今後の試合をどう戦うか

現在105試合消化して62勝41敗2引き分け、残り試合は38試合となりました。優勝の可能性があるヤクルト、巨人、阪神がそれぞれ2勝1敗ペースで勝っていってもヤクルトが77勝となるのがマックスです。実際問題そんなに勝てないはずですから、優勝ラインは75勝くらいでしょうか。そうなるとカープは1勝2敗ペースに近い、現在最下位チームより下のほぼありえない勝率をクリアすればよくなります。

一つの方法として、全力でプレイして早く優勝を確定させ、ゆるやかに休養しながらCSに向けて準備するというのもあります。これがおそらくごくごく常識的で、ファンの方々の多くが望む方法なのでしょう。

しかしこれは今までに蓄積した疲労が休むことで回復することを前提にしないといけません。取れない疲労、つまり故障と言っていいものがあればどうにもなりません。当然ながらこのあたりの戦いで無理してこじらせては大損です。そういう意味でフランスアの三連投-休み-連投というのは納得できません。

強いチーム同士が短期決戦を戦うということは、少しでも選手の状態をベストに近づけないといけません。フランスアと中﨑の疲労って取れるものでしょうか。田中が今調子を落としているのに休まなくていいんでしょうか。菊池も決して万全じゃないはずです(右打ちができないのは自分本位だから、じゃなくてフィジカル的にできないんじゃないかと思います)。

首脳陣も野球ファンも伝統的に休ませるのを嫌いますが、現在の野球は昔とは質が全く違うと思います。昔150キロを投げる投手ってどれだけいたでしょうか。しっかり筋トレをして、体調管理をして、変化球もたくさん覚えます。

そういう投手に対して野手も相当高いレベルで体を追い込んでいるはずです。守備の負担も大変でしょうし、走塁についても適当なのは許されない風潮です。しっかり揺さぶり、フルカウントからは毎球スタートを切り、と負担はかなりのものでしょう。夏も昔とはレベルの違う暑さですし。

フルイニング出場は美徳とされていますが、私はそれができるのはすごいと思いつつもやめてほしいです。リリーフ投手も私がここで散々ぼやいていますが、もう少し余裕のある起用をしてほしいです。先発投手も6回100球が限界じゃ困るとか、そろそろ考え直した方がいいかもしれません。

なので余裕のある戦い方ができる今後、私は先発投手は100球以下でも積極的に交代、リリーフ投手は週3試合登板がリミットで連投もなるべく避ける(その代わりリリーフ8人体制で、適宜入れ替えを)、タナキクに定期的な休みを(1番2番、二遊間というダブルの負担)、このあたりを提案したいと思います。一旦チーム状態を少し落として、徐々に上げていって、日本シリーズにピークが来るようにしていただきたいです。
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お疲れ様です

今村・ジャクソン・薮田投手など誤算が、多いなか非常に凄い成績。

誰が上がって来るか分かりませんが、投手二人上げて欲しいですねえ

No title

一応勝ち負けの部分はいい感じで行っているのですが、おととしの二の舞は避けたいです。
永川と堂林が上がり、永川は炎上とは・・・
捨て試合結構というような、もっと大胆なリリーフ起用をしてほしいです。
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