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菅総理の後釜は?

例の「辞める、辞めない」という騒動が続いていますが、菅首相(とその周辺?)はできるだけ長く居座ることを企て、それ以外の人は6月中にやめることを(政治の常識として)想定していたようです。今日の新聞では8月説が書いてありましたが、もう少し早く退陣するはずだとのことです。

民主党の反小沢派としては、党が分裂することは最悪の事態で、衆議院解散も同様に最悪の事態です。分裂や解散をしないことを前提にすれば、焦点は確かに菅総理のやめる時期だけということになるでしょう。私はそのことは不信任案の否決以前にはわかりませんでしたが、考えてみれば確かにそうです。

小沢派とすればどっちもありということなんでしょうけども、自民党とくっついても小沢派の意向がもし反映されないとするならば、党を分裂させることはあまり得策ではないと踏んだのでしょうか。

でも今の状況では、どちらにせよ民主党の賞味期限はあと2年で、衆議院選挙の時に議席を大きく減らしてしまうことになるはずです。再当選の見込みが立たない衆議院議員の方々はどうするつもりなのかと思います。今のままではジリ貧で、仮に小沢派議員が首相になっても民主党の体質が変わらない限りは支持は得られないはずです。

で、菅首相が辞任したら、誰が後釜になるか、あまり重要ではないことではありますが少々気になります。

リーダーシップという面では小沢さんや仙石さんあたりが力がありそうです。小沢さんは有罪の身ですからまず目はありません。仙石さんは尖閣問題への対応や数々の問題発言(特に「自衛隊は暴力装置」はでかい)などですっかり嫌われ者になっていますし、きっと党内では煙たがられているはずでしょうから、マスコミ発表の候補には挙がってきていないようです。もちろん官房長官時代の仕事を見ていたら、首相を任せるのは危険と思う人は多いでしょうし。

今のところ前原さん、枝野さん、岡田さんあたりが可能性があるとされていますが、前原さんは外国人献金問題で外務大臣を辞任したばかり、枝野さんと岡田さんは首相退陣の責任をとるべき立場です。首相にするには3人とも無理のある状況ですが、今の政治は常識が通用しないようですから何でもありでしょうか。

今回の騒動で鳩山さんと小沢さんのグループの影響力がちょっと増したと思いますから、そのあたりから首相が出てきていいはずです。しかしめぼしい人は・・・樽床さんとか原口さんは候補にもならないかもしれません。

全く無名な人はならないでしょうから、少なくとも閣僚経験者の中から探さないといけないでしょう。あとは野田さんとか玄葉さんあたりが候補になるでしょうか。しかしどうも地味で、一番リーダーシップが必要な時期としては影が薄いでしょう。

個人的にはあまり左寄りでない人に首相をしていただきたいです。その方が自民党も協力しやすいでしょうし。過去の事件を除外して考えると、前原さんあたりがいいのかなと思います。できれば民主党を出て、民主党のイデオロギーに左右されない運営をしていただくといいのですが。

そうそう、一人この騒動で男を上げた人を忘れていました。参議院の西岡議長です。しかし参議院から首相が選ばれたことは過去にありませんし、75歳という年齢がネックでしょうから、残念ですが無理ですね。

ただ、もし首相が変わって大きな問題を起こさずに2年乗り切ってしまうというのもちょっと怖い気がします。過去の問題が過去のものとして風化してしまっても、民主党内部の問題が消えるわけではありませんし、危険な法案が成立する可能性も消えません。早く民主党政権がなくなりますように。
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