいけません。つまり有名どころはことごとく外さないといけません。

この方法であれば、解散総選挙という大変なことをしなくても事実上の政権交代ができます。おそらくすでに水面下では画策しているはずです。まさか次回落選の可能性が高い人たちは何もしないで民主党に残ろうと考えているわけではないと思います。

この方法が浮かべば、大連立はデメリットが際立つと思います。まさか菅さんや仙石さんや小沢さんが影響力を持つ状況で連立を組むとは到底思えないので、最低でも首相を含む重要ポストを要求するはずです。しかしその要求は民主党は飲めないでしょうね。

結局今の大震災を乗り切るためには連立は必須ではなく、自民党としては協力はすでにしているはずですから、無理に不利な条件を飲む必要はないわけです。ぜひ民主党分裂になりますように。
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No title

**さん、お久しぶりです。お元気なようで何よりです。

書かれたこと全面的に賛成です。原発の問題はもともとは自民党が起こしたものでしょうし、推進した責任は当然問われるべきです。

原発自体をなくすというのは現実味がありませんね。石油はいつまで採掘できるものでしょうか。私の中学生時代でしたか、あと30年とか言われていたのが、採掘技術の向上なのか予測の間違いなのか、まだまだ埋まっているようですが、あと100年は持たないでしょう。

子供、そして孫、それ以降の時代までを想定して、いろんな作戦を立てないといけません。民主党に任せるのはめちゃくちゃリスキーなのは確かですが、自民党に任せても不安はぬぐえません。いい政治家ってのは出てこないものですかね。
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