薄氷の勝利、フランスア初セーブ

昨日の試合は九里がいつも通り6回4失点、カープにとっては5回3失点より6回4失点の方が価値があります。5回2失点で交代させておけば、という気持ちもありますが、今はそういうことはやらない方がいいです。

ただ6回に6番から始まる打線で長野・小林に連続ヒットを打たれ1番坂本まで回してしまったこと、そして坂本・重信と連続ヒット、そしてマギーをぎりぎりフェンス付近のセンターフライ、という具合によく2点で収まったという内容でしたので、結果論的には5回91球で替えるべきでした。

新井の3ランが効きましたね。最近はストレートへの対応が難しいようで凡退した姿しか見ていませんでした。これではファームに行った方がいいんじゃないか(8人目のリリーフを入れられる)と何回も思いました。もちろん精神的支柱という部分はありますし、一軍にいてはいけないとは思いません。それは首脳陣の判断を尊重します。しかし1ヶ月ぶりのスタメンで結果を出すとは、やはりスタメンで使っていないといけないのかなとは思いました。

昨日は新井の3ランで4-2と勝ち越した直後に九里が2点取られて4-4の同点となり、9回表のアダメスを攻略できず、9回裏中﨑が2アウト満塁のピンチをしのぎ、延長戦になりました。回またぎのアダメスはストライクを取るのに苦労し、野間に四球、菊池バント、丸申告敬遠、誠也四球、堂林ショートゴロ(汗)、の2アウト満塁で田中が押し出し四球。ラッキーでした。

そしてフランスアが初のセーブ場面で無難に抑えゲームセット。妙に球速が出ていないのがきになりました。Yahooで調べると150キロを超えたのはゼロ(!)。フィジカル的に問題があって抑えて投げていたのか、そういうテーマで投げてみたのか、それはわかりません。実際に見ても以前のような圧倒的な球ではなかったです。

今日はフランスアも中﨑も絶対休んでくださいね。

そういえばマシソンが手術となり今シーズンは登板しない見込みとなっています。過酷な登板を数年続けてしてきたイメージはあるのですが、調べてみたら6月は交流戦明けから22、29、30、7月は1、3、6、8、9、10、11、(オールスター休み)16,17、18、20、26、という風に7/26を除いた1ヶ月で14登板、三連投2回四連投1回という恐ろしいことをしてきました。

年間登板数だけ見てみると2013年から63、64、63、70、59、とそれほど多いとは言えませんが、2016年は70試合登板80イニング、2017年は59試合68イニングと、イニング数の方が試合数より多く回またぎをよくしていたようです。

ここでもよく書いているように、年間試合数、年間イニング数、1週/2週あたりの登板数、連投の頻度、このあたり全て考慮に入れた上で登板計画を立てないといけません。マシソンもそうですがカープにも今村(2011年54試合94、2012年69試合85イニング2/3)という例があります。それ以前も阪神の藤川や久保田、中日浅尾、など今から考えるとすごい起用をされていました。反面教師にしたいですね。
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火曜もそうでしたけど、

登板直後が135キロぐらいで最後のバッターには149とか出てたんで、

5球とか最低限の球数だけブルペンで投げてあとはマウンドで1人2人打たれてもいいから投げながら肩作ってるような印象受けますね。

火曜は緊急登板だったで間に合わなかっただけなのかと思ってましたが、

ひょっとしたらフランスワというかカープなりの負担減らす策なのかもしれません。

No title

なるほどです。そういうことであればちょっと安心です。
もっとも登板過多でなければもう少しいい投球ができるということではあるので、
オプションとしてそういう感じの準備をするのはいいとしても・・・ですね。
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