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アイアンのつかまり

いろいろ調べてみたところ、アイアンのつかまりを左右する要素としては、重心距離、重心角、この2つが一番影響するとのことです。重心距離が短いとヘッドが返りやすくなる、重心角が大きいと自然にヘッドが返る(本来の位置に戻る)ということなんでしょう。

また重心深度が深ければ重心角が大きくなるとのこと。ヘッドの後部が相対的に重くなればどうなるか、と図を見ながら考えたら納得がいきました。

私のLynx SSアイアンのようなソールがめちゃくちゃ広いアイアンはきっと重心が深く重心角が大きい、それゆえデカヘッドゆえの重心距離の長さ(つかまりの悪さ)をカバーしているということになるでしょうか。

逆にマッスルバックのアイアン、重心距離は短くつかまりがよい要素はあるのですが重心深度は浅いです。一般的な評価ではつかまりが悪いとされています。

そう考えていくと、重心角が一番つかまりのよさに影響する、そういうことなんでしょうか。ちなみにマーク金井さんのホームページでは「重心距離を制する者がスイングを制する」という記事があって、真逆の結論です。うーむ。

もう一つ重心高という要素もあります。これまたマーク金井さんの「アイアンのやさしさの度合いはソール幅の広さで決まる」という記事ですが、その記事で触れられていた重心高は、ミズノのマッスルMP-33とPING G25の違いは1.7mm、ルークドナルド監修のダイアモンドマッスルMP-64との違いはわずか1mm。

ただし慣性モーメントの値はかなり違いますので、やさしさという面ではG25の圧勝なのでしょう。

それっぽくまとめると、やさしさを得るためアイアンのヘッドを大型化しソール幅を広げると、重心角も大きくなりつかまりはよくなるが、重心距離の長さでマイナスされる。しかし重心深度の深さも合わせると、重心距離の長さは右へのミスという結果にはならず直進性アップという結果に置き換えられ、特にデメリットにはならない。

マッスルバックは捕まらないという定説にはまだ納得ができていないので、おひとつ注文してしまいました(汗)。後日NS950に入れ替えて実験してみます。
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No title

>つかまりを左右する要素としては、重心距離、重心角、この2つが一番影響するとのことです。

って雑誌に書いてありますけどね。
前にも書いたけど、クラブの回転方向の慣性モーメントって、指でつまんでくるくる廻せるように小さいもの。クラブを振り回す際の慣性モーメントとは桁が違う。
体の回転とクラブが同期している人だと、あんまり関係ない。

手打ちだと結構影響するって思ってます。

No title

やっとここまで理解できるようになりました。
書いていて途中でわかってきたこともありましたし。
慣性モーメントのお話はすっかり記憶からなくなっていました。

試してみないとわからないこともあるので、実験してみます。
撃沈する可能性9割くらいか(汗)。
意外にマッスルいいぞ、という結論だったら面白いのですが、まあ無理でしょう。
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