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慣らし運転について考える

新車を買うたびに考える「慣らし運転」ですが、いろいろな説があり、またプロからの説得力のある説明もありませんので、結局わからずにいます。

慣らし運転の要素としては、「エンジンが温まるまではやさしく運転」「オイルのこまめな交換」「回転数のコントロール」の三つあり、バイクの場合はさらに「ギアチェンジは確実に」が加わります。回転数のコントロール以外は通常運転+メンテナンスコストの上昇ということにしかなりませんので、私としては回転数コントロールの問題さえ解決すれば、それ以外は全然ストレスになりません。

例えば車の場合、最初の1000kmは3000回転以下で走り、オイルとフィルター交換、短い人はここで終わり、長い人はそれ以降だんだん許容回転数を上げていって(500kmごとに1000回転?)、3000回転で終了、こんな感じでしょうか。

私の走りの場合、3000回転以上はほとんど使うことがありません。1300ccのデミオの場合だと、登り坂でちょっと速く走ろうとした時だけ3500回転くらいまで回ります。3000回転以下に抑えることは容易です。高速でも100km/hでは2500回転とかです。

私の場合、車の慣らし運転は手放すまで続くことになるようです(汗)。マニュアルミッションだとまた違うのでしょうけども。

一方バイクの場合は少し事情が異なります。特に小排気量の場合は少しシビアにならないといけないでしょう。というのもエンジンオイルはミッションオイルを兼ねていますから、オイル交換の間隔は短くしないといけないでしょうし、車と比べて常用域の回転数が高いですから、慣らしの上限回転が高くなります。レッドゾーンの半分というのが目安と言われています。

セロー250ですと、いろんな書き込みを見る限り、おそらくレッドが9000から10000回転くらいでしょうから、5000回転というのはぎりぎりの妥協点でしょうか。これで最高速80km/h強のようです。高速を走るとすればぎりぎりの回転数と速度です。軽自動車の慣らしでもこんな苦しみ?があると思います。

バイクの場合は、中古で購入時に回らなかったエンジンがその後回るようになったとかの実例がいくつかあるようですので、慣らし運転の中の「回転数コントロール」は必要ではないかと思います。

エンジンの中では、ピストンにはピストンリングを装着され、シリンダー内を高速で上下運動します。両者の間には必ずオイルがあるので実際に当たることはないようです。ただ最初の始動の時だけはオイルがないので少しピストンリングが消耗するはずです。

その他の要素としては、ピストンとクランクシャフトをつなぐコネクティングロッド(コンロッドと略す場合もある)、このあたりも高速で動きますので、それぞれの接合部では負荷がかかっているはずです。これもオイルが必ず介在すればあまり問題ないのかもしれませんが、わかりません。

1回目のオイル交換を400km弱で行い、その後ほとんど市街地を走らず、高速主体の走行だと、ギアチェンジで出る鉄粉は最小限になりますし、コールドスタートの回数も最小限になりますからピストンリングの減りも最小限になります。毎日の通勤で、渋滞込みの近距離を走って慣らしをするのと比べると、エンジンやオイルへの負荷も大いに少なくなっているはずです。

慣らしを400kmで終わらせたという考え方もできますし、そういう時の700km走行時にゆっくりと6000回転まで上げるのは、あまり問題ないような気がします。いや何でこんなことを書くのかというと、昨日の慣らし中に6000回転まで回してしまったことの言い訳を考えているわけではありません(爆)。

まあ私としては、100km/hで高速が走れるのであれば、多少慣らしの終わりが遅くなったとしてもいいのです。ミッションの慣らしは全然終わっていないと思いますし、この1カ月で1000km走ったあとは、1年で500kmとか走って(いや1000kmくらい走りたいな)、1年かけて慣らしを終了できればいいです。毎年オイル交換してもインターバルは500kmとか1000kmとかですし、ギアチェンジは慎重にやりますし、無理させてごめんなさいセローさん。
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